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テーマ:暮らしを楽しむ(388241)
カテゴリ:こんなのあったらいいなあ
何故、人間や動植物も光ることがあるか? といいますと
「光は 粒子の性質と 波動の性質を 併せ持つ物」 とは 光子ともいいますが、私の高校時代30数年前に習って・・皆さんもご存知でしょう。 そうだとすると、以前書きました、光が降りてくる状況を作ると その光と、昨日書いた自らの中にある光とが共鳴するのです。 そして 光ります。 ・・・・簡単に書きすぎ? それは、悪意に満ちた波動とは共鳴しません。 だから「ありがとう」という感謝の気持ちは、天からの光と同じ性質だから共鳴し光る。 植物の花が咲く時も、「見てくれる人に喜んでもらうため、綺麗に咲きます」という 与える愛の気持ちが天からの光に共鳴し、自ら光出します。・・・そうとしか思えないですよね。 そうして、自らで言うと、光が降りてきた時、体が温かくなります。共鳴しているから。 これは、人と人、人と動植物のふれあいの中で 感謝しあう気持ちが双方に起きて、光った時というのは 天からの光もさることながら、お互いの放つ光をも共鳴しているのではないかと感じます。 あくまで、2人の関係だけの共鳴でなく、天からの光と共にです・・・ このように光を理解できれば、嬉しくなりませんか。 実際にやってみたくなりませんか。 とても簡単な実験・・・「ありがとう」と言ってみるのです。 そして、次の瞬間起きている自分の状態を観察してみてください。うーー楽しみ。 それも、すぐ忘れちゃいますので、とか、そんな余裕ある状況じゃないかもしれません。 そこで 電車に乗った時、周りにいる人を見回して、何か良いことあったような2人組や 席を譲り合った2人とか その瞬間が起きることを待って見ているのです。 それが、真近で起きると、関係ない自分も共鳴します。 降りてくる光の輪の中に入ってしまうから 実は、そういう場面がいっぱいあるんです。 ああ、ただ綺麗に咲いた花の前に立てばいいとも言える・・・小さいけどね そうして究極は、自らがそういう状況を作っていくことですね。 長くなるので、やめますが、 光という波動のような性質で出来ている自らが それを受けることができるのも、自らが常時、波動を整えて、 平静な状態でないといけないとも言えます。 それには、自らの光の力を使います。 自らを自ら治していく・・・そう・・・それは、また明日書きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月15日 06時07分38秒
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