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テーマ:暮らしを楽しむ(387680)
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「人間、足が肝心」とよく言われますが
元気は「もも」です。 1)両手で拳を作り 2)もも を叩く 何度もリズムをつけて ただそれだけ、 1)で拳でなく手の平のまま叩くのもありますが ちょっと気合入れるくらいならそれでいいでしょう アメフトで外人さんが、気合いれる仕草で やっているチームあったりします ●「音楽を聴きながら」もも を叩きリズムをとるとまたいい ●「お酒を飲みながら、音楽を聴き、片手で、時に両手で リズムとりながら もも を叩く」と すごくいい ・・・人目をはばかる場所なら拳でなくてもいいかも みなさん、自然にそうしているでしょうが・・・ (私はこれで、以前JAZZ喫茶で、グラスビール1杯(250ml)で完全に酔い ものすごく元気、ハイになって、帰り際、見知らぬ人にお金あげたり しながら「みなさ~ん がんばってね」って感じで歩き回ってました) 1)の拳で叩くのは、どうしても「元気になりたい」時で 手の平 や 箸 や 木槌 や 定規 や 何使ってもいいです。 「もも」の血流を良くするのです。そしてリズム。 「もも + リズム」 寝たきりの人にも、恥ずかしいでしょうが 「もも」を叩いてあげるといいかも なお 最近書いているこれらの方法は 「根をつめて、一生懸命やらないでください」 「力まずに、ゆっくり」やるのがポイントです。 「ゆるゆると始めると、だんだんエンジンかかる」みたいになります。 根をつめると逆効果になることも・・・ 天と地の世界を何度も潜り抜けてきた私・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月15日 03時48分31秒
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