あなたがいるから。。。

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• 課金アイテムの期限切れ

  さて、第千二百四回である。また課金アイテムが切れてしまった。最近の私の大陸に降り立っている時間ではなかなか狩にもいけないので、しばらくこのままでいるかな。上手く時間が合えばPTに入ることもあるだろう。プラチナセットなどの購入はそのときで良いだろう。今までは何が何でも買っていたんだがなぁ。

  2007年07月17日

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• ハートフルな世界へ７３　～粘土ねんどネンド・・・ロウ蝋ろう～

  さて、第千二百三回か。。。水道パイプだったあたしも、レベルが上がって次の武器を装備した。今使ってるのはウォーピックだ。これがなかなか好きでね・・・この造形美がなんとも（ﾅｼﾞｮっと両手武器マニアはその辺にしておいて、また宿主のやつから面倒な依頼が来たよ。『キラービー峠で粘土を採掘しているのだろう？ならばついでにイエロープルルを狩ってロウを集めてくれないか？』だとさ。まったく人使いが荒いんだからな。まぁ、寄生させてもらってる身では文句は言えないな。ちなみに粘土は山の岩からドロップする。これがなかなか思うように集まらなくてね。と思ってるとたくさん取れたりするから不思議なもんだ。そんなこんなでキラービー峠とアクロポリスを何往復したんだろうか。レベル34になり粘土集めは卒業だ。あと1つレベルが上がればやっとエキスパンドが使えるようになるってもんだ。で、ロウのほうはというと、なになに？80個あればOKだと？えーと、すでに200個近く拾ったんだがな・・・。

  2007年07月16日

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• ハートフルな世界へ７２　～飛空庭改造に着手～

  さて、第千二百二回である。やっと飛空庭の改造に着手した。ここに来てなぜかというといくつか理由がある。1.ある程度材料のめどが立った。　飛空庭を目的としない狩をしつつも、拾えるものは何でも拾えという精神でやっていれば、いつの間にか材料は溜まっているものである。2.行動範囲が広くなった。　私だけの話ではなく、一族のもの6名全員がそれぞれレベルが上がり大陸中を駆け巡るようになった。さすがに交通の利便性が求められるようになったからだ。3.魔法のビート板　今回のイベントの恐らく目玉アイテムだろう。しかし入手するにはどうしても飛空庭が移動できるようになっていなければならない。必要なアイテムは、・飛空庭のデッキ・ターボエンジン・汽笛・飛行用の大きな帆×2・飛行用の帆×2の5種類7つだ。上記の上3つは最低9日かければただで手に入る。問題は2種類の帆だ。例によって大量のロウが必要になる。ロウに関しては最近公式発表があったようにドロップ率が上がっているので、またあいつに頼んでみるか。布類に関しては現在私が盛んに狩っているスタートラーが良くドロップするので簡単に入手できるだろう。木材が少々厄介だな。大きな丸太は余っているが丸太がひとつしかなく、かたい木材も足りない。これまた例によってあの人に相談してみるかな。さてさて、どうなることやら。

  2007年07月15日

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• 三男坊現る５３　～上手くやれば美味いかもしれないナルシャ号～

  さて、第千二百一回だな。7ヶ月ぶりに登場の三男坊悲魔†††だ。最近一人でナルシャ号に乗ってみたんだが、これはひょっとして上手くやれば結構美味いかも知れないと思ったんだな。まずおいらのレベルだとハーピーとグリフォンは戦えないので、それ以外のモンスターといかに多く戦うかがポイントとなってくるな。となると甲板に3回に湧くモンスターが出現したらすぐに脱出するようにしないといけないわけだ。2回目は船の後方で戦えばOKだ。つまり最初の出現するモンスターを全て後方まで上手く引っ張って狩ればレベル80そこそこのおいらでも何とか狩ができるわけだ。この方法で神の祝福無しで約5%稼ぐことが出来た。実際にかかった時間は15分程度なので結構おいしいな。問題はナルシャ号に乗れるのが1時間毎ということだ・・・・( ´△｀)

  2007年07月14日

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• ハートフルな世界へ７１　～もうすぐ転職なんですが～

  さて、第千二百回みたいね。クロノス大陸の倉庫番IIことアクロニア大陸のShaLaLaです。ご主人様がアイアンサウスからファーイーストに引っ越してしまったので、シナモン缶は自分で集めなければいけなくなりました。シナモン缶をドロップするモンスターはシナモンです。シナモンは体力が余りないのですが攻撃力と命中が非常に高いモンスターです。初めて戦ったときが散々でしたので今まで余り手を出すことはなかったのですが、いざ戦ってみると結構倒せることがわかりました。いつの間にか私もそれなりに強くなっていたのですね。ライトニングスピアを繰り出せば大体一撃かあと一回通常攻撃を繰り出せば倒せる感じです。そんなこんなで連日のようにシナモン狩りに没頭してついにレベル49になりました。これで私の理想とする一次職のスキル振りが全て完了することが出来ました。あとは一応レベル50のスキルを使用する条件を満たしてから二次職に転職したいと思っています。最もレベル50のスキルは今のところ必要はないのですが、一応セオリーどおりということですね。レベル49になると受けられるクエストが変わります。でもどのクエストも自力でやるには今の私では力不足なようです。仕方がないのでシナモンより格下のモンスターですがカンカンを狩ることにしました。カンカンは燐粉をよく落とします。これを集めてレベル49からのクリーンアップキャンペーンをすれば実質的には採集クエストよりは劣るものの、結構な経験値と収入を得ることが出来ます。がんばります。

