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2009年11月03日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
これは友人であるカメラマン、ウェブデザイナーの作品の一部分を切り取ったもの。
(有名ミュージシャンの写真集を出したり、本も出して、映画化もされた。
主にファッション氏誌、音楽専門雑誌のカメラマン)

その友人に、障害者施設に贈る写真を、私が”仕事として”依頼し作ったもの。
そして寄贈した。

全体は一見グロテスクな地球か惑星のような画像

それはでも、彼自身南の島(たしかプエルトルコ)で撮ってきた
大海原の写真を、3次元空間のY軸を、その惑星の中に中心に行くように
押し込めて球体にしたもの・・・わかります?
(それは、グラッフィックソフトの成せる技なのだが)

つまり 障害者の方が、一般的には目を背けてしまう存在に見えていても
しかし、中味は、その南の島の楽園のようなものだということを
言いたいのである。
励ましであり、2年くらいは、180人いる施設の正面玄関に飾ってくれた。

それは 解説を聞かないとわかりませんが・・・
(だから彼は「俺は芸術家ではない」と言う)

隠

一方、以下は、私があるものを描いてからグチャグチャにしたもの。
自分でも、元は何を描いたか忘れてしまった。
でもでも、何かその時の思いは自分の中に蘇る。
それを、そういう風にしか見えない自分だったのだ。

gui

結局 何が言いたいかと言いますと

「見えているものしか信じない」習慣はやめましょうと言いたい。

「その向うに 何か見ようとする」 と 良いと思います。

「偶然は無い 意味の無いものは何もない」






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最終更新日  2009年11月03日 06時21分53秒
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