【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

プロフィール

most-asa

most-asa

カテゴリ

フリーページ

2009年10月27日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
男女の交わりのことではありません。

日本人は奥ゆかしいので
挨拶を言葉で交わしても、握手や抱擁はなかなかしません。

「おはよう!」と肩をポンと叩いたり
肩からぶつかっていったり
いきなり肩組んだり

(以前書いた「横から・・」からして肩がいいのですが)

そういう接触が最近ないので・・・

「視覚と音声」 のみ

そうならば、AV機器の発達で
「視覚と音声」はよりリアルになり

テレビやパソコンで見ているのと
人に会って話していることは、同じようなものに感じられてしまう。

テレビっ子で育った私は、よく観光地に着くと
今、現実ここに来ているのかわからなくなり、
テレビの中の世界のように錯覚したものだ。

唯一足らないものは 「接触」

だから、昨今の若者が「リアル」という言葉で使い分ける
現実観も希薄なもののように感じる。

そうだから 命 を粗末にしたりするのだろう。

以前、「手で触ってみる」と書いたが
体のどの部分でもいいから接触してこそ「ほんとうのリアル」が感じられる

そうして 一番感じて欲しいリアルは

「皆それぞれ違う存在なんだが、同じものを持っていて、同じ人間なんだ。」

と思えること。

それが、動植物、物にも思えるといいですね~
(その場合、同じ生物、最小単位は同じ原子構造)

ひいては
「私は、なにか大いなる法則性の中で、周りの物全てと関連つけられて、存在している」

などと 感じることにもなるかも








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年10月27日 06時16分34秒
コメント(0) | コメントを書く


PR

カレンダー

お気に入りブログ

大谷選手の凄さ New! Takeshi9856さん

さようなら福沢諭吉☆… 3RCNさん

悩みは増えていくば… G. babaさん

7年連続年間検索第1… 内装屋サンさん
architect.coach(ア… mrsanさん
子育てママもガッツ… mezzopinkさん
自分の人生の主人公… さくら・桜さん
繁盛請負人ばんたか… 繁盛請負人ばんたかおさん
夢の続きは潮風の向… riri_cafeさん
ぶらぶらブラジル日記 Gaobrazilさん

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.