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テーマ:暮らしを楽しむ(388567)
カテゴリ:考え直す
日本の人口減少、高齢化社会からして
人間を補助してくれるのは、人だろうか? 1家に1台(と言ったら失礼)1体の 「人間型介護ロボット」がいるのが最高でしょう。 「全生活自動化」という方法もあるが 人間型ロボットは、その家の状況に合わせて何でもできるので 理想的だろう。 掃除、洗濯、風呂に入れる、料理、買物、運転 今ある家具、家庭用器具等そのままで ロボットが 使い方を覚え扱ってくれるほうが 結局は安上がり でも そこまでロボットが進化するには まだ時間が必要 そこで 考えられるのが 「人間」の補助 それができない 人手不足 だから困っている。 そうなると 自然に その人材を国外に求めるしかない。 今 看護師をインドネシア、フィリピンより受け入れているが 病院や 施設へのため 各家庭にまではいっていない もっともっと 外国人を受け入れるしかない ロボット、サイボーグができるまでは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月30日 21時26分06秒
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