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テーマ:暮らしを楽しむ(388278)
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まだ 毎日 四六時中 津波で死んだ方々の 死を想像しています
1人1人のことしかり 全体 自然に恵まれた、ほのぼのとしたした地で 大らかに、勤勉に、つつましく生きておられた方々がほとんどのような地域の方々 どうして、そんな方々が死ななければいけなかったのか 町が 壊滅されてしまったのか 海の恵みに対する 自然に対する畏敬の念が足らなかったという意見もある (自然にたいしてというのは、原発の研究者が科学者の傲慢であることを テレビで陳謝してました。完璧であるおごり。独りよがりについても) 町ではきっと お祭もあり 神事をしてたでしょうに なんでだ なんでだ と 思うばかり 2万人達しそうな 使者、行方不明者の方々・・・・ 今回は どうしてもわからない・・・ 神様は「耐えられる試練を与えてくださる」ことからそうなったのか 東京だったら 大パニック 日本そのものがダメになってしまう こんなにも多くの方々が亡くなって 今はまだ 苦しんでいる死者の方々 その死が ムダにならないよう 残された物は その教訓を旨に 教訓を生かし発展していく姿を見せてあげないと が その教訓がわからない お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年03月20日 22時03分13秒
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