|
テーマ:暮らしを楽しむ(388341)
カテゴリ:カテゴリ未分類
その人は、日本一の悪(わる)、ケンカ王だったのだが
180度 更生し 良い人になって 選挙に出た。 そして、街頭で日本の再生を訴え続け 個人的には特に悪である元仲間たちに訴えかけていたそうだ。 そして、暴漢に襲われボコボコにされて、目を潰されてしまったそうだ。 悪の元仲間達の「ねたみ」だろうか いや、こんな感情に似ているのか 先の紅白歌合戦で矢沢永吉さんが登場 それまでもCMによく出ているのだが・・・ 「伝説のロックンローラー」からして 私達の年齢の者からすると、「伝説」なのだから 表舞台に出て欲しくない心境・・・ 悪の元仲間からすると、悪のままでいて欲しかったのか 殺さなかったことからして 存在については 少しは一目置いている部分が残っているのだろう きっと無抵抗だっただろうし 話を続けただろうし その熱意で、殺せなかったのだろう 自分のしてきた事を反省し続け 信ずるものがある人は強い 今時 日本を 人を救うために 命がけで行動している人がどれほどいるだろう 私は、その人が「目を潰された」と聞いてメラメラと来て 私も、場合によっては、そうなるかもしれない街頭で 紙芝居で訴えることをする計画だが、「急がねば」と気が逸る。(はやる) ・自殺者を減らそう ・イジメを減らそう ・景気回復するには ・輪廻転生を信じる生き方 ・反省の大切さ ”少なくとも”以上を訴えます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月26日 04時01分43秒
コメント(0) | コメントを書く |
|