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テーマ:暮らしを楽しむ(388276)
カテゴリ:考え直す
キリストは生前、3年半に渡り、自分の悟りについて
口頭で人々に教えとして説いていた。 そして、迫害にあい、最後は十字架に張り付けられ死んだ。 その時の弟子は、全員逃げて、迫害を恐れ、 その教えをも葬り去られるところだった。 そうだったはずが、今のようにキリスト教の教えが残っているのは・・・ みなさん 信じられないかもしれませんが キリストは死後 弟子達の枕元に立って、教えを説き始めたのです。 (私は、最近も書きましたが、霊が枕元に立つので信じられないもなにも、見ている) それで 弟子達は やっと 本当に信じられることができた。 命をかけて、たとえ死しても、キリストと同じく 霊として教えを説くことができることがわかり 命がけで、布教を開始した。 今の世の中で、今も、そういう神の声を上げている人がいるのに それに どうしても 気づかないで 今の世の中の仕組みの中で形成された論理の中で、価値観を作り上げている。 気づいてくれない(口で説明しきれない私も悪いが・・・) どうしようもない 死して、霊として1人1人に説得しにいくしか方法がないのか? 人の発する言葉では 気づかないようだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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