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2009年12月25日
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日本人が日本人らしくあったのは・・・

漁師であったジョン万次郎を助けた
アメリカの船員たちをも敬意を示した「日本人」

それは「武士道」の精神であった

これまで その復活を提唱する人、本は五万と出たのだが
(みなさんも一度は読んだことあるでしょう)
思想の復活は、なかなかできなかった

そこで

 日本人らしさ とともに 受け継ぐべきは

「礼儀正しく」
「義(忠義、仁義・・・)」
「潔さ(いさぎよさ)」
「謙虚」
「勤勉」
「信仰心(神仏)」

この中でも
現代の無信仰の多い日本は、海外の人には驚きで信用されない。

(以前外国人と数人ペンパルしていたがブディストである
ことを告げてからこそ一段と信用されるようになったし、
心の話ができた。)

あとは 挨拶できること

最低限大切なのは「礼儀」「信仰心」が中心でしょう

それを 「義」という言葉で総称した 「武士道」

「神道」・・・儀礼を重んずる
「仏教」・・・心を正す     を融合した「義」 が 「武士道」

現代に この「義」のような 融合思想を作ればいい。

「敬」 かな (”仁義”に対応するのは”敬意”かな)

お互いの存在を思いやり、称えることができること。
(イジメ問題でもわかるように、今一番不足)
豊かな西欧人によく見られる 人を素直に誉めることができること。
平易な言い方だと「誉める」かな

これは全ての事に共通する。
「物」にしても、その作られた経緯のなかで携わった人々の思い有っての存在で
敬意を評すべきで、物を大切にする事につながる。

敬意を持って接すれば、礼儀も大切にするでしょうし
神仏にはより敬意を持つ事ができるでしょう

「まず 相手を 認める」ことから どんな悪人にも受け入れられる。


ううう 文系の人で もっと 知性のある人で
こういう事を 言っている人いないかなあ
私は 理系なので 理路整然と語れません・・・

とにかく 「筋の通った日本」 求む!!!!












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最終更新日  2009年12月26日 04時05分20秒
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