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2009年11月27日
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手塚治虫のマンガに描かれていた未来像で実現してないのは
「乗物」のみ 「タイヤの無い自動車」

 まあ 今も まだ 無理なので まずは 「飛行機」だ。

飛行機の時代 が 日本を変える! 都市計画を変える! 社会を変える!

「無重力装置」の論理は、既に解明されているのだが
その 実用化は まだまだ のようなので・・・
(”右回転の法則”で地球の重力に反発・・・実験結果もある)

そこで、そんな大それた論理以前に
今の 飛行機の方式でいいので 滑走距離を短くすることに 全力をそそぐ。

ヒントは
1)鳥の飛び立ち、着地より
  a.風の利用
   イ)風を待つ
      風を利用して飛び立っている鳥達
   ロ)落ちて空気抵抗を得る
      高所より、飛び降りた時の加速度から空気に乗る
  b.最後に翼
    着陸寸前に羽根を広げる
   
2)自立ロボットの”転倒論理”より
  ・落ちはじめて作動する
    落ちはじめてからのすべき事を洗い出して機能させる
    前項a.ロ)同様

話が とても長くなるので 超要約・・・

「胴体抵抗利用(スペースシャトルのように)」
「着陸時主翼開く」
 等々の技術

そうして 滑走距離が100mで可能くらいに短くなると 社会は変わる。
(セスナで300~400mいるそうな・・・空母もその長さ)せめて200m弱まで
(現況で小型機用で滑走路長さ約800m必要になっているそうだが・・・)

河川敷、海岸はもとより
大型ショッピングセンターに併設  いいでしょ!

つづきは次回・・・ こんな 具体的な 夢を描いてみよう!










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最終更新日  2009年11月28日 03時55分12秒
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