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テーマ:暮らしを楽しむ(387626)
カテゴリ:こんなのあったらいいなあ
とある町の10数階建の公営団地では
何人も飛び降り自殺があった。 友人の母は、ある時、その飛び降り自殺者が 落ちていく表情を、窓から目撃してしまった。 話しによると、その家は9階くらいだったと思うが すでに「気絶した状態」だったそうだ。 だから、落下し地面に叩きつけられる時も「気絶状態」で 痛いとは思わないとお思いでしょうが・・・・ むしろ、落ちたあと目覚め・・・「痛い」「痛くてたまらない」 人間、実は「覚悟を決めている時」というのは、なかなか死なない。 (「無防備状態で、不意の事故」は即死。死んだ自覚持てない程。) だから、「痛い」から「自殺はいけません」「痛いのは、いやですよね」 なぜ、「覚悟を決めている時」というのは、なかなか死なないかの確証は・・・ 我亡き父の生い立ちの中で、見てきた893さんの 包丁刺し合いのケンカの様子。 私がまだ小さい時だが、父自身もケンカで流血事件の話。 (父は893でなく正義の味方なのだ)などなど・・・多くの証言。 だから まとめますと 飛び降り自殺、ガス自殺、首吊り自殺、自決 などなど 「死のうと思って死ぬのは、一瞬楽になるように思いますが、 医学的に死の状態でも、”痛い””苦しい”それが死後も続くのですから やめたほうがいいです」 ・・・死んでも解決しないということです。 なお、私がこれまでハッキリ書けるのは 死んだことがあるからです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年09月09日 02時10分38秒
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