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テーマ:暮らしを楽しむ(388199)
カテゴリ:こんなのあったらいいなあ
1度否定する人がいてしてこなかった・・・
人を説得するのに 自分が直接体当たりするのもいいが 「中間に人を立てる」といいと思ったこと やっぱり今日中に やってみよう いつも直前に 真剣になるので 遅きに帰してしまう・・・ ああ しまった。 どうしても いかん 16歳の時の傷で「遠慮」がとれない。 まず 遠慮・・・ ほんとうに 思う存分 はちけるように自分の思ったとうりに どうしてもできない。 きっと 誰も大人になると ある程度 そうでしょう 「遠慮」=「理性的に判断し行動を控える」 という意味では 私の場合 少し意味が違いますが・・ それにひきかえ 亡き父は 「人間が露出状態」で 死ぬまで「遠慮」のない生活を送っていた。 子ながら、それをフォローしてきたところもある 遠慮がないと、その分 誤解もされやすいが・・・ 誤解されるということは 嫌われるということで 結局「自分を好かれたい」「自分を愛されたい」という性根があるのだろうか まさか 今日中にそれを解決できるのだろうか まさか・・・ 解決でき、信念を述べれば まだ間に合うはずなのだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月29日 05時56分32秒
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