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CO2の排出量と地球温暖化の関係が
”相関関係”にあることは、紛れも無い事実である。 だから、結局、今や99%以上の科学者が 地球温暖化=CO2排出 の論理となった。 その前後で、いろんな反対論もあったが・・・ 高校の頃の勉強によると 現代は「氷河期の一時期」であると聞いたことがあるので そういう大ききな歴史の周期の中での気候変化の時期 とも言えなくは無いのだが・・・ でも ちゃんと計算してみないといけませんが 問題は・・・・ CO2を作り出すという事に関係していますが・・・ 地球温暖化は、その名のとおり 「人間が人工的に発生する”熱”が原因」 だと思うのです。 身近に感じるところからして 夏のクーラー 室内機が 約-10度 させるために 室外機は 約+12度 発生している 気がします。(ちゃんと実験してない) 感覚的には そんな感じしませんか? 室内がクーラー効けば効くほど 「外が暑い」 ましてや「燃焼」は熱量発生が 0 から 数百度 そうした「熱」は、知らぬ間に消えてなくなるような感覚に皆感じていますが 無くなるわけではありません。 「熱量保存の法則」により 地球規模で平均化され 超微量にでも+(プラス)になっていっている。 人間の作り出すものとして 「-(マイナス)だけを作り出す」ことありますか? 身近には「まったく無い」 だから +(プラス) ばかり CO2発生 = 熱量発生 とも言えるので とりあえず「CO2が原因」でもいいですが 「熱の発生」の方に目を向けないと どこかで間違いが・・・ 「オゾン層破壊は紫外線増で温度上昇に関連なし」とはいえ そう言いきれるか バンアレン帯の変質など、何か他に起きているのかもしれないし 疑ってかかる研究 こそ 「・・・か?」学=科学 ではないですか? だれか研究して~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月16日 01時06分09秒
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