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テーマ:暮らしを楽しむ(388164)
カテゴリ:こんなのあったらいいなあ
東日本大震災発生以来、3ヶ月余の時が過ぎ
いまだ 避難生活が いつまで続くのか不明な状態 また 行方不明者も膨大な方々で いつまでも胸が締め付けられる思いです いまだに ふと思いをはせると 真剣には考えたくないくらい辛い気持ちになります 発生以来の当初からしばらくは 多くの人は そんな辛い気持ちを共有し 義援金の寄付や 援助物資の寄付 ボランティア活動 などなど 積極的にしていることろを 多くの場面でみかけました 私はというと 当初は 日本赤十字への僅かな寄付をしましたが コンビニ 飲食店での 「おつり寄付」を 継続的にしてます また 仙台に慰霊の意味のある施設建設への寄付は多めにしましたが 1度に多くの寄付をすると それは もう「思い出」になってしまうところがあります 「もうしたから」と・・・ ですから 毎日 毎日 少しづつ 寄付 が いいですね 思いが持続します 「おつり寄付」 今 他にも 神様にお願いしたいことがあるので 毎日 毎日 神社に行って お賽銭を入れて お祈りしていますが・・・ これも 1度に 多くの賽銭を入れて 1週間毎 よりも やはり 毎日 毎日 が 良いに決まってます 祈るということは 結果の全託が 原則ですが 祈り お願いしっぱなしも どうかと思います その日は願っていたかもしれませんが 時折の お祈りでは それも「思い出」になってしまいます 解決するまでは 日に日に 思いも変わります 状況も変わりますから 毎日ですよ 義援金もそうです 日に日に被災地の状況は変わり いまだに 義援金が行き渡ってはいませんが 行き渡っても また 次ぎの展開に必要なお金にと 意味合いが変わってきます その 違う状況に 思いをはせて 寄付する ということ 「継続は力なり」と言いますが 人の為にも力になり 自覚ある生活の持続が自分の為にもなっているように思われます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月14日 19時07分22秒
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