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テーマ:暮らしを楽しむ(388567)
カテゴリ:こんなのあったらいいなあ
自民党議員というのは、
地元自治会などの地域コミュニティそのもの、地元鎮守神社の政の一部になっている。 そうなると、能力もあって、政治家になりたい意思もあっても その地域の人々に認められないと政治家になれない。 民主党議員は、コミュニティとか、神社のとかまでの結束はない ご存知、組合などの組織の推薦を得てなっている。 学歴、能力で比較的認められる。 そうして「民主党から政治家に」という人が増えてきた。 なんか 自由で良い感じもするのだろうが 私は物足らない。 皆さん 自民党の議員の演説会 民主党の議員の演説会 聞き比べてみてください。 私は 双方に所属してきて思うのですが 自民党議員には、先に書いたような地域コミュニティ、神社に認められる という 「俺が俺が」では なれるものでもない 皆に信頼され 自然に押し出されるように立った人が多い。 人間的な「徳」を感じる人が多いでしょう。 でも それでは政治が閉鎖的だって? 皆、自由に参加できる政治がいい? そうかもしれないが そんな自民の閉鎖性、民主党の自由なところ 「政治家になりやすい」民主党へ流れて・・・ 「なりやすい」と考える人は軽薄・・・ 民主党の議員など参加の2泊3日合宿のフィナーレ 壇上で 政治論議を叫ぶ者が続出かと期待していたが 誰も立たないので・・・私がチンケな芸でチャラかした。 今、出ている候補、元議員さんをよく見てみてください。 「人望」のある顔してない人が、圧倒的に多い民主党・・・ 「徳」とか「人望」とか関係なく 能力と軽い意思さえあればいいんですかね~ みなさん しかも神様には見放されている・・・これは言い過ぎか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月21日 21時04分57秒
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