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テーマ:暮らしを楽しむ(388336)
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「いつもふたりで」というドラマをネットで見た。
仲の良い男女の幼馴染が恋に芽生える話・・・涙が止まらなかった ・・・痩せたかもしれないほど 35年前起こった いや 起した私の罪は このドラマの逆で、最悪のパターンへ導いたことだ。 関係者が全て 悲しむ事になった。 誰かが良くて、他の人が悲しむことにでなく・・・ 35年もたって まだまだ 心の中で解決してない問題だと またも 再認識してしまった。 2日前書いた 黄昏感も 35年前の多くの人を悲しませた ひょっとして人生を狂わせてしまったかもしれない大罪 最近でも 会社設立後から 最近の 社員さんの退職勧告についても 人生を狂わせた罪 「身近にいる人の心に気づかないで・・・」という罪が 最も重い そのことで 泣けていたんだろう。 そして その大罪を上回る 貢献によって 償いたい気持ちがあるから 「今のままではいけない」と思ったのだろう 天国で裁かれるとはいえ この世にいる間に解決したいものである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月24日 06時00分12秒
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