あなたがいるから。。。
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さて、第千二百五十四回である。やることがいっぱいあって私には時間的に厳しい世界だが、何とか楽しんでいる。そのやることの中に生産と採集がある。採集が2種類、生産が6種類あり、それぞれレベルが設定されている。このレベルはいわゆる我々の戦闘能力を表すものとはまったく別物である点がいいと思う。以前に冒険した世界ではキャラクターレベルに依存していた所為で、知り合いに品物を作ろうとして材料を揃えても、その知り合いが自分より高レベルだと、思ったものが作れなかったのを思い出す。その点、この世界では努力しだいでレベルが低くても材料とレシピがあれば高レベルの生産が可能なのである。そんなわけで私が手がけているのが、マテリアル抽出、オード抽出の採集スキル2つと、裁縫と錬金術の生産スキル2つである。本来ならばレギオンなどのメンバーで分担すれば効率が良いらしいのだが、人がいないのでとりあえずこの4つを伸ばしている。日によってはまったく戦闘などせずにこれらに没頭することもある。しかし絶対的な時間が少ない所為で思ったほどあがってないのも事実だ。まぁぼちぼちいくしかないかな。
2009年07月23日
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さて、第千二百五十三回である。目的もなく結成したレギオン。目的もなくメンバー募集もしてみた。うろ覚えだがたしか・・・「メンバー募集。何もなく静かなレギオンです。また何か目標があるわけでもありません。そんなレギオンでよかったら連絡ください。」といった感じだっただろうか。すると、加入希望の連絡が入ったのだ@@;「加入します^^」「まじっすか?@@;」「だめっすか?w」最初に交わした言葉がこれだ。彼はシャドウウイングで、名を「エリゴール」という。少し話をしたが、礼儀正しく爽やかな好青年といった印象だ。加入を承諾し、彼の待つアルトガルド要塞まで駆けつけた。・・・・人違いだったかな?と、一瞬思ったのは内緒だ。ひとつだけ言えることは、彼は卓抜したセンスの持ち主であるということだ。またいたってマイペースに冒険を進めているところなど、このレギオンにぴったりではないか。末永くお付き合いいただきたいと思う。というわけで、今のところ何もないこのレギオンは軍団長でスペルウイングの私と、シャドウウイングのAina、同じくエリゴールの3名になった。引き続き募集はしているが、この世界の仕様上困難を極めているのは確かだ。このことについては後に語るとするか。
2009年07月22日
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さて、第千二百五十二回である。 久々に選択したこのテーマを選択するのはこれが最後になる。もうかなり長いこと足を運んでなかったが、件のパスワード変更事件を受けて事実上の引退とさせていただく。 引退の理由としては、もちろん他の世界で冒険しているということもある。その他にも理由は多々あるがもはや語るまい。 2003年の9月から約4年ほど冒険したクロノス大陸。本当に楽しかった。嫌なこともいっぱいあったが、楽しいこともいっぱいあった。たくさんの仲間に恵まれとても幸せな時間をすごせた。感謝している。 この日記を書くことでそれらがすべて思い出に変わる。月並みだが、初めての冒険の舞台となったこの大陸に、そしてこの大陸で出会ったすべての人々に、 ありがとう。あなたがいるから。。。クロノス大陸は楽しかった。
2009年07月21日
さて、第千二百五十一回である。活動の拠点がアルトガルドからモルヘイムに移った。とあるクエストを請け負ったところ、不思議な力がある酒を入手した。飲んでみると自分の体が光に包まれて見知らぬ土地へ飛ばされていた。まぶしい、そして気味が悪いくらい暖かい。魔界にも太陽はあるが、その光は弱くさんさんと照りつけることはない。そうかここが天界なのか。せっかく来たのだからあたりを散策してみることにする。少し移動すると建造物を発見。と、同時に名前が赤く表示されている人間が多数居るのも見つけた。彼らが魔族の宿敵である天族なのだろう。私はおもむろにオーブをかざすと呪文を唱え始めた・・・・。『リターン!!!』 いや、まぁ、無理だから・・・・
2009年07月20日
さて、第千二百五十回である。私が「AION」という言葉を見たり聞いたりすると、常に頭をよぎるものがある。リアル世界にあるロックバンドAIONだ。80年代後半から現在まで活動を続けている息の長いバンドだ。スラッシュメタルやメタルコアといったへヴィでコアなサウンドを基調としつつ、デスラッシュバウンドという独自のジャンルを構築している。90年代に1度メジャーデビューしたが、現在はインディーズで活動を続けているようだ。メンバーチェンジや欠員が出たままの活動など苦労もしているようだが、リーダーでギタリストの自らの音楽に通じるIZUMIは不屈の精神で難を乗り切っているようである。実は私は最近のこのバンドの曲をまったく聞いていない。昔聞いてた頃は結構好きだったというだけだ。しかし、当時聞いていたアルバム「HUMAN GREIFMAN」、「MA-G-MA」、ライブアルバム「PRASMATIC MANIA」あたりは今でも名盤だと思っている。とても一般にはお勧めできないが、興味があれば聞いてみるといい。
2009年07月19日
さて、第千二百四十九回である。アルトガルドの要塞から出るとすぐに目を引くのが魔象と呼ばれている巨大な生物?だ。性格がおとなしいのか襲ってくるわけでもなく、おそらく親子なのだろうか、必ず大小2つの個体でただづんでいる。もちろんこちらから攻撃を仕掛けることもできない。要塞内から飛んでいけば背中に降り立つこともできる。要塞の住人たちやアルコンの戦士たちも魔象については何も語ってくれなかったと思う。そういえば空を見上げるとやはり何か巨大なものが飛行しているのを確認するときがある。鯨のような蛇のような、とにかく巨大だ。やはり我々ディーヴァや人間たちと敵対している様子もない。ただ漫然と空を飛んでいるだけである。これについても語る人はいないようだ。いったい彼らは何処から来て、そしてこの地でいったい何をしているのだろうか。
