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テーマ:暮らしを楽しむ(387623)
カテゴリ:こんなのあったらいいなあ
これもまた信じてもらえるか?
の話になりますが、至極簡単な話。 「自殺すると天国にいけない」 どうしてか 「この世に生まれて生きるということは、 基本的には、天国で、自分が、この世でどう生きるかの計画をたて、 神様に承認を得てから生まれてくる。 そこに、”自殺して”は許されない。 この世に生まれてくる承認が得られない。」 「天国での法律違反」 ある程度、この世に生まれてくる人数に制限があって 仮に、自殺することを予定し、この世に生まれてくるとしても がよほどの意味合いがないかぎり、そんな人は後回し。 他に生まれてくるべき人がいっぱいいる。 特に、今、この世に生まれてきている人は 約2000年に1度の大切な時代に生まれていて その2000年も前から切望して生まれてきたのだ。 このチャンスに自殺などしたら 次に生まれる時・・・約2000年後は 昔から言われる話で極端な言い方ですと 「人間としては生まれ変れない」かも (実際はよっぽどウソ) 例えるための言い回しです。 少なくとも、日本には生まれ変れないでしょう。 今でいうと、ブラジルのアマゾンのジャングルの中とか・・ そうして「天国にいけない」から 行き場を失い、迷走する。 この世に自縛霊として残るしかない。 人間、幽霊1人では生きられない、寂しいし 苦しみは消えないし 生きている人に頼りたくなる そうして、気の会う人、同じような境遇の最中の人 いや多くは 「より不幸な人を見て」満足して生きるしかない。 ひどい人は50年たっても、この世をさ迷う。 だから、そんな自殺する人が増えれば、増えるほど この世に、負の力が働くわけです。 だから、「自殺者を減らせば、景気回復!!」 だから、政治は自殺者を減らす対策を打つべし お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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