ドクター中松の映画賞賛記事

が載ってました

日本では公開されてないはずの　その映画は　私や仲間達は見ました

過去の偉業についてのドキュメンタリー映画で
その内容については　私には周知の事が多く
それでも　あらためて　「この人は歴史に残る偉人である」と再認識しました

なぜ日本で公開されないか

長年25年以上　ドクター中松を見守って来て　わかる気がします

それは　多くの日本人　いや　マスコミが
「純粋に賞賛」　しないからでしょう
最悪　嘲笑の対象にされてしまいます

私の仲間達は　素直に賞賛するから
ドクターより無料で見ることを許されたのでしょう
昨年名古屋に見えた時も、皆、興味津々のウルウルした目で
お話を聞いてました

アメリカなどでは　「発明博士」としての態度をとっていますが
日本では　おどけて変人のように見せています

どうして　だか　と言いますと・・・

本人から聞いたことがあります（２０年も前の事）

「　日本でこそ自分の発明を生かして欲しい　」　からです

日本が好きだから。
資源の無い日本に必要な技術だから。

日本の発明学界なるものもあるのですが
何故か　彼を認めていない
その本質的　石頭を　言葉で非難してもどうにもならない
変人装い　石頭を　溶かす　作戦です

日本の　皆さんにも　溶けてほしいのです
マスコミにも

「自由に発想する」とは　こういう事だ　という行動原理です

そんな　ドクター中松博士　　私の生きたい生き方に最も近い

だから　弟子になりたいのです