2009年07月18日
さて、第千二百四十八回である。試験世界最終日であと一息でレベル20と言うところだったので、インペトシウムのコインクエストでさっさと上げてしまった。これでアルトガルドも卒業間近だ。ただ、装備やスキルの面でこれといった変化がないのが残念だ。レベル20になるとアルトガルドにおけるラストミッションを請け負うことができる。内容を見るととても一人では遂行できそうにないのでPTを募集することになりそうだ。そうそう、装備面で変化がないといったがひとつだけ。閉鎖試験世界の記念品でずっと持ち腐れていたブラッククラウドトレーダーイヤリングを装備することができた。いまさらながら気がついたのだが、イヤリングはしっかり外見に反映されるのだな。ホントに芸が細かい世界である。
2009年07月17日
さて、第千二百四十七回である。開放試験世界が終了した。次からはいよいよ正式世界だ。いつの間にかというか、あっという間だったな。以前の日記でやりたいことをずらずら書いたが、やはり時間の関係かいくつかまだ手付かずだ。レベルはあと一息で20というところまで行ったが、アルトガルドより先のマップはまだ行ってない。当然天族との戦いにも参加はしてないわけだ。生産もほぼ手付かずだ。どの技術を伸ばすかいまだに決めかねている状態だ。我が一族の者の出番もまだないようだ。まだまだしばらくは私ひとりでこの世界を冒険することになりそうだ。レギオンも立ち上げはしたが、形だけで主要なメンバーも相変わらず私とAina嬢だけだ。そして実は今日が終了日だということをすっかり失念していたのだ。おかげで予約決済もせず、記念アイテムは逃してしまったようだ。まぁ、仕方ないな。ところで、明日から冒険者の数は間違いなく減るだろう。そうなったときにシエル世界の作成制限の状況はどうなるのだろうか。各世界にばらばらになった仲間たちに会えるのだろうか。一番気がかりなことである。
2009年07月16日
さて、第千二百四十六回である。貿易団寄港地からインペトシウムへ行くには、通常コカトリスが多数生息している谷道をとおり、レムピスがいたるところで待ち伏せしている洞窟を通り抜けねばならないが、まったくモンスターに遭わない道を発見?した。寄港地から思い切って谷道とは反対側に飛ぶのである。もちろん湖?の中に落ちれば死ぬのでインペトシウム方向の断崖に向かって飛ぶわけだ。地面に草が生えている緑の場所ならば自由に歩けるので、そのまま高台を目指し再び断崖から滑空するとモルヘイムへのワープゾーンの裏側に出られるのだ。そのままインペトシウムまで走れば、一度モルヘイムに飛ばされるものの、時間も労力もかけずに到着できるわけだ。まぁ小ネタという奴だな。ただ、この手の抜け道があるということは他にもいろいろありそうだな。暇があれば探してみたいものだ。
2009年07月15日
さて、第千二百四十五回である。また回数を間違えてる。1241回が2回あるのは内緒だ。私より少し先を行くソードウイングの蒼氏から荷物が届いていた。包みを開けてみるとディスィーストトップスとシューズが出てきた。この世界のアイテムはノーマル、レア、レジェンド、ユニークといった階級がつけられている。レジェンドとユニークは見たことがないのでなんとも言えないが、ノーマルはその名の示すとおりいわゆる普通の品物で、レアはノーマルより希少価値が高く一般的には性能も良い物である様だ。ディスィーストはレアアイテムに属しているものにあたる。せっかくなので取引代行商店から他の部位も買い取り全身ディスィーストでそろえてみた。このような姿になったがどうだろう?確かに性能は良いのだが、どうも私は気に食わない・・・。もっと精進して別の装備に切り替えねばな。
2009年07月14日
さて、第千二百四十三回である。今までペースは遅いながらもクエストは一人でこなしてきたのだが、ブラッククロウ族の砦が絡みだすとかなりソロは厳しくなってきた。そこでPTを探してみると、ちょうど一人あいているPTが見つかったので参加することに。メンバーのレベルは14~20で私のほかにスペルウイングが1人、ソードウイングとシールドウイングが1人ボウウイングが1人、チャントウイングが1人といった編成になった。大部分のメンバーはPTそのものが初心者らしく、実は私もそうなのだが他の職業がどんな役割を担っているのかがわかっていても、具体的にどんなスキルを使うのか、どんな動きをするのかがまったくわからないという状態。とにかく出かけてみないことには始まらないので狩を始めたが、これがとにかくカオス。誰が悪いというわけでもないし、誰かが悪いというのであれば私も悪かった。何度魂の治療師の世話になったかわからないほどであった。最終的に比較的経験を積んでいたチャントウイングの方が先導してくれたおかげで目的は達成できた。もっと自分も経験をつまないといけないと思う反面、やはりPTは楽しいものだとも思った。今後はPTでないと達成できないクエストもいくつか出てきたので、その都度学習し経験を積んでいかなければならないな。
2009年07月13日
さて、第千二百四十二回である。レギオンを結成した。名前は「MINDGARDEN」とした。そもそも何かのグループを作るということは構想とか思想とかが必要になってくるのだが、今のところ何もかも白紙の状態である。始まったばかりのこの世界で徒党を組んで何ができるか。天族との大規模な抗争などはすぐに思い浮かぶが、既に巨大レギオンや超巨大レギオンが存在しているので、そういったことは彼らに任せればいいと思う。レギオンハントやただ会話に花を咲かせるだけなら既存のレギオンに入ればいい。ではなぜ、このタイミングでレギオンを作ったのか?正直自分でもよくわからない。なんとなくである。ただ、なんとなくでも格好はつけたいと思ってはいるので、この白いキャンバスに色を塗ってくれる人を募集してみようか。現在は私とAina嬢の二人だけである。
2009年07月12日
