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2008年10月19日
テーマ：暮らしを楽しむ(387681)
カテゴリ：普通がいい
安城の、とある所に呼ばれ、合唱団８人で歌いに行った。
こういう興業のようなことは２回目だが 実力がついてきたのと、自作持ち歌も増えて 何だか「○○一座」の興業のような感じになってきた。 プロ意識のような、皆の中に使命感のようなものが湧いてきたというか。 ただ、こうしたことで、より多くの人に喜んでもらうという意識というよりも 私たちのような主旨の合唱団が全国に広がっていく事を望んでいます。 私は、この合唱をやりだした発起の気持ちも、やりだしてからも、 「歌は自分が歌うのだ」というものは捨てている。 なにしろ、多くの人に歌を歌うようになって欲しいと思うばかりです。 「聞いてください」ではないのです。「憶えて、歌ってくださいね」です。 （松田聖子さんも最近そういう「自分が」を捨てた境地で歌っているようです。 自分の歌ではなく、みんなの歌なんだと・・・彼女は変わった・・・） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年10月19日 19時20分01秒
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