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2009年09月23日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
健康診断で胆石が見つかった。
今春には、眼底出血があって治療。
そろそろ年齢から来るホコロビがアチコチ・・・「病」が迫ってきた。

これは「病」がテーマか 「老」がテーマか

いわゆる「生老病死」を全部体験しないと
生まれてきた意味が無い。

この世でしか体験できない、肉体あっての経験。

この世では「心は肉体に左右される」部分があるので
それこそ本来「心の修行」なのである。

そういう考え方をするとすると、逆に「病」から、心について
思い直すことができる。

眼底出血・・・
これまでも視力が悪いのは「現実をはっきり見ようとしない心」あり
その極地で「全然見ようとしない」のか

胆石・・・
コレステロールの塊
ストレスの塊・・・貯めて貯めて解消してない
貯めるのが肝心なのだが、貯めすぎた。
だから新しい血を作ることを怠って石を作ったんかな

「新しいことをしようとしない」心の問題・・・

総合すると
「現実をはっきり見ないで、自分の世界に凝り固まり
新しいものを生み出していない」ことがいけないんかなあ

今やっている合唱団活動や、先日の選挙活動も
自分にとって「新しいこと」ではない。
やったことないことをしないと・・・・

か いや
「本来すべきこと、したいことから逃げて、違うことを無理してしている心」か

そういう人多いでしょうが・・・

そんな心の問題を解決すれば、体は治るのだ。

そんな発想で「病」と 「老」と 向き合うのである。







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最終更新日  2009年09月24日 01時41分31秒
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