さて、第千二百四十一回である。イドゥン湖のほぼ中央くらいに巨大な箱が出現する。持ち主もわからないし、近隣のパスフェルト村でもこの箱に言及するものはいなかった(と思う)。まったく持って謎の箱なのである。わかることは鍵がかかっていて蓋を壊さないと中身を見ることができないことと、非常に頑丈にできていて、どのような方法で叩いても最大1ポイント削れるだけであることである。さらに魔法防御は完璧で一切の魔法効果がレジストされてしまうのだ。今日はAina嬢と2人で箱を開けてみようということになり、出かけてみた。Aina嬢はシャドウウイングなので攻撃速度も速く、この手の作業?にはうってつけだ。一方私のほうは打撃速度がかなり遅く、オーブやスペルブックで攻撃してもほとんどレジストされてしまい、15回くらいに1回1ポイントダメージを与えられるかどうかなのだ。予めそのことをAina嬢に断っておきいざ叩き始める。叩き始めて数分。やはり私は足を引っ張ってる。この箱叩きにスペルウイングは役に立てないのだろうか。などと思っていると、ふと気がついた。もしや私は宝珠や本を持ったままだからいけないのだろうか?思い切って素手で箱を殴ってみると、思い切り攻撃があたるではないか。どうやらスペルウイングが純粋に打撃攻撃ができるのは素手のときだけのようだ。こういうことは他人に指摘されるより、自分で気がついたほうが嬉しいものである(何そして1時間半ほど経過したところでやっと箱の蓋が壊れた。中から出てきたのは「トレジャーハンター」の名を冠したダーク、ソード、スペルブック、ウォーハンマーだった。ダークとソードはAina嬢に譲り、残りは私が引き取った。普段はオーブを使っているがスペルブックもあれば役に立つかもしれないので保存。ウォーハンマーは代行取引所に預けた。今後は2人ではなく4人で叩きに行くのがよいのかもな。
2009年07月11日
さて、第千二百四十一回である。結局ばらけてしまったな・・・。世界の収容人数に制限があるのはわかる。天族と魔族のバランスをとらなければいけないのもわかる。しかしだ。せっかく知り合いを誘っても一緒に冒険ができないのはいかがなものだろうか。以前参加表明をしてくれたうちの一人は、シエル世界での冒険を断念したようだ。また今一人もいまだに落ち合うことができていない。創造主の啓示を見ると7/17から正式世界になるそうだ。そのときは作成制限は解除されるのだろうか。いや、解除されたところで別世界で冒険を進めてしまっているものたちが、わざわざシエル世界で1からやり直してくれるはずもないだろう。自分が逆の立場でも然りだ。もちろん今のシエル世界の中で新たに出会いを作り新しい人間関係を構築していけばいいのだろうが、前に日記で書いたとおり私にはあまりにも時間がなさ過ぎる。困ったものだ。
2009年07月10日
さて、第千二百四十回である。また遅くなってしまったな。リアル世界の都合で1日に2時間冒険できるかどうかだ。なかなかレベルも上がらず、すでに停滞だ。どうしたものかな・・・。
2009年07月09日
さて、第千二百三十九回である。閉鎖試験世界での到達レベルの14になった。ここまでは手順が大体わかっているのでさくさくと進んだ。あまり変わってないが、少しアップの写真。怪しい人物だ・・・。
2009年07月08日
さて、第千二百三十八回である。いよいよ始まったAIONの塔の世界の話。第1日目はPM22:00頃スタートした。4時間ほどでクエストをこなし、仲間を探しつつ、Lv8まであがった。そうそう、写真も撮ってみた。こんな感じ↓である。さてさて、これからどうなることやら・・・。
2009年07月07日
さて、第千二百三十七回である。明日のAM7:00に開放試験世界が始まる。事前選択権のない人たちはそれ以降に自らの分身を作ることになるはずだ。現状を確認してみると我らがシエル世界の魔族はすでに満員御礼の状態で、新規作成ができない状態である。ただ、これは事前選択権利用に対してと書かれているので、明日のAM7:00以降は再び制限が解除されるのだろう。これによりいまだ分身を持っていない私の知り合いたちも、シエル世界の魔族に参入することができるはずだ。しかし予断は許されない状況なのも確かだと思われる。もしシエル世界の魔族で冒険をするということであれば、なるべく早い時期に、できれば開放世界が始まってすぐに分身を作るべきだと思う。リアル世界の都合等もあってかなり厳しい時間帯だが、できれば一緒に冒険したいのでがんばってみて欲しい。今日はもっと早くにこの日記を書きたかったが、例によって例のごとく遅くなってしまったな。明日は何時から参加できるだろうか・・・。
2009年07月06日
さて、第千二百三十六回である。閉鎖試験世界でやりたくても時間の都合でできなかったことが山ほどある。・パーティーほとんどクエストを消化することしかしてなく、レベル14まで上げたがソロだと厳しい場面にも出くわすようになっていた。そろそろパーティーを組まないとと思っていたときはすでに残り1日という状態。仲間内でも野良でもやってみたい。昔の師匠が言っていた「野良やらないと上手くならん。」という言葉。クロノス大陸を離れてから多少臆病になっている自分。何とか打開したい。・レギオン創設はおろか入団すらしていない。ギルド、クラン、リング、世界によって呼び名はさまざまだが、エリュエス氏もブログで述べているとおり、参加すればそれは楽しいし世界も広がるだろう。・生産まったくの手付かず。今までさまざまな世界を旅してきたが、やはりアイテム生産はわくわくする。これで一喜一憂するのも醍醐味。・PvP昔からそれほど積極的ではないが、やるときはやるというのが私のスタイルだ。しかし時間的な問題で相手と対等に渡り合えるほど育成をすることができるか・・・。ウイザードからスペルウイングを選ぶと思うので、サシ勝負よりも大規模な集団戦が楽しみだ。・ブロガー復活(?いや、これは・・・wまぁ、5日ほど連続で書いてみて書く楽しみを思い出しつつもある。クロノス大陸を冒険してたころのように1000日書けると良いな。これに関連してすっかりSSをとるということを忘れていた。思いつきざまに書いてみたが、やるべきことはまだまだたくさん出てくるのだろうな。
2009年07月05日
