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2008年06月30日
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カテゴリ:考え直す
突然ですが「愛」について
・・・なにやら、世の中が大変なことになっていきそうな雰囲気なので・・・

人間の本質的な部分で、確信を持っておれば、何が起きても立ち直れるから、考えておこう

「愛」というのは、相手を思う気持ちが強すぎると
相手からの反応を求め、それが愛を欲することにもなりかねません。
(見返りを求める・・・奪う愛)
それが、悪い現象を起してしるようにも見えます。

相手を思う心が一致すれば、まさに愛の本来の美しさが花開きます。
しかし、そうなることのほうが少なく、愛は苦しいものになっているかのようにも感じます。

そこで、私は、執着にならないために「愛」という言葉を、「思いやり」と置き換えて
考えてきました。

それは、自分の精神衛生上は良かったかもしれないが、真剣味に欠けているかのよう。
「考えてあげてる」という横柄な感じにもなりかねない。

そこで、思いついた。
もっと愛に近く、その上を行く「慈悲」という言葉。
神様が民に注ぐ愛情のことだが、自分もそれを見習って・・・

神様は見返りを求めないで、あくまで愛情を注ぎきる。
優しく見守ってくれるだけでも人のためになっている。

人々はというと「愛」という言葉に、つい酔いしれてしまうが
神様方々の発する「慈悲」に見習い、自分達も「愛」から「慈悲」へと
愛を発展させなくてはと考えているところです。

・・・ちょっと身の回り(親族ではない)に不幸が続き、「思いやり」では
救いようがないことを痛感したので・・・

何をするでもない。
自分の力では救いきれないことを痛感し、神様の力を借りるしかないから
「慈悲」なのだ。





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最終更新日  2008年06月30日 22時42分19秒
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