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2009年12月03日
テーマ：暮らしを楽しむ(387712)
カテゴリ：カテゴリ未分類
きのう 一睡もしない徹夜で
出かけるところ 学校の前の 信号のところで おばあさん が 倒れている。 「ああ イカン いかなくちゃ」と思うも 徹夜までして持っていく物の 約束時間が迫っている。 「助けてたら時間が・・・」 そこで、その約束の人に電話した 「・・・で 遅れていい？」と その人は「そりやあ・・ASAさんなら 行くんでしょ・・・」 と 言われて 行こうとしたら 学校の先生達が３人くらい出てきて 行くのをやめた。 ただ それまで私の電話の間 その あばあさんの横を 車は何台も行き過ぎ 高校生や その他の人もたくさん 通り過ぎたが・・・ だれも助けようとしない・・・・ 私も結果的にそうで 先生達が出てきたのも 生徒が言ったからだろう どうしていいかわからなかったのでしょうが・・ あまりにも 皆 見て見ないフリ・・・・ 朝の通勤通学もっとも 差し迫った時間帯だから 私と同じ思いだったか～ （８：１０だったし） 申し訳ない 時間を気にせず 助けるべきだったなあ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2009年12月04日 04時25分04秒
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