さて、第千二百三十五回である。すべてが理想というわけではない。そんな世界などない。といった観点から些細なことを書いてみたり。・キャラクターメイキングこの世界では「身長」とは「拡大・縮小」のことであるらしい。リアル世界で身長を決めているのは、足の長さ・胴の長さ・首の長さ・頭の大きさ(顔の長さ)の4点ではないかと思われる。このうちAIONの塔の世界では胴の長さを自由に決めることができない。この点がなんとなく不自然に思えてならない。まぁ、不満というよりツッコミどころとでも言うべきか・・・。・ステータスAIONの塔の世界では何も装備していない状態の成長過程があらかじめ決定されている。自由にステータスポイントを振ることができないのだ。つまり、同じレベル、同じ職業、同じ種族、同じ装備なら姿でこそ個性を出せるものの、中身は同じ人間が出てきてしまう可能性があるのだ。もちろん、いわゆるプレイヤースキルや冒険のスタイルまで同じになるわけではないので、そこに個性を求めればまったく問題はないと思うし、閉鎖試験世界で冒険をしてみて、装備品の種類や装着オプションも豊富だし、どのような魔石をはめ込むかでもだいぶ変わって来るので気にはならないだろう。ただ、私が今まで冒険をしてきた世界、たとえばクロノス大陸では戦乙女に杖を持たせることができたし、アクロニア大陸ではスペルユーザーに剣を持たせることができたし、パーフェクトワールドでは精霊に重装備を着せることもできた。ちょっと話のネタにどうかな?といった育成というものがなかなか難しいと思われる。ステータスの振りに頭を悩ませるのも私にとっては楽しいのだ。あまり閉鎖試験世界で時間を取れなかったのでこの2点くらいしか思い浮かばなかったが、おそらく不満な点はこれからも出てくると思う。しかしそれらに直面したとき、ただ単に不平不満を述べるだけではなく、いかにそれらを克服したり回避したりするかもこの手の世界の醍醐味である。何せ一人ではないのだから・・・。
2009年07月04日
さて、第千二百三十四回である。シエル世界の魔族で冒険すると決めてから、各方面より参加表明をしてくれる人が現れ始めた。現状で一緒に冒険をすることが可能であることが確認できた知り合いは、5人・・・・あれ?数えてはいけないようだorzだが、私にとっては彼ら一人一人の存在が良い意味で非常に大きく重たいのだ。一刻も早く懐かしい彼らと冒険がしたい。今はただ7日が待ち遠しい。
2009年07月03日
さて、第千二百三十三回である。すっかり帰りが遅くなってしまった。こんな調子でまともに冒険できるのか。クロノス大陸にいたときのように大きなギルドのマスターとかはやはり無理なんだろうな。まぁ、ぼちぼちやっていくとするか。とりあえず、この世界で冒険するための自分の姿を作ってみた。 ・ ・ ・ ・しまった、写真を撮り忘れたぞ。まぁいいか。この世界では自分の姿を細部まで緻密に作り上げることができる。ここでかなり時間を割く方も多いのではないだろうか。無論私もそのつもりでいたのだが、意外とあっさり作ってしまった。閉鎖試験世界では顔のつくりに失敗していたので、今回は慎重をきそうと思っていたのだが・・・。雰囲気的には・・・言葉で表現するのは難しいな。すっきりしているようでかなり怪しい感じになった。(←?まぁ、何せ魔族だし、リアル世界では考えられないルックスになったと思うが、何処かしら一歩踏み出せてないもどかしさを覚える。希望的予測としては創造主の手によってかを矢体格を買えるアイテムなどが売り出されるだろうから、実際に冒険をしてみて気に食わなければ作り直せば良いだろう。ところでシエル世界の魔族では、私やAina嬢の呼びかけに答えてくれたり、偶然同じ場所を選んだりで何名か知り合いと一緒できるようだ。そういった面でも楽しみになってきたな。クロノス大陸を離れてから、些か出会いというものを疎かにしてきたと思うので、今回は初心に帰ってコミュニケーションも大切にしていきたいと考えている。
2009年07月02日
さて、第千二百三十二回である。長いこと放置していたこの日記。いろいろ整理しなければならないな。とりあえず、うざったい書き込みの削除とリンクの整理をしてみた。突然再リンクされた方、リンクを削除された方、最近更新があったかないかで決めさせていただいてるのでご了承ください。それにしても絶筆が多いな。冒険の世界から足を洗った人も多いのだろうな。みな元気だと良いが・・・。AIONの塔の世界。私は魔族で冒険しようと思っているのだが、どうにもこうにも魔族は人気がないな。知り合いを結構あたっているのだが、ほぼみな天族だ。一人だけ魔族希望の知り合いを見つけたので、とりあえずシエル世界で冒険をしてみることに決めた。引き続き仲間が欲しいのでシエル世界で魔族希望の方はご連絡を・・・。
2009年07月01日
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さて、第千二百三十一回である。まずは放置しててごめんなさい。リアル世界の事情という奴です。クロノス大陸を離れてからすでに1年半以上の月日が経ってしまった。この間、私はさまざまな世界を渡り歩き冒険してきたが、そろそろ腰を落ち着けようと思い、出会ったのが表題の世界だ。最近までこの世界の創造主(いわゆる運営)に閉鎖試験世界(いわゆるCBT)での冒険が許されたので、アトレイアの世界を少しだけ旅をしてきたところだった。そう、少しだけ・・・リアル時間23時までという今の私にとって途方もなく高い壁を乗り越えて冒険の舞台に降り立つ。この期間で冒険できた総時間は24時間にも満たなかったのではないだろうか。不完全燃焼も甚だしい。それでも何とかさまざまなクエストをこなしつつ14までレベルを上げることができ、この世界の大まかな構造や冒険の進め方のほんの一部くらいはわかったつもりだ。言い忘れたが、私の選んだ職業は例によってウイザード、そしてスペルウイングになってみた。種族は魔族で主にシエル世界にいた。世界観や風景はとても気に入った。モンスターとの戦いも楽しめたと思う。問題は一緒に冒険する仲間だ。昔、クロノス大陸で某ギルドの方々に教わった合言葉を何度か叫んでみたが、とうとう誰にもめぐり合うことはなかったのが残念でならない。連絡が取れていたのはSSD時代からの付き合いのあるAina嬢だけだった。もうすぐ開放試験世界(いわゆるOBT)が始まる。創造主によれば4つある世界(いわゆるサーバー)の何処で、天族か魔族のどちらで冒険をするかすぐに決められるとのこと。私は魔族での冒険を希望するが、世界はまだ決めていない状況だ。もし私と一緒に冒険をしてくれる方がいれば、ぜひご一報願いたい。
