私は学生時代７年間（小６～高３）だが水泳選手だった。
昔の西春日井郡大会で５０、１００ｍ自由形で優勝経験あり
自由形選手だが、人数不足で出た背泳ぎも２位が、もっと大きい大会で２回あった。

それが、本格的に先生についたのは小６の時だけ

あとは、顧問先生が水泳知らないし
中１、高１の時点で、学校１番だったので自己流になっていった。

早くからキャプテンになってしまい
その中で、一生懸命やる　インターバル式の練習もあるが

「ドロジュン水泳版」や「潜水競争」や「水球」や「パンツもなし競争」
などなど「これやってみよか」と　プールを縦だけでなく、横、斜めにも泳ぐ
練習というか　遊びを取り入れていた。

そうでないと　皆　それほど「選手意識のない人ばかりで」
単純な練習は　やる気おきないから

そんな　ことでも　他の学校のような　マジメな練習方法でないにしては
結果が出せていたと思う。

高校時代は　その方法ことで　なぜか他の部活先生とぶつかった。
「スポーツは遊びじゃない」というところで・・・　

そんな　ことで　言いたいのは

　「四角いプールを一定方向に泳ぐプールばかり、今の日本のプール」に物申す！！！！

「じつに　つまらない！！！」　　どう泳ごうが勝手！

「ちょっとその辺に行ってみよう」と
自由な方向に泳げばいい

それでこそ　水に戯れ、心身を解放する
遊びながらも自然な瞬発力も
夢中で遊ぶ中に持久力も

ですから　「プールを四角でなくせれば　そういう使い方になるでしょう」

と言いたい。　ほんとうはマジで、仕事として、推進したいぐらいの気持ち。
ずーーーーーーーーっと長年、そう思い描いていた。

家庭ではこんな感じが限界ですが


もう少し大きいところで、こんな感じ