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いっぱしのJリーガになんですが
私も少年時代、サッカー選手だったので1言 じれったくて 今のJリーガーやってたか?ですが 1本のシュートの重大さを体で植えつける方法。 「外したシュートは自分で取りにいけ」 さらに、「ゴールの向うは池か川だといい」 ゴールを外したら、走って取りにいくんだが 川や、池ならさらに取るのが大変。 流れていって何時間もかかったりして。 外国の選手は、そんな環境で育った人が多い。 少なくとも少年時代。 何本も何本もシュートの練習すれば良いってもんでない。 もう技術はあるんだから あとはゴールへの執念 グランパスの現監督、ストイコビッチさんの選手時代 天皇杯での4人抜きシュートは まさに冷静沈着だった。ここぞと言う時ほど冷静だった。 ゴール前で焦っているのは 守る方も同じ。ボーンと蹴ってしまえば、またやり直し。 集中だ。 ほんとは少年時代から 「シュート外したら、自分で取りに行く」習慣が大切だ。 かくある私は、中学は水泳部だったので 冬の練習で、皆が出てこない時は、サッカー部に混ぜてもらったり 1人でサッカー練習してたので 「ループシュート と コーナーからの左右バナナシュート」完璧にできた。 それは1人なので、取りに行くのが大変なので 絶対ゴールに入れないといけないから。 以前グランパスの試合を見に行った時 試合前と、ハーフタイム中のサブの人の軽い練習見ていたら 外しまくっていたが、練習で外すなんて信じられんのですが・・・ たまりませんストイコビッチ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月16日 05時41分13秒
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