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2010年01月31日
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<法則1>
「物体を右側に高速回転すると、地球の重力から反発し、
その物体は、地球上から浮上する」

これは、真空状態での実験で実証され、30年以上前に新聞にも載った。

これは、垂直方向の力で

水平方向は
<法則2>
「高速回転する車軸の角度を傾けると、水平方向に移動する」

この2つの原理を使えば
その物質は宙に浮き、右左前後自由に飛びまわることができる。

法則2の原理を利用した電気ミニバイクを
それも30年以上前に実物を見たことがある。

それらの開発はどうなったんだ??????

電気ミニバイクは 走行スピードが遅いからか?

エンジン部分の回転体は「弾み車」なのだが
「弾み車の重量と回転数」の計算がボイントなのだが
また車軸構造は「宇宙ゴマ」の原理

連続的に走行する仕組みが私には理解できて無いが
原理は以上のように解明されている。

さらに
これらは機械的作用の原理であるのだが
電気(原子)的原理で出来るようなのである。

その論理を書いた図解付の本を持っていたのだが
私の高2の春休み入院中の家の引越で
私の私物の多くを親が捨ててしまって残ってない。

UFOの構造は そういう仕組み

アメリカは「墜落したUFO」※1で研究して、その論理はわかっているのだ。※2

※1:これにはナチスドイツの第3帝国製UFO※3もある。
※2:そもそも宇宙人が既に人間社会に入り込んでいる。

そう書いてしまうと、日本人の多くは信用しなくなってしまうでしょうが
<法則1>は一般の新聞に載ったので、見た人も多いでしょう。

※3:戦争中に研究されていた物的証拠が見つかっている

そして、そのエネルギー源は「宇宙エネルギー」
ドクター中松も長年研究している論理。
(彼の発明でないが20年前、その装置を組み込んだ電気化シェーバが開発され
販売寸前の実物写真付本が出ていたのに販売されなかった。
その人の講演会にも行ったが、どこ行った? どうして?※4)

仕組みが簡単なので、私も実験装置を自作してみたが上手くいって無い。
「コイルと放電管」があればできるのだが
コイルの巻き数がわからない。
測定装置もないから微量の発電がわからないのもあるが・・・
(誰か教えて~。本があるのだが原理しか書いてない)

※4:特許が取れないから、安全性を認められないのか?
最近ずっと会ってないが、名古屋にいる科学者で
ダイオキシンを無毒化する装置を発明したのだが
その仕組みを書いて特許請願したのだが
理解されず特許が通らないとぼやいていた事があった。そのせいか?

なにしろ これらは どうなったんだろう
どうして研究が進まないのか?

「妨害がある」という事も書いてあったが・・・
その手の研究者で突然の失踪科学者も何人もいる。

自動車、石油利権を握る組織の仕業(Rf系)だと思っていたが
これは私の想像ですが、宇宙人の方針転換か?






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最終更新日  2010年01月31日 05時57分12秒
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