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2011年06月28日
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「無」という事が 「無い」という意味で
「執着を取る」「この世の常識排除」のような概念でいた時期もありました

それは 「逃げ」にもなりかねないところです
問題を先送りどころか、思考停止どころか
思考終了にしてしまう 発想にもなっていきます

そして「無」は気持ち良くもあったりすので
そこから 抜け出せなくなります

これが 「無」の解釈を間違えると 陥ることです
ただ単に 無智になります 無能になります

懲りました・・・

そうして 逆に ある目的を持って行動する場面
その結果についても スポーツなら優勝 試験なら100点という
結果が伴うものだとしましょう

そこに「無」はあるのか?

その結果に成功が伴った時の体験を思い出してみましょう

成功した時だけを思い出すと、その目的達成の為に夢中だったはずです
でも できないかもしれない不安も一方にあったはずです
その両方の気持ちが 引き合うような場面でもありましょう

それでも その不安を払拭するためにも 途中経過は 頑張ります
頑張れば 頑張るほど 不安も増大

と その 狭間というのは へ理屈のように言うと「無」
「うまく行くぞ」「いや失敗だ」の引き合う力が強ければ強いほど
この「無」に掛かる力は大きい という言い方はわかったような言い方ですが

意識は無いがその中間にある「無」を求めているようなもの

今 願うことがあって 実現しない不安もあって の 行動は
そうであればあるほど 身になっているような気がしませんかね~

だから そこは 「無」であって「無」でない何かが 生まれている気がいませんか?

何も考えない「無」ではなく
考えあぐねる「無」こそ 大切な事なのではないでしょうか





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最終更新日  2011年06月28日 19時39分15秒
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