３６年前までは頭を使ってたんですが・・・
ずっと　使ってません。　たぶん。

（中２である事件以来、勉強止めた。
大学受験も何も、ずっと惰性です・・大人になっても）

大学の時、研究は建築のことで、でも建築学科だというのに
「多変量解析」の論理を勉強し、プログラミングが必要になって・・・

これも　頭を使わずに　切り抜けました。
本は　とても難解な１冊のみ。　基本書読まず・・・

来る日も来る日も　ペラペラめくるんです。

すると　不思議なことに　少しは解るところができて
最後には　最低限必要な部分はわかって
プログラム化し　グラフをプロッターで書かせる仕組みも
当時はプログラムし　完成。

しかも　一般には出回ってない
シャープの変な大き目のパソコン（MZでもないヤツ）

当時　フォートラン　か　NECのベーシック　が　文献でも主流

これも　触りに　触って　説明書ほとんど見ないで　手探りで　完成
（独特のBASIC）

「感覚です」感覚でこなしてしまいました。

（建築学科の教授のほとんどは統計学知らないからバレなかったが、
１人だけには　統計学の基礎がなってないことバレてましたが・・・）

「頭を使っている」感覚はわかります。
だから　「使ってない」感覚もわかります。

きっと　無駄な時間をいっぱい使いましたが・・・
本で調べた方が　早かっただろうに・・・

もうだめだ　こんなことでは　エンジンかけるぞー！

でも　頭が固まってる感じ　すごくして・・・戻れるかな？
少し不安も・・・
老化というのもありますが
使いまくればいいそうです。

脳が過労で老化することは無いそうです。