One man is no man.

最近勉強してます”ことわざ”　です。
今　簡単なの　思い出しまして・・・
人間は、１人では生きていけない　とも解します

人は　支えあってこそ　生きていけます
時に人とのアツレキあっても　その事で　思い悩み成長します　
他人の頑張り　見えてこそ　自分も頑張れます

１人で考え　１人で何でもやってきたと　思いがちの人
もう　自分が皆やってあげているんだと思い込んでいる人も
どうでしょう

それも　考えられないとして
親、特に母親は、「生んでくれた」「育ててくれた」

思い出せないかもしれませんが　思い出してみよう
さかのぼって　思い出せる幼少期　１人で生きて来れたはずはありません

いろんな人に　施しを受けてます
それを「与えられた」と言うとします

その「与えられた事」と
自分が周りの人に「与えてきた事」の量を比べてみましょう

そうでしょう　「与えられた事」の方が断然多い・・はず

ならば　ならば　まだまだ　これからの人生
「与え続ける」しかありません

１人は１人でも　与えられ　与える　関係
つながっているのですが　大人になっても　与えられる方が多い
お返ししないとね

その与えてくださった人にでなくても
その恩は　違う人に返すのもよし

いつまでも　続くのでしょう　「与える事」


尚、この「与える事」を「愛を与える」と考えると　メルヘンですよ～