まあ　感心します　自然界と言うのは

真夏になってきて
それはそれで
花が咲き始めましたね

ちょっと　気づいただけでも

「きょうちくとう」「さるすべり」

まあ　感心します　花たちには
いつも　何か　咲いてますね

これ

やっぱり　誰かが作ったんでないですか？

現代のバイオ技術だって　やり始めてますね
「青いバラ」作っちゃって

食べるための品種改良でなく
美を求めた　改良を始めた　現代人

そう考えると

今ある　花々は「神様が創った」と言ってしまうと
受け入れられないでしょう

そうでなくても　現代人の知られざる過去の文明人が
作った名残なんでないでしょうか

（ダーウィンの進化論を信じない私）

なぜなら　その　存在の関連性が　上手くできすぎだから

それを「環境に適応するように進化した」と言いますが

この　先に書いた　季節に応じて咲く花の移る様や　種類の多さ
進化に「美」まで　求めるようなことが　あるとは　思えません

進化論はいずれ崩れ去ると考えます
（天動説を言っているようなものですが・・）

水族館にも言ってみて下さい
あの色とりどりの魚達は　観賞用としか思えません

美しすぎる

だれの作品？　と　言いたくなります