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テーマ:暮らしを楽しむ(388228)
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下水処理場を作る時で検討はされますが
農村部では、何町か共同で下水処理場を設ける事がいいか 各家に合併処理浄化槽を設置することがいいか 費用的に 後者が安く済むことがあり そうなります。 下水処理場を作ることにもなりますが その下水処理場が 今回のように震災を受けると その処理場はもとより 大きな下水配管は寸断され 莫大な補修費用がかかります 一方 各家に合併処理浄化槽を設置していたら その全部がダメになるとは限りませんし ご近所で一時的にお借りする事もできるでしょう それは 水道設備でも 電気設備でも 言えるのではないのでしょうか 以前より 私は 「パーソナル理論」と命名し言ってますが 全てが最小単位で可能ならば 災害に強いです 水道は 井戸・雨水・再利用水 排水は 完全浄化で再利用へ(最低、トイレ、水まき) ・・・トイレは電気式で排水なしのものあります(熱乾燥化) 電気は オール自家発電 (太陽光、風力、波力、温度差”地熱”、水力、水を燃料電池に、バイオ) ガスは オール電化でなしか、フンのメタンガス、ゴミのペレット化 ガソリンも 電気自動車で不要(水を燃料電池に) テレビ、電話等通信は オール衛星利用 これが 理想では? コンピュータも以前は大型コンピュータと端末機しかなく パーソナルになって普及 応用分野も増えて・・・ だんだん パーソナル化していくべきだと考えます まだしばらく使い分けでしょうが・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年04月15日 21時54分54秒
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