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テーマ:暮らしを楽しむ(388246)
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地球は自転しながら、太陽に対して公転している。
その地球の日本に点を打って その点の動きを見ます。 北極上空方向、太陽北上方から見ます。 それだけでも その点の軌跡は 太陽を中心に波打った円となって見えるでしょう。 そこで 同じ位置から見るのではなく 時間軸が1次元(直線状)に動いていく様を想像してみてください。 すると その点は、大きな波形を示し、しかもその波形が 波打った形となる。 さらに 太陽が徐々に拡大しているから その波形は 大きくなっている。 ただ その時間軸が直線的に考えるのもおかしい。 これも 空間論の定義のように 2次元 いや 3次元化されているかもしれない。 ああ 話を 想像できるレベルに戻して この直線的時間軸の波形グラフは あたかも 音楽だとしましょう その音楽は、1曲聴き終わるまでその全容がわかりません が しかし しかし その構成されている物は 元はと言えば地球と太陽 誰か忘れましたが有名作曲家の話で 音楽が バサッと 一機に 一瞬に降りてくることがある。(実は 私も経験ある) そういう もの なんです。 だから 先見性 というのは 「時間軸に惑わされないで その本質を見抜く」 と言う事 も できるでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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