2009年06月30日
さて、第千二百三十回である。結局入れなかったwまぁ、そのうち安定するだろうと祈って今日のところは諦めよう。
2008年08月12日
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さて、第千二百二十九回である。少し前に新世界の動向を睨みつつ云々と書いたが、ちょっと気になる世界があったので行ってみようと思う。ルーセントハートぱっと見た感じ、私が常日頃から思っているアクロニア大陸への不満な点はクリアしているようだ。そして、8/15の19:00現在、未だにこの世界に入り込めず・・・。ありがちな話だが、始まったばかりの世界は公式政府による世界点検が度重なるものだ。しかし長いな( ´△`)
2008年08月11日
さて、第千二百二十八回である。+KYO+:「ただいま戻りますた」私:「おかえり、ご苦労さん」+KYO+:「女性用水着が11種類と、男性用が例のアレも含めて8種類ですねぃ。」私:「うむ」+KYO+:「でも男性用はアレもそうですがちょっと微妙じゃないですか?」私:「まぁ、俺がつけるんじゃないからな」+KYO+:「では誰が?」私:「それは決まってる、お前とTETSUしかいないだろう?」+KYO+:「あ、やっぱり?汗」そこへShaLaLaたちが帰ってきた。TETSU:「ただいまですー^^」ShaLaLa:「ただいま帰りました。今日はトロピカルギーゴが大漁でしたよ」TETSU:「あれ?+KYO+さん、どうしたんですか?」がっくりとうなだれている+KYO+にTETSUが問う。+KYO+:「悲魔様から恐ろしい命令が下りますた・・・」TETSU:「へぇ、それは大変ですね^^;」私:「(これが他人事じゃなくなるんだよな)」+KYO+:「(´Д`) =3 ハゥー」ShaLaLa:「・・・?」私:「今回女性はShaLaLaしかいないみたいだから、この中から適当に選んでおけ」ShaLaLa:「わぁ、こんなに?どれにしようか迷ってしまいます」私:「だったら全部持って行ってもいいぞ」ShaLaLa:「はい、そうします」私:「それじゃ、明朝出発だ」3人:「はーい」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~次の日、タイニー島の浜辺。ShaLaLa:「うーん、どうしようかなぁ・・・」私:「まだ迷ってるのか、日が暮れてしまうぞ?」ShaLaLa:「でもぉ・・・」私:「それじゃ、順番に着てみせろよ」ShaLaLa:「はい、そうしてみます」上段左からホルターネック水着♀、ビキニ水着♀、スポーツ水着(白)♀下段左からデニム水着♀、ビキニ水着♀(パレオ付)、スポーツ水着(黒)♀ 上段左からタンキニ水着♀、シックな水着♀、貝殻水着♀(パレオ付)下段左からタンキニ水着♀(パレオ付)、シックな水着♀(パレオ付)+KYO+:「どれも捨てがたいですねぃ」TETSU:「そうですね^^」悲魔:「うーむ」そこへ通りすがりのエクスプローラーの男がやってくる。私が所属しているリング『桃源郷旅団』のマスター桃矢だ。桃矢:「あれ?悲魔さん達お揃いで海水浴ですか?」悲魔:「そうなんだけど、ShaLaLaが水着を決めかねててね、困ったもんだよ」桃矢:「ふーむ。僕は貝殻の水着が素敵だと思いますよ。あとスポーツの白なんかも似合ってますね~^^b」悲魔:「ふむふむ@@;」とか何とかやってる間に混雑してきた。やはり近場と言うのがまずかったのだろうか。私:「よし、場所を移動するぞ」一同:「ええ!?」私:「去年『あなたがいるから。。。』で使った場所にしよう」TETSU:「確かモーモー草原ですよね、遠くないですか?」私:「なに、飛空庭で飛べばすぐさ」(次回男性水着編へ続く)
2008年08月10日
さて、第千二百二十七回である。1年間放置してたこの日記帳。細かい仕様がいくつか変わってるようだが概ね記入に当たって難儀することはないようだ。そのほかには、なんとまぁ掲示板がえらいことになってたな。日記を書き始めた頃はたまにしかなかった所謂書き込みスパム。もうこれは悪質と言うか憤りと言うか、半ば呆れ返ってしまった。一応すべて削除はしてみたものの、やはり毎日のように新たな書き込みがある。ちょっと目を放した隙に掲示板としての機能は停止に追い込まれるようだ。何とかならないものだろうか。それに対して日記に対するコメントは怪しげなものが書き込まれなくなったようだ。ラクテンの管理者が対策を講じたのだろうか。掲示板のほうも何らかの対応を取ってもらいたいものだ。次にリンクさせていただいてる同じラクテンの日記作家の方々だが・・・。数件の日記は既に完全に削除されてしまっているようだ。そこでリンクの整理をさせていただいたのだが、最大50件のリンク中8/15現在で28件が「新着記事がありません」とある。もちろん書く書かないは個人の自由であるし、1年も放置していた私がそれに口を挟むべきではないのはわかってはいるのだが、寂しいものだな。みな生きているのだろうか?月に一度でもいいから生存報告なりしてもらえるとうれしいのだが・・・。
2008年08月09日
