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2012年02月04日
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「信じる」とは何でしょう

きっと、多くの人は
まず、その事を論理的に理解しようとしてから始まりましょう。
理解できなきゃ信じない。

そして、その情報の出何処とか、それを言っている人などの
いわば、外見から信頼し、信じるかの判断をします。

両方整って、「信じる」ということになりましょう。

これは「信じよう」と努力しても きっと時間かかることですね。

でも 人によっては
論理的思考からでなく、前述の後者、外見を信じて
少しの理解でか、論理関係なく信じてしまう人もいましょう。

と ここまでは、世の「信じる」ということの説明です。

私はといいますと
日頃 空想のような事をたくさんしています
(”経験知”というのもありましょうが)

その空想、想像を元手に
どんな意見も「それは有りうる」とすぐ信じます。

だから「信じることが出来る人」は、
空想つまり「想像力」があるのではないかと思います

今まで 考えてもみなかったこと 知らなかったことを聞けば
不安になり 信じられないのはわかります。

例えば「死について」とか 教科書に載ってなさそうな話

そんなことも 想像した事があるので
その 想像したことに照らして 「そうかもしれない」となります

もし 想像もしたことない 聞いたことも無いことに出会ったらどうするか

それは その場で 想像してみることです。
論理的な理解でなく・・・

例えば、「地震のメカニズムは、水蒸気爆発である」という話を始めて聞いた時
「ある原因(省略)によりマグマに地下水が接触し爆発するんだ」とは
想像すると 映像がありありと思い浮かびます。 想像できて、信じます。

そういうことです。

なお、 この空想とか 想像というのは
この世ならざる全ての世界を信じる、執着のない頭で
ということになります。

だから 私にとって「信じる」ということは、信じるも何も
「思ってたことと同じだ」という反応のことなのです。





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最終更新日  2012年02月04日 10時45分27秒
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