  2007年07月13日

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• 

  ハートフルな世界へ７０　～映画館～

  さて、第千百九十九回である。アクロポリスシティのダウンタウンにはシアターが4つある。そこではなんと映画が見れてしまうのである。もちろんリアル世界のような数十分から数時間かかるようなものではなく、数十秒から数分程度のものだ。しかし架空の冒険の舞台でこのようなシステムがあること自体私にとってはかなり新鮮なことであった。ちなみにシアターの売店では映画のチケット数種類のほかにポップコーンまで売っていた。

  2007年07月12日

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• 第十八回ラジオ『あなたがいるから。。。』放送予告

  さて、第千百九十八回である。毎回久々である。－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－時間：7/28　22：30～放送URL：http://himajinhaijin.radilog.net/(クロノス系ラジオについてはクロノスラジオも聞こう♪)場所：眠らない大陸クロノス　ラピス第2サーバー　クロノス城ギルドセンター前、サソリのオブジェ付近使用キャラクター：マジシャン†悲魔†テーマ：昔話その２＋α※ご意見ご感想等は放送時間以外はこちらにコメントを残してください。※放送時間中はゲーム内で内緒チャット・ノーマルチャット・オークションチャットをご利用ください。※クロノスのプレイヤー以外の方はMSNメッセンジャーやこちらのコメントをご利用ください。注意事項1.お集まりいただいた皆様には不用意なシャウトチャットなど、マナーに反することはお控えくださいますようお願いいたします。2.パソコンが1台の場合、裏でラジオを起動することになると思いますが、その際に発生する負荷によるラグ等でゲーム内でのいかなる損失に対して当方は一切の責任を負いかねます。

  2007年07月11日

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• ハートフルな世界へ６９　～ナニカガスムイエ～

  さて、第千百九十七回である。今回のイベントで一番最初に手をつけたのがこれ。フシギ団が絡んでいることもありジョークで終わると思いきや、この大陸特有の切ない系の物語に話は飛躍する。細かく見るとツッコミどころ満載な気もしないでもないが、これはこれでよく出来ている。手に入ったものはどうでもいい胸アクセサリーとちょっとおしゃれな頭アクセサリーだった。イベントの詳細は他を見てくれ。

  2007年07月10日

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• ハートフルな世界へ６８　～ドキドキいっぱいのキラリECO★夏2007～

  さて、第千百九十六回である。夏のイベントが始まった。この世界ではイベントとイベントの間隔がないのがホントにすごい。公式発表されている内容をひとつずつ見ていこう。1.夏は度胸の肝試し！『ナニカガスムイエ』　またもやフシギ団の連中がなにやら画策しているようである。お化け屋敷か。子供のころは結構好きだったな。2.タイニーアイランドの浜辺でキラリ！『海開きイベント』　水着は見て楽しむものだ（ｘそれよりこの魔法のビート板はものすごく興味をそそるものだな。3.『ECO夏★スクリーンショットコンテスト』　イベント毎に行われているが、私はセンスがないので・・・。恐らくこれら以外にもそこかしこに小さなイベントがあるはず。また手に入るアイテムも楽しみだ。

  2007年07月09日

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• まだブードゥーベルト

  さて、第千百九十五回である。例の恐ろしく金のかかっているブードゥーベルトだが、またしても・・・。ジャルデウ師匠から貰った祝福されたエンチャントストーン[合成+5%]を+4に使用してみた。結果+3orzエンチャントストーン[合成]を使いすぐ+4に戻る。ここまではいつも大体すんなり行くのだがな・・・。そして同じく師匠から貰った祝福～[合成+3%]を仕方なく投入。何とか+5になる。ここまで実に祝福～[合成+3%]を祝福～[合成+5%]をそれぞれ5個ずつ、祝福～[合成+20%]を1個、普通の[合成+20%]を1個使用したことになる。その他にも+4までするのに相当数の[合成]を利用したはずだ。まぁ、運がないのだから仕方がないか。その後Artemis☆から格安で普通の[合成+20%]を購入することが出来たので、早速叩いてみた。+6になった。というかやっと戻った。今度こそ上手く行くといいのだがな・・・。

  2007年07月08日

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• ハートフルな世界へ６７　～スタートラー攻略～

  さて、第千百九十四回である。前回まったく考えなしにちょっかいを出してあえなく惨敗した対スタートラー戦だが、まだ諦めたわけじゃない。というか諦めたら恐ろしくマゾい世界へ迷い込んでしまう(ﾅｼﾞｮまずスタートラーというモンスターについて。1.イーストダンジョンに多数生息している案山子のようなモンスターである。2.基本的にノンアクティブだが、こちら側から攻撃した場合以外にある条件を満たすとアクティブになる。3.その条件とはスタートラーに背中を見せることである。4.アクティブになると多彩な状態異常スキルや強烈な打撃でもって攻撃してくる。5.いったんアクティブになると足が速いので振り切るのは至難の業である。といった特徴を持っている。しばらく思案にふけっていると、他の冒険者がやってきた。どうやら私と同じSU系の者らしい。その冒険者はスタートラーに正面切って立ち止まるとおもむろに呪文を唱えだした。詠唱が終わるとその手から丸く光る弾が飛び出しスタートラーを後ろにはじきながらダメージを与えて行き、まったくの無傷で倒してしまった。なるほど、グローブ系の魔法を使うのか。早速真似をしてみた。「おお、これはいけそうだ」と思った瞬間スタートラーが倒れる前に私のダークグローブが消滅してしまった。当然襲い掛かってくる。すぐにブラスト使い何とか倒したが、こちらも大ダメージを受けてしまった。これでは命