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輝きの風景 Ocean View

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第二二部 「神の閲覧と接続書」


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第二四部 「空の国と水の国」


第二五部 「空と水の戦い」


第二六部 「電気の神と番人」


第二七部 「アレキサンダーへ」


第二八部 「闇の同士」


第二九部 「死の傾き」


第三十章 「本名」


第三一章 「隊長」


第三二章 「時の暴走」


第三三部 「それぞれの道」


第三四章 「時の暴走・崩壊 前編」


第三五章 「時の暴走・崩壊 後編」


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第三七部 「神の集結 2」


三十八部 「作戦開始」


第三十九部 「龍」


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新小説 第1部 「始まりと記憶」


2006年04月15日
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カテゴリ:悪夢
                                                                                                                                                                                                                            
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スタート。




始まりを告げる音が響いた。




その音に私の体、心が反響し、震えた。








私は前を見た。




行けるだろうか。




走り抜けられるだろうか。




挫折も、あきらめも、何も無くしてこのまま行けるだろうか。








私は、私で、いられるだろうか








私は後ろを見た。




沢山の事を思い出す。




目に見えない私の心の靄(もや)が、噴水のように吹き上がる。




その水は、明るい光をまとい、輝いていた。








もうその時は迫っていた。








私は前を見る。見続けた。




時々、振り返ることも必要なんだろうけど




今は、まだ。








私は前へ、前へ、踏み出した。



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>挨拶




















え~・・・・・高校もついに本格始動してしまいまして・・・・・・






授業もとにかくめちゃくちゃです。










というか、宿題がとにかくやりきれないです。








化学なんかも、






「次の授業までに周期表の元素記号、



全部覚えてきて。テストするから。
























ハァ・・・・・・・



















現国の授業ももの凄かったです。















「教科書の20Pからの本文を、

原稿用紙に授業終了までざっと要約して。


あ、質問等は一切無しで~す♪

























・・・・・・・・・・・・・・・・

















今。更新しちゃってる自分が


とてつもなくエライと思います(オイ
















とりあえず、明後日から入部した「吹奏楽部」の活動が開始します。



西関東にも行ったことのある実力もあるので、




更新、かなりヤバイ。





っていう状況です。





まぁ、時間を見付けては詩を載せたり、先日の小説の続きを載せていくので、





今後共によろしくお願いします。




では。





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最終更新日  2006年04月15日 22時47分03秒
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