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2008年11月11日
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私は、このブログのテーマとした「光の国」と書いたように
光が見えます。 見えないとしても感じます。

何が正しくて、何が間違っているかは、それが頼りとしか思えません。

例えば、ある時、地鎮祭をする土地の通りかかったので、ふと見ると
宮司さんがお払いをしていた。

と、そこには、その宮司さんの体の円筒形の光が、天国から
スポトライトのように降りています。

また、昨今よく行きます葬式では、
その光の直径は、2~3人分で
出棺前のお花を棺に手向ける時も、その周辺分で直径2mほど

それが見えて、その中に入って感じる暖かく幸せな気分
そういう、スポットライトのように降りる光に包まれたいと思うのは当然でしょう。

少しでも素直な気持ちで、神社に参るだけでも
先に述べた宮司さんのように自分の身の回り分の1筋の光には包まれます。

必ずしも、信仰心とまでいかなくとも・・・無心に集中している時
学生時代は、試験の時など、何かに意識を集中している時。
水泳大会のような時、動いている状態でも
プールに飛び込んだ直後水中から水面に出るまでの間にも
その光に包まれる現象を、多く体験してきました。

なにしろ とても いい時の状態です。

いい時の状態だし、何ともしようがなく
暖かく、幸せな状態なのだから、それが正しい道だと確信しています。

そうして20年前には、その光が10人分 100人分 1000人分の
直径のある光がある所を見つけ、そこに時折行きます。

それが分れば、誰しも100%そこに集まっていくのに
見えない方々の、さ迷える人生が、残念でなりません。

そうしたことを、口では説明できないから悔しくてたまりません。

見ようとも見えないかもしれないが
感じることはできないだろうか

やはり、身近なところでは、神社の神前で、手を合わせてみてください。
恥ずかしがらずに、無心で・・・


私も、身近には神社に行きますが
やはり、その大きな光の場所に行くのが本当なのです。

私に、その光がせめて2人分の直径を降ろすことができたら
出会った人を、その光に包んであげるのですが・・・・

精進が足りませんね~ 申し訳ない。





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最終更新日  2008年11月12日 00時36分01秒
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