雨ですね

以前から、傘を忘れてか、ささないで歩いている
老若男女の方々に　「傘貸しましょうか」と声をかけること多々

昨今　他人への警戒心が強いのか
そういう　世の中になってきた傾向があり・・・
先日は、小学生にも断られた

マジメそうな人にほど　断られる

結局　ヤンキーな若者しか　貸せない
そんな子と言ってはなんですが
必ず　返してくれますよ

「あそこの店の横に置いておいて」と言うと
次の日　ちゃんと　そこにある

つい先日は　お婆さん
まあ　行けるとこまで　さして　着いて行きました

私も　そんなに　無理はしない
やっぱり　”さりげなく”　です。

「私このへんで　じゃあね」って　軽く

それに
断られたって　気にしない。

本心で「大丈夫？」って　自分が思うだけで
本人は　もう濡れちゃって　一緒だしいいや　と　サバサバとしてそうだったりもする

でも　言ってみるだけ　みないとね

と　これは　私のコレまでの行動

ジェントルマンは　どうするでしょう

映画のシーンでは　自分が濡れても貸しちゃうとか
私は　そこまでしない
もう　会社に近いとか　そんなに濡れないで帰れる状況ですること
車を止めてたところで　そういう状況とか・・・

ああ　この件に関しては　こんなところか？

外国では　下心ありの　女性への親切は　明るく　あり　だったりするんでしょうが
日本では　若者どうし　そういうピピピっと来た　相手だといいのでしょうが・・・
（知人は　町の雨宿りで　知り合い結婚のものあり）
私は　もう　そんなことありえないし

さりげなく　で　いきます

でも
断られても　こういう事をする人がいないと
ますます　この世の中　他人に対して警戒心の強い人ばかりになってしまいます

めげないで　「傘、貸しましょうか？」と　声だけは　かけることにします