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テーマ:暮らしを楽しむ(388372)
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DVで死んでしまう事件があった。心が痛い。
合唱団の仲間でも、 旦那さんがトヨタ自動車の役付きの偉い人なのに長年DVで ついに子供3人を連れて家を出てきたそうだが、離婚もさせてくれない状態。 私は、まったく暴力は振るわない方で、理解不能だが DVとは違うが 友人で、ケンカっ早い者もいて、現場を多々見てきた。 止めに入ることも多々あったりして・・・ある意味経験豊富 亡き父親も血を流して帰ってくることも・・・(父の場合、人助けでのことだが) 今のDVというのは、死ぬほどのことで最悪だ。 暴力的気持ちと、謝罪の気持ちが交互に出て 精神異常の状態なのだろうが・・・ 最低、暴力、ケンカのルールを知っておくべきだ 1)戦意喪失者は殴らないこと ・・・大ケガになる。戦う意思あるうちは重大にはいたらない 2)気絶している者に更に攻撃加えないこと ・・・特にミゾオチ。腹筋に力が入ってないから内臓破裂で死んでしまう 3)顔を殴る ・・・鼻血が出て、血で戦意喪失する。 鼻が折れて血が止まらないのを見ればまず終わる。 殴った方が、逃げる事も多々。 瞼の上も血が吹き出す(私も経験あり) 4)ナイフは腿に刺す ・・・893の奥さんが別れて家を出るには、旦那の腿を刺して出る。(恨まれない) 牢屋から保釈金払って出して雇った板前達のケンカは 包丁で腿を刺し合いする。 (亡き父の育った老舗大仕出し屋の話。絶対死なない) 内蔵はいけない。 5)オシリを殴るのが一番安全 ・・・それでガマンしてくれ。 「殺さないで」・・・こんなの読みませんよね 学校で教えるしかないか? 以前、893の店の事務所でのこと 仕事で調査中の私は、会議を聞きながら作業していたが ケンカ腰の受け答えなどの反省会と指導をしていた 「本気で怒ったらおわり」 「相手を見て冷静に追い込め」 「毎日、その日口走った相手の反応を思い出して ”こういうべきだった”と反省しろ」 などなど すごい勉強していた。(ホワイトボードまで使っていた) もっといろいろルールあるだろう 学校で教えるべきだ。 DVとは事情が違うか??? 「暴力ふるう」ことについては何しろプロだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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