昨日NHKﾗｼﾞｵを車の中で聞いていたら・・・・

宇宙飛行士の毛利さんが
ﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄで宇宙旅行できたらという問いに
「宇宙人の住む星を見つけたい」とのことでした。

この回答のしかたからして
宇宙人がいることは明白な事実である認識で
「住んでいる星」を見つけたいとのことだ。

ｱﾒﾘｶ空軍基地にUFOが降りて来た事実もあり
宇宙飛行士としてNASAでの訓練中にも
「UFO、宇宙人との遭遇」についてのレクチャーを受けただろう

私はもう４０年も前から　その宇宙人に注目していて
３５年前からは　ただ　知りたい　見たいではなく

「宇宙人に会える自分になろう」と精神修行に勤しんだ。

なぜかと言うと、

言葉が通じないとすると、残るは「心」なのだから
「心」は通じるはずだと
特に「愛」については、宇宙人と何度も話をしたアダムスキーも
その事を語っている。（本になっている）

固定概念、執着のない純粋な心を持っていれば
その部分だけで通じ合える

そういう自分になれたとき
宇宙人に会えて、お話できるんだろうと思って・・・

宗教の本を読んだり
ヨガをやったり
スポーツやったり
心の問題の本を読んだり
何しろ精神修養をしていた。

「私こそ日本を代表して宇宙人に会って話す人になろう」
と　考えていた。

そういう自分になろうとしていた時の
日常生活は充実し　前向きで　輝いていた。

だから　宇宙人と会おうとすることは良い事であると信じます。

ただ

「良い宇宙人」　と　地球を乗っ取ろうとする「悪い宇宙人」が
いることに注意しなければいけません。

後者は　人の姿に変身し、既に人間社会に溶け込んでいます。


注意です！！　今話題の　Ｏ氏もヤバイですよ


「良い宇宙人」は、上空から見守っているだけ
（時折、最近ではアメリカの軍組織の人間とコンタクトを取っているようである）

よほどの用事がないと会えないでしょう

ただ　なにしろ　いつでも会える状態にしておく　ことは　自分のためにもなります。

「宇宙人に会える自分になろう」とすることをオススメします。