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ボールに、ある1点を描き回転しながら移動する、その点を想像してみてください。
その点はラセン状の残像を残すでしょう。 それが4次元だと考えます。 ところがボールはまた、回転しながらもラセン状に進み なおかつ地球の回転、宇宙の回転という中にあって ラセン状のものが、ラセン状になって・・・と複雑に絡み合った状態だと思われます。 それは、でも、ある方向に向っていると思うのです。(NDAの模型のように) 向うべきといいましょうか ラセン状の道がラセン状になってさらにそれがラセン状に進んでいっている。 それでも、それは、歩いているものにとって、一見、 真っ直ぐな一本道に見えて・・・・ 無意識下でも、あるものを中心に近づいたり、離れたりしながらも、 同じ道を延々と歩いているようにしか思えてないでしょう。 それにしても、その「中心」があると思われます。 それが このところ書いている光が降りる時というのは その中心に見える部分からの光だと感じます。 そして、一筋の光からは見えなかったのですが、 大きな光の輪の中で、それが円形の回廊が見えたことがあって ラセン状に進んでいると確信を持っています。 それが、自ら光で治す時とは、その道を一度戻ってみた時に起きて それが、正しく戻れた時に、光り、新たな道が開ける。 その時です。 それには実際どうするか、長くなるので 簡単に書くと「正しく反省する」ということですね。 ・・・これはタイムマシンの仕組みにもつながると思いますが ワームホールは実は、時間を少し戻ったところにあるのではと、私は考えています。 そんなことで、時間に支配されず戻ることが出来ること、 常に時間というものを含めて その光に支えられて生きていると考えると、自信持てませんかね? 多少戻っても、絶対的には、きっとその光に近づいていっているのだから・・・ わーけわかりませんかね??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年11月16日 07時00分28秒
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