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2009年11月23日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
ある時それを「慢心」という欠点であると思いついた。
何度も反省し、少しは解決したような気がしていたが・・・

慢心の一種だとは思うが
「皆が、誰かが、私に注目している。見ている。」という呪縛。
(かつての桜田淳子と同じ悩み・・・
だからかつて彼女を身の毛のよだつほど嫌いだった・・・自分と同じだから)

注目を浴びやすい言動、性格だったし、
常に「転校生」「よそ者」だったし、
新聞に載ったり、スポーツ大会で注目されたりなどの歴史から・・・

これを拭い去るには20年を要した。
落ちるとこまで落ちて拭い去る方法だったが・・・

だが「慢心」は実はまだ解決していなかった。

元は、どれほどだったかというと
かつて国語の成績は最低最悪。
先生が「何も考えないで答えても、確率的にも、こんな点数にならない」
と言われたほどの点数。
私は、私の確信を持って答えているから
「できた~」と思っていて、「先生がおかしい」と思っていたから。

だから 何度も 何度も 同じ悪い点数だった。

「国語に答えなし」と勝手に決め付けていたほどの「慢心」
自分勝手・・・

その解決から 逃げているのか ごまかしているのか・・・

そういうようなことで、過ちを繰り返す。

5年ほど前に受けた、私の仕事上の資格試験でも
試験を作っている人達よりも
よほど私の方が経験をつんでいるから詳しいと思っている自負から
試験問題を自信を持って答えたが・・・落ちた。
その結果に「向うがおかしい」と思っている。・・・受けるのやめた。

これは ほんの一端を示しているが
根本的は もっと奥底にある 心の欠点だ・・・それを解決しない限り

繰り返す。





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最終更新日  2009年11月24日 02時45分56秒
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