さて、第千二百二十六回である。暑いな・・・。しかしどうするかな。リング『桃源郷旅団』の宿舎の自室で私は悩んでいた。大陸政府から配布されたビラにはこう書かれていた。「タイニーアイランドに夏到来! 今年の「キラリ☆ECO夏2008」では第一部を海開きイベント、第二部を花火大会の全部で二部構成でお楽しみいただけます!!第一部の海開きでは、昨年大変ご好評だった「魔法のビート板」入手イベントや「水着販売」、「タイニー焼き」などが復活!(以下略)」今年も始まったか。去年はたしか『あなたがいるから。。。』のメンバーで出かけたんだったか。正直、あまり海水浴は好きじゃないんだが・・・。訊いてみるか。徐に“チャット”をポケットから取り出し通信をしてみる。私:「もしもしShaLaLaいるか?」ShaLaLa:「はい、なんでしょうか~?」私:「いま何をしているんだ?」ShaLaLa:「えーと、今・・・(ザクッザクッバキッドカッギィィィィ・・・)、失礼しました。今TETSUさんと一緒にバオバブの森で狩をしてます~汗」私:「南国だな」ShaLaLa:「ですね~」私:「暑いか?」ShaLaLa:「南国の密林でドレスを着て槍を振り回すのが暑くないわけないですよ~」私:「そりゃそーだ。ところで海に行きたくないか?」ShaLaLa:「え?こっちマイマイ島ですから海ならありますよ?」私:「いや、そうじゃなくて海水浴」ShaLaLa:「え!?い、行きたいですー!でも・・・私、水着持ってないです;;」私:「それなら大丈夫。+KYO+に仕入れさせるから、すぐに戻って来い」ShaLaLa:「はい!わかりました~」ふぅ・・・たまには一族のものにサービスをするのもいいだろう。再び私は“チャット”をかける。私:「もしもし、+KYO+か?」+KYO+:「はいはいー」私:「一族で海水浴に行くから水着を仕入れて欲しいんだ」+KYO+:「タイニー島で売ってるやつですねぃ。どれにしましょうか?」私:「よくわからんから全部買っとけ。それくらい余裕あるだろう?」+KYO+:「了解しますた」私:「あ、それからな、例のアレも手に入れておいてくれ。ほら、あの大陸ダンジョンの最深部に行って云々のやつだ」+KYO+:「あーアレですか?悲魔様がつけるんですか??」私:「馬鹿を言うな。俺がそんなことするわけがないだろう」+KYO+:「ですよねぃ」私:「それとSEELAとセイレイはどうした?」+KYO+:「SEELAさんは今横にいたんですけど、海水浴と聞いて、ナゲットが錆びるとかトゥールハンマーで海に入ったら感電するとか言ってどこかに行っちゃいますた。」私:「なんだそりゃ?まぁいいか」+KYO+:「セイレイさんは田舎に帰ってるらしいですよ」私:「田舎?どこの宇宙だろうか・・・」+KYO+:「それじゃ、行って来ますね」私:「うむ、大至急頼む」さてさて、場所は近場で済ませるか。それならタイニー島だな。(続く)
2008年08月08日
さて、第千二百二十五回(語尾未定)。はい、中の人です。結局某所から取ってきたキャラ名では上手いこと何も思い浮かばないのでこうなる。クラス:アルケミストベースレベル:81ベースジョブレベル:50エキスパートジョブレベル:38所属リング:『†しましま乙女組†』装備品:ハリケーンアックスインコターバン(紺)アニマルワンピース♀(グレー)アニマルブーツ(グレー)タレ目サングラス貴婦人の涙ロングスパッツ♀(レース)特大リュック(ブルー)こいつのレベル80装備にはゴールドがかかった( ´△`)材料集めるだけで、大散財。一気に貧乏人になってしまった。
2008年08月07日
さて、第千二百二十四回ですね^^みなさん、お久しぶりです。ドンキーな・・・あれ?・・ウォ・・・でもない。えーと、えーと、アレなアレのTETSUです(xSEELAさんの日記よりもこれは無理がありますね・・・。気を取り直してボクの近況を紹介します^^クラス:エクスプローラー(爆発したりしません><)ベースレベル:81ベースジョブレベル:50エキスパートジョブレベル:38所属リング:『巨麦の穂』装備品はお出かけ服(橙)、お出かけズボン、ドミニオンブーツ、煌めく星の短剣、マジックシールド、ガンマンマスク、工具かばん、トレジャーブローチですね。多分ボクが悲魔一族の中で一番狩らしい狩をしてるんじゃないでしょうか^^;
2008年08月06日
さて、第千二百二十三回か。。。クロノス大陸では死神のごとき大鎌を持っていたあたしもアクロニア大陸では両手鈍器持ちだ。したがってこの日記のタイトルもどうしたものかと思う今日この頃だ。クラス:ブラックスミス(でも作れない(x))ベースレベル:81ベースジョブレベル:50エキスパートジョブレベル:38所属リング:『†戦乙女倶楽部†』武器はトゥールハンマー。そう、あちらの大陸では確か成長武器のひとつだったような気がしないでもない。そのほかの装備品はインコターバン(茶)、アニマルワンピース♀、アニマルブーツ、メカニックバッグ、赤いオーバーニーだ。写真ではシダンのペンダントをつけているが普段は鍵のブローチをつけている。狩りに行くときはレシーバーサングラスも身につけると言った具合だ。最近はあまり出番がないわけだがなぜかレベルだけは上がっていくものだな・・・。
2008年08月05日
さて、第千二百二十二回ですなぁ。みなさんこんばんは。貧乏商店こと+KYO+です。クロノス大陸では聖騎士でしたが、アクロニア大陸では正真正銘の商人をしております。こちらでは一切狩というものに参加はせず、黙々と採集クエストをこなしつつ商売をするという毎日です。採集クエストだけでも育つもので既にレベル77です。少なからず狩をしているShaLaLaさんよりレベルが高いのがなんとも言えませんなぅ。クラス:トレーダーベースレベル:77ベースジョブレベル:50エキスパートジョブレベル:36所属リング:『†KIWAME†』装備品はゴージャスヘアバンド(これは女性向?)、カジノジャケット、カジノズボン、カジノシューズ、黄金ケース、黄金ケース(左手)と言った商人専用装備品にシダンのペンダント、フェイスゴーグル、ニットタイツ(白)、登山リュック(赤)です。売ってるものは例によってたいしたものはありません。クロノス大陸のときのように汎用品に値段をつける楽しみも今ひとつありません。少々退屈している貧乏商店ですた。
2008年08月04日
さて、第千二百二十一回みたいね。こんにちは。倉庫番IIことShaLaLaです。ちょっと前のことですが、やっとレベル75になって夢にまで見た職業専用装備を身につけることが出来ました。もちろん単純に職業専用装備は今までのレベルでも着ることが出来たわけですが、以前の日記でも書いたとおり私は鎧の類は着ないこととワンピースか上下お揃いの服しか着ないと心に決めていたので、このレベルになるまでレベル52装備のアカデミーセットを着ていました。クラス:ナイトベースレベル:76ベースジョブレベル:50エキスパートジョブレベル:37所属リング:『†月の女神†』専用装備のゴスロリドレス♀とゴスロリシューズ♀、そのほかは白いリボンの髪飾り、しましまオーバーニーEX、救急ポーチ(水色)です。武器はラビットスピア、盾はコンポジットシールド(紺)ですね。あと、この髪型と髪の色については今度また書くかもしれません。とりあえずご主人様と一緒にこの世界での冒険を楽しんでます。追記:私のリングのマスターが早く帰って来れますように・・・。
