【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

プロフィール

most-asa

most-asa

カテゴリ

フリーページ

2011年05月08日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
以前 ある会の軽音楽クラブの集まりを ライブハウスでやって
ギターで伴奏弾きながら 自作の詩を読んだ。

良いと言ってくれた人がいたので

今日、あるパーティの席で
伴奏は CDで用意して流してもらって
以前のとは また違う 自作詩で朗読した。

多くの人から絶賛された。

妻は 恥ずかしいのか 笑いまくっていたが・・・

その伴奏曲は 今は亡き
ジャズセッションギタープレーヤーで(神様的存在 以下参照)有名な
 Eric Gale 
のエリックゲイルの晩年の曲「utopia」という曲

じつは 奥さんが日本人で、3人娘共々、ゲイル亡くなった折に
一時、名古屋に住んでいて、2回~3回お会いして話したことがあります。

utopia=ユートピア という題からして 明るいイメージのはずが
ちょっと 寂しげだが 人間味のあるサウンド

じつは わたしが ある時 音楽1曲を 一瞬にして全曲「降りてきた」ことがあって
それが こんな曲でした。(意外にも)

耳から ずーーと曲が時間と共に流れるのは
そのずっと後 まずは ズバッと 降りてくるんです

この境地は 有名作曲家の口から聞いたことがあるのですが
なぜか 私のも 経験があります。
と 書いても その感覚は なんとも説明できず 理解されないでしょうが・・・

ああ とにかく

朗読は 結構 受け入れられやすいことが わかってきた。

音楽にしてしまうと 歌詞と曲の相性もあるので
せっかく良い詩が死んでしまうこともあります

とても 難しい

合唱の練習で「詩を読むように」とも言われてきて
ほんとうに 詩を読むほうが感情も入りやすい気がします

これからも やってみよっと

47弦の詩人 さんとの コラボできるかも・・・
(やっと いいいこと思いついた)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2011年05月08日 19時34分00秒
コメント(0) | コメントを書く


PR

カレンダー

お気に入りブログ

お米が到着 Takeshi9856さん

さようなら福沢諭吉☆… 3RCNさん

悩みは増えていくば… G. babaさん

7年連続年間検索第1… 内装屋サンさん
architect.coach(ア… mrsanさん
子育てママもガッツ… mezzopinkさん
自分の人生の主人公… さくら・桜さん
繁盛請負人ばんたか… 繁盛請負人ばんたかおさん
夢の続きは潮風の向… riri_cafeさん
ぶらぶらブラジル日記 Gaobrazilさん

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.