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テーマ:暮らしを楽しむ(388213)
カテゴリ:考え直す
地球は地球のみで成り立っていない。
太陽系でいうと、太陽を中心に、他の惑星とのバランスを保ちながら回っている。 人間が引き起こした地球温暖化は、海面上昇を招き 南極の氷が溶けて、赤道周辺の直径が変わり、地球全体の重力バランスを崩す。 すると海の干満が、あの小さな月による引力であることからして 他の惑星の引力の関係を崩すということになるのでしょう。 まず月との関係が顕著でしょうが、 ひいては他の惑星とのバランス全てに影響する。 何らかの調整活動が起きるかもしれません。 そうなると、太陽系全体のバランスを保つために 長期軌道の 彗星 にも影響し 地球に大接近か、ぶつかることによって 調整がはかられるのかもしれません。 小惑星衝突? あのノアの箱舟伝説の時代には 彗星が大接近かぶつかったかし 地球の山山の噴火がおさまらないから 彗星の氷が溶けて地球に大量の水を与えたと聞きます。 地球に住む人々の小さな過ちが、だんだん大きくなって 宇宙にも悪影響を与え、そんな大きな力が働くかもしれません。 とはいえ 人間は そうとは知らず 起きてしまってからしか 本当の後悔はできないのでしょうか。 やっと地球温暖化が危機である事に気がついたところ・・・ 私にも何もできませんが・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年07月05日 19時03分56秒
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