2008年08月03日
さて、第千二百二十回である。以前アクロニア大陸で冒険をしていることは少し触れたが、今は完全に住み着いた状態になっている。クラス:カバリストベースレベル:90ベースジョブレベル:50エキスパートジョブレベル:44所属リング:『桃源郷旅団』クロノス大陸にいたときほど精力的に活動していたわけではないが、ベースレベルのカンストが99であることを考えると良くやってたのかな。正直言えばこの世界も私にとっては理想ではない。しかしある程度は私の思うところの条件は満たしている。日々生まれる新世界の動向をにらみつつまだしばらくはこの世界の冒険は続きそうだ。仲間も大勢ではないが出来てしまったことだしな。
2008年08月02日
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さて、第千二百十九回である。とりあえず日付だけは連続するようにしてみよう(xここの私の現状に合わせて改装しなくてはいけないな。ぼちぼち始めるか。あえてテーマ選択は今回してないわけだが、残念ながら?私は生きているということを、お伝えしておこう。ただクロノス大陸には足を運ぶことはほぼなくなってしまっている。その理由などについては後々書く・・・かもしれない?以前のような更新は出来ないかもしれないが、とりあえず公文書館ラクテンに帰ってきてみた。
2008年08月01日
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さて、第千二百十八回である。もはや言い訳はしない。ギルドマスターとしての最後の指示である。ギルドHPの掲示板を見て欲しい。
2007年07月31日
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さて、第千百十七回みたいね。なんとかレベル50になったので上位職のナイトに転職しました。ナイトになるためには認定証をフェンサーマスターに提出しなければなりません。認定書はアイアンサウスシティのミヤギさんという方から貰えるようです。ミヤギさんに会うと暑いので流氷詰めの缶が欲しいといわれます。倉庫に多少の在庫があったので早速持っていきました。すると今度はクエストを達成して来いといわれます。条件は10分以内に鉄火山のギーゴ3体とラバープルル5体を倒して来いというものです。ただこれらのモンスターを狩るだけならば問題ありません。ギーゴは確かに強敵ですが落ち着いて対処すれば倒せます。ラバープルルは私にとってはもはや敵ではありません。厄介なのは時間と場所です。ギーゴは比較的楽に探せるのですが、ラバープルルが余りいません。いても他のアクティブなモンスターと一緒だったりしてなかなか上手く狩れません。もたもたしているとすぐに10分経過してしまいます。実はこのクエストは上の理由で最初失敗してしまいました。そこで強力な助っ人を請うことにしました。そうです。我らが道標†Aina†さんに来てもらいました。もう本当にお世話になりっぱなしですね。上手くモンスターを†Aina†さんが誘導してくれて、制限時間ぎりぎりでクエストを達成することが出来ました。無事ミヤギさんから認定証を貰って、早速フェンサーギルドで転職しました。基本的な力は変わってないのですが、やはり最大HPとSPが跳ね上がるのは嬉しいですね。次は久々に着替えが出来るレベル52を目指したいと思います。
2007年07月30日
さて、第千二百十六回である。飛空庭が移動できるようになったので早速入手してみた。一応武器の一種なのだが打撃属性はない。装備すると空中を泳げるようになるのだ。クロールでもバタフライでも背泳ぎでもない。ビート板を持ってのバタ足なのだ。壊れた心を持つ天使ティタによると、天使族の子供はこのビート板で飛ぶ練習をするらしい。なるほど、†Aina†嬢も言っていたが天使族が装備するとなかなか可愛らしい様だ。ということはShaLaLaに持たせておくかな。しかし、我々悪魔族も背中に翼があるのだが、これは飾りなのだろうか・・・。
2007年07月29日
さて、第千二百十五回である。+8ブードゥーベルトを祝福されたエンチャントストーン[合成+20%]で叩いてみた。成功すれば問題ないし、消えたら消えたで致し方ないであろう。そして結果は・・・+9むぅ、これは今までにないパターンだ。精錬が実装されてから+9というのは実は初めてである。なのでまったく想定外であった。しかしなんと言うかまぁ、金がかかるorz
2007年07月28日
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さて、第千二百十四回ですね^^皆さんこんにちは。ドンキーな・・・うーん・・・何でボクは短剣持ってるんでしょう?なウォリアー・・・じゃなくてレンジャーのTETSUです。悲魔様からボクにもお知らせが来たようです。SEELAさんがレベル35になったのでボクも35を目指すことになりました。SEELAさんのときと同じく悲魔様やShaLaLaさんの狩りに同行させてもらえるようです。自力ではおいしい串焼き肉を集めなければいけません。材料は上等な肉と炭ですね。炭はKYOさんによると木片の在庫が大量にあるので簡単に手に入るようです。上等な肉は狩をして集めなければいけません。まず目をつけたのがホワイトファング。結構ドロップするのですが少々時間がかかります。また経験値も今のボクには充分入ります。次に目をつけたのがコケトリス。ドロップはホワイトファングと同じ程度なのですが、経験値のベースとジョブのバランスが悪すぎです。最後に目をつけたのがイマチュアーコッコー。かなりの確率でドロップしてくれます。僕達レンジャー特有のスキル鳥知識が最大限発揮できます。経験値もボクにはおいしいです。ということでモーモー草原に篭ってます^^b
2007年07月27日
