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テーマ:暮らしを楽しむ(387673)
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止血には”みんな集まれ”のおまじない 詩:あさいきよし
ケガをし、流血したら 患部を押さえて 深呼吸し 痛みを身にしみながら、その患部に ”みんな集まれ”と おまじない 止血し、その後の治りも早いです。 <解説> 人間には、自然治癒力がありますから ケガをすると、白血球とか たぶんそれだけじゃないホルモンのようなもの とかが止血のために患部に集まってきます。 その時、気が動転していると つまり 顕在意識が自律神経の邪魔をする。 冷静に、静かに、体の力を信じるのです。 ”痛いの痛いの飛んでけ”という おもじない は よく使われますが ”逃げ”のような気がします 亡き父がガン末期、痛そうなので 姉親子と私3人で”痛いの痛いの飛んでけ”やりましたが 「死んじゃうからやめろ」と言われました 痛いの取ったら 楽になるということは 死ぬということで・・・ 病気と闘わなければいけません 顕在意識が、自律神経に指令を発する 治るという固い意志を伝達する ”集まれー”はもっと具体的に白血球などに問いかけている 具体的な指示が必要です 妻の実家や親戚は医者が何人もいますが ある親戚の医師が亡くなる時 親子とも医師で 親は子に 「○○が下がってきる、もう○○分で瞳孔が閉じる よく見とけよ。さよならだな」と言いながら亡くなった 論理的に自律神経の動きをわかっていて冷静だ 自立神経と対話できてる もっと強い生きる意志があれば 「○○リン不足だ ○○の分泌で数値が○○に上がってくれ」 と指令を出せばいいのだが・・ <実績>・・・医者に行かなかった例 ・事故で目の上から血が噴出しワイシャツ真っ赤のケガ自分で止血 ×2回 ・1枚刃ナイフ状のカミソリで、アゴを3cmほどザックリ 切って流血を自分で止血 ==簡単に書いてますがゾクっとするほど深い傷で ・あばら骨にヒビ(骨折)”集まれ”気合で医者に行かず治癒 ×2回 (このせいで肝臓内出血1回・・・健康診断で判明) ・時速70kmダンプがノーブレーキで私の車に突っ込んできて 5重衝突になる大惨事のタンコブ医者に行かず治癒 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月04日 02時10分18秒
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