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テーマ:暮らしを楽しむ(388261)
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私ほど水と戯れるのが好きな人はいなかったはずだ。
学生時代の水泳部歴は7年であるものの 泳げるようになったのは 当時では珍しい保育園1年生の4歳(3歳?)からで 小学3年で、遠泳で並みいる6年生よりも早く、長く泳げた。 選手歴は大学からは無いものの ふらっと通りかかった観光地で 恐竜でもいそうな深そうな渓谷にドボンと飛び込み泳いだり 海では、灯台のある岬から、もう一つ先の岬まで半日かけて泳いでいたり・・・ そこらかしこでよく泳いでいた。 水泳選手とはちょっと違う「水と戯れる」人・・・ 結婚し、子供をプールに連れて行くこと30歳数歳くらいまでは、 よく泳いでいたのだが・・・ そうだ その30数歳くらいから めっきり泳がなくなって 最近では 夏のキャンプの時くらい・・・ この 泳がない のが どうも イカン ということに ドクター中松博士の本を読んでいて思い出した。 脳が無酸素状態になることは大切なことだそうで 最近の 老化現象は それだったんだと 思い出した。 へんな話 昔は 水虫なんてできたことないのに できるようになって (今、冬で静まっている) 歯が丈夫なのも、泳いでいたからのような 泳がなくなって、虫歯で治療する事に・・・ 集中力ないのもそれかな? プールへ行こう・・・とはいえ ずっと履いて無い競泳用パンツはけるだろうか 履いてもはちけてしまわないだろうか? ああ あと 大好きで やりだしたら食事するのも忘れるサッカーも 最近 とんと やってない あーあ 最近 「老化」について考えていて 「老化」とは 「好きなことをしなくなっていく」状態なのかなあと思って・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月04日 22時37分18秒
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