さて、第千二百十三回か。。。最近大鎌はどこへやらで両手ハンマー振り回しているSEELAだ。なんだかんだでやっとというかあっという間にレベル35になった。シダンのペンダントも配達イベントをこなして入手したので、宿主たちメイングループにもエキスパンドをかけて回ることができるようになった。これで時間の短縮や他のリングメンバーや†Aina†嬢の手を煩わすこともなくなったわけだ。職業装備も身に纏ったので写真でも載せてみるか。・・・・間違った。タタラベの篭手♀(さらし)を装備してみた。(さらし)以外に(反物)というものもあるが例によって少々レアな前者を用意していた。下もタタラベ専用のものがあるのだが、どうも具合が悪いのであたしはショートパンツで行くことにした。それに合わせて履物もタタラベ専用ではなくブーツを履くことにした。今後はしばらく倉庫の在庫でクエストをこなすことにして、狩場へ出るのは後続のやつに任せよう。
2007年07月26日
さて、第千二百十二回である。この世界では、スキル振りは本当に好みの問題になってくるようだ。何がしたいのかで相当に変わってくる。カバリストになり何日か過ぎた。JOBレベルも25になり、そろそろ何に振るか考えてみた。とりあえずフードファイター、ダークパワーサークル、状態異常成功率上昇に振ってみたが、どうやらこれは失敗の予感がする。まぁ、クロノス大陸と違い比較的手軽に振り直しができるのが救いだろうか。
2007年07月25日
さて、第千二百十一回である。SEELAのやつが山のように稼いで来たロウと自らスタートラーを狩り集めた頑丈な布で、何とか飛行用の帆の材料のめどがついた。丸太とかたい木材が足りなかったので†Aina†嬢から借りた。そのほか飛空庭の部品はただで手に入るのだが、3種類あるうちの2種類は自力で取りに行くことができないものと自力だと困難なものであったので、これまた†Aina†嬢のお世話になってしまった。そして全ての材料をトンカのマイスターセレナに預け、待つこと数分(早私の飛空庭用の飛行帆が出来上がった。魔法タイプとロケットタイプを選べるのだが、私の家はアイアンサウス様式なのでロケットタイプを選んでみた。早速飛空庭に装着。飛空庭発進!・・・・・『モーグ炭が補充されていません』気を取り直して・・・飛空庭発進!おお、飛んだ。感無量である。しかし・・・・ロケットエンジンなのに燃料が炭とはいかがなものか・・・・。
2007年07月24日
さて、第千二百十回だな。悲魔一族の三男坊の悲魔†††だ。いつの間にか真上視点が出来なくなってんのな。何か公式発表あったっけ?おいらみたいに『まだスラッシングウェーブが使えないやつがフレヌゥルみたいな狭い狩場でソロで狩をするとき』は結構使えたんだけどな・・・。と、かなり微妙な条件を出してみたが、意味がないとか何とか言われているが、あっても害はないんだろうから復活希望...( = =)
2007年07月23日
さて、第千二百九回である。今月も参加することが出来た。仲間内で誰もいない砂浜で海水浴か。リアル世界では想像もつかないことだな。また来年も来たいね。
2007年07月22日
さて、第千二百八回である。レベル55になった。それに伴い装備品もまた一新してみた。専用装備のカオスセットである。男性用のカオスセットはハット、ローブ、シューズの3つの部位からなり、それぞれ色が漆黒のものと薄紫のものがある。漆黒は店で売られているが、薄紫はコンテナからしか出ないレア品である。しかし需要が少ない所為か、たいした値段で取引されているわけではないので露店を見て回って揃えてみた。早速着替えてみると・・・むぅ、これは・・・。レベル35になったときに着たダークセットとただの色違いではないか。少し期待はずれでがっかりである。ちなみにダークセットを纏った姿はこちら。あとレベル55の装備にはカオスハットの代わりに白リボンの帽子を使うことも出来る。防御性能はカオスハットと同じだがカオスハットが+1闇属性なのに対し、白リボンの帽子は+1INT、+1MAG、-2VITとかなり魔法攻撃に特化した補正がついている。また色も漆黒と薄紫があるので当然薄紫のほうを入手してみた。このような感じになった。同じ薄紫でも少し色が違うようだ。今は少しでも攻撃力が欲しいので当面はこちらを使うことになりそうだ。
2007年07月21日
さて、第千二百七回である。先日できた+6ブードゥーベルトを祝福されたエンチャントストーン[合成+20%]で叩いてみた。結果は微妙なことに+7だ。私自身が持つセオリーでは+7はエンチャントストーン[合成+20%]で叩くと言うことで、そのとおりにやってみた。今度は+8になってくれた。さぁ、次は久々に勝負のときだ。
2007年07月20日
さて、第千二百六回である。この『『EMIL CHRONICLE ONLINE』について語ろう。』と言うテーマを興してからだいぶ月日がたった。この日記で恐らく168件目になるだろう。しかし書き込んでくれているのは今のところ我がリング『あなたがいるから。。。』のメンバーで既存の日記帳を持っている者たちだけのようだ。そろそろ私達と直接かかわりのない方々の日記も登場してくれないかと思う今日この頃だが、やはり1,000件くらいの書き込みがないと難しいのだろうな。
2007年07月19日
さて、第千二百五回みたいね。毎日せっせと燐粉掃除をしているShaLaLaです。無駄にECO券が溜まっていきます><燐粉をドロップするモンスターでまず思い浮かぶのがアイアンサウス地方にいるカンカンです。以前は片手間に狩ったり放置されているものを拾っていて結構な数を溜めていたのですが、いざ燐粉のみ集めようとするとこれがなかなか骨が折れます。そんなときある情報筋(←?)からモーモー草原に出現するバンシーを狩るといいといわれたので行ってみました。モーモー草原はもう私のレベルではほぼ命の危険はない場所です。バンシーは妖精系の小さなモンスターです。早速狩ってみました。近くにもう一匹いたので狩りました。燐粉を高確率でドロップするようです。そして3匹目を探そうとしたらそばで湧きました。それを狩っているとすぐ横で湧きました。なんと出現間隔がありえないくらい短いのです。これならば燐粉も労せずにすぐ集まりそうです。私もアイアンサウスからファーイーストに引っ越そうと思いました。
2007年07月18日