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2009年10月28日
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瞑想・・・わかりにく人には座禅
において どういう状態を保つべきか

「緊張 と 弛緩 の拮抗状態にすること」

それは
超 緊張状態でも
超 力の抜けた状態でも
どちらかではない状態

まず姿勢において それを 作る出せば良い。
足を組んでシビレる状態が良いというものではない。

1)姿勢を正し、全身の力を抜いて
2)手をももの上に自然において

3)思いの、空想の世界へ・・・ もいいのでしょうが・・・

○印を結ぶ とか
  (両手とも親指と人差指で丸を作り、残りの3本指を軽く揃える)
  (丸を作ることが、程よい緊張状態を作っている)

○お尻の穴に力を入れる

△手をあわせる・・・これは、ずっとし続けるのはダメそう
          慣れないと肩に力が入り過ぎて、緊張のみになってしまうかも

など すると いい。
なぜ 良いかの理屈はこれだ。
 (昨今、書き続けていることは、持論や、自分なりのアレンジで申し訳ない)

それは、ある結論が出る時というのは
ゴムを引張って、話した瞬間に 飛び出すように

何も考えないよりも
考え抜いて後、それを一旦手放すかのごとき時、結論が出るように

体の均衡状態が 保たれたり、保たれそうもない状態を作れば
心の中でも 同じような作用が起こる。

という按配だ。

指で丸を作り続けることは、結構大変なんですが、肩がこるわけではない。

やってみてください。






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最終更新日  2009年10月28日 18時30分56秒
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