【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

プロフィール

most-asa

most-asa

カテゴリ

フリーページ

2010年11月09日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
先日来ニュースになっている 群馬桐生市 小6少女の 自殺

残念でしかたがありません  で「憤りを感じます」 それは・・・

イジメた子たちは、一生涯、その傷が癒えないことでしょう
(となれば いいのですが・・・という話)
子供だからって そのイジメた子たちは 許せません
見過ごした子もそうです

私も 皆さんも 小学生の頃 起したであろう失敗に
人から見たら些細な失敗とはいえ その傷が 何十年経っても癒えないでしょう

忘れているとすれば ごまかしているだけ

私もある罪については これまで、そして死ぬまで背負っていくつもりです


そのように イジメた子供たち 見過ごした子供たち は
こうなってしまった以上 一生 このことを背負っていかなくてはいけません

そうして その事を背負って 反省し
もう二度と同じ過ちをしない自分になることを 肝に銘じ そういう自分になっていく

さらには しない だけでなく 助ける人に なって行かなければいけません

それは いくら そうしても 終わりはありません
また 違う形で失敗をしてしまうこともあります

その 起こしてしまった事は消えません
消えないと考えた方がいいと思います

「先生や校長に責任」と言ってしまっては
子供たち に 何ら 教訓になりません

子供たちに 罪を認めさせるしかありません

そうして 真剣に罪を感じ さらに自殺しようとする子がいたら
それは 大人が 止めます

と こう書いても

何ら 罪の意識も無く その反省もしようもない 家庭環境に育った子もいるでしょう
そういう子供たちに 大人は あえて 何をしてしまったかを 教えるべきだと 思います

私は こう断言できるのは
人の死に関る失敗ではないにせよ(いや危ない場面も)

それに 匹敵するだけの失敗をして
心の傷を負って生きてきたから 言えるのです

小学生だからって 耐えられます

イジメではないのですが 私の事で 人生が悪い方向に行ったり
自殺未遂した子もいます

その罪を いまだに背負って生きています

会社もそうです
これまで 多くの人を解雇しました
この罪も重い

一生 いや あの世に帰っても背負っていく 大罪だと認識しています

そんな私が 憤り とは と おっしゃる人もいるでしょう

家庭環境や 先生 学校 カウンセラー などによって
罪の意識もなく 反省もしない子 に「させられそう」で 憤りを感じているのです


ううう 何か私にできることはないのだろうか?
と思いつつ 何もしていない自分にも憤ります

それどころか 罪を犯し続けている・・・

こんな私が祈ってもなんですが
 
上村明子さん ご冥福をお祈りします





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年11月09日 21時50分10秒
コメント(0) | コメントを書く


PR

カレンダー

お気に入りブログ

大谷選手の凄さ Takeshi9856さん

さようなら福沢諭吉☆… 3RCNさん

悩みは増えていくば… G. babaさん

7年連続年間検索第1… 内装屋サンさん
architect.coach(ア… mrsanさん
子育てママもガッツ… mezzopinkさん
自分の人生の主人公… さくら・桜さん
繁盛請負人ばんたか… 繁盛請負人ばんたかおさん
夢の続きは潮風の向… riri_cafeさん
ぶらぶらブラジル日記 Gaobrazilさん

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.