・蛍光灯のトランスが、ジーっという微音
・ラジオにパソコンなどのデジタル波長がピーという微音
・建物の給水ポンプが動いている時に振動が建物に伝わり微音
・どこかで換気扇の回る微音

などなど
気にしだしたら切りがないのですが

「気にできるぐらい冷静」というのがいい。

「なんか皆、頑張って動いてるなあ」と思えばいい。※

と思えている余裕の時が続けばいいが・・・
そうでない時は、気づいてない時で、気づいて
その音を消す努力するか、その場を一旦離れるなどすればよい。

耳に聞こえないほどの電波、電磁波が体によくないことはよく言われる。
体のどこ？　まずは　イライラさせるんですよ。
知らないでいると。

それを　知ってて　意識していれば　ワクワクにもなる。前述※印

ほんとに静か～　という状況はなかなか現代無理かもしれないから

でも　そんな微音の中に
実は　目に見えない何者かの　声もしていたりする。

「あ　良いこと思いついた」と頭の中でピンと来た時
それは　時に　何者かの「ささやき」だったりするんですよ～。

よーーーーーーーーく　耳を澄ましていてください。

かくある私は　なにやら　ポンと単語で聞こえてきたり・・・
なにやらアジアのどこかの言語でフリャララ聞こえてきたり・・・

耳で聞こえるものは　悪霊の仕業です。
体の中から聞こえてくるのが正解です。