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テーマ:暮らしを楽しむ(388348)
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<法則1>
「物体を右側に高速回転すると、地球の重力から反発し、 その物体は、地球上から浮上する」 これは、真空状態での実験で実証され、30年以上前に新聞にも載った。 これは、垂直方向の力で 水平方向は <法則2> 「高速回転する車軸の角度を傾けると、水平方向に移動する」 この2つの原理を使えば その物質は宙に浮き、右左前後自由に飛びまわることができる。 法則2の原理を利用した電気ミニバイクを それも30年以上前に実物を見たことがある。 それらの開発はどうなったんだ?????? 電気ミニバイクは 走行スピードが遅いからか? エンジン部分の回転体は「弾み車」なのだが 「弾み車の重量と回転数」の計算がボイントなのだが また車軸構造は「宇宙ゴマ」の原理 連続的に走行する仕組みが私には理解できて無いが 原理は以上のように解明されている。 さらに これらは機械的作用の原理であるのだが 電気(原子)的原理で出来るようなのである。 その論理を書いた図解付の本を持っていたのだが 私の高2の春休み入院中の家の引越で 私の私物の多くを親が捨ててしまって残ってない。 UFOの構造は そういう仕組み アメリカは「墜落したUFO」※1で研究して、その論理はわかっているのだ。※2 ※1:これにはナチスドイツの第3帝国製UFO※3もある。 ※2:そもそも宇宙人が既に人間社会に入り込んでいる。 そう書いてしまうと、日本人の多くは信用しなくなってしまうでしょうが <法則1>は一般の新聞に載ったので、見た人も多いでしょう。 ※3:戦争中に研究されていた物的証拠が見つかっている そして、そのエネルギー源は「宇宙エネルギー」 ドクター中松も長年研究している論理。 (彼の発明でないが20年前、その装置を組み込んだ電気化シェーバが開発され 販売寸前の実物写真付本が出ていたのに販売されなかった。 その人の講演会にも行ったが、どこ行った? どうして?※4) 仕組みが簡単なので、私も実験装置を自作してみたが上手くいって無い。 「コイルと放電管」があればできるのだが コイルの巻き数がわからない。 測定装置もないから微量の発電がわからないのもあるが・・・ (誰か教えて~。本があるのだが原理しか書いてない) ※4:特許が取れないから、安全性を認められないのか? 最近ずっと会ってないが、名古屋にいる科学者で ダイオキシンを無毒化する装置を発明したのだが その仕組みを書いて特許請願したのだが 理解されず特許が通らないとぼやいていた事があった。そのせいか? なにしろ これらは どうなったんだろう どうして研究が進まないのか? 「妨害がある」という事も書いてあったが・・・ その手の研究者で突然の失踪科学者も何人もいる。 自動車、石油利権を握る組織の仕業(Rf系)だと思っていたが これは私の想像ですが、宇宙人の方針転換か? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月31日 05時57分12秒
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