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2009年11月25日
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幼年期
引越し、転校が多かったこと
そうして両親が忙しく、親戚に預けられたり
病院に行っても置き去りだったこと

また一大事件で突出する自分の全否定があったこと

これら背景が良く言えば、周りに溶け込む術を
体験的に身につけていて、いつも「良い人」になっている。

良く言えばそうだが
いつも、自分を抑えているところがある。

根本的に性善説を信じているし
俗悪な自分が内面に秘めているということはないはずだが

とにかく 抑えている。

人は奇異な、ケレン味もないような私の行動に
衝撃を覚える事はあるようだが
それでも 抑えに抑えている。

気づいていないかもしれないが、その行動の最中
目が 一点を見据えてない。

その行動の際にも、抑えながら
目の前の人の反応どころか、ずっと向うの人の反応を気にしている。

だから、6月~8月の街頭での選挙活動も
目の前の人と話しているが、回りの人の反応も見ていて
言動を抑えつつ話す。

だから 当たり障りないが 情熱的ではない。

内容に反応してくれているだけで
私の存在に感動はしていなかっただろう。
抵抗感はない感じではあるはずだが・・・

きっと ずっとそういう行き方で
一大事件の時だけ 抑える自分の無い時で事件を起してしまったのだろう。

だから もともと 「 抑えて ニコニコしている 」のが本来の姿なのだろう。


そうして「抑えて」が「難しいことから逃げている」と言う風に人から見えることにも。


とにもかくにも でも 自分擁護ではないが
抑えている部分が悪いものであったとしても
その根本には良いものがあって、一時的に汚れてしまった部分であると考え

それを 表に出してはいけないと 思っていて
それを 無意識に出さない術を持っているのだろう。









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最終更新日  2009年11月25日 05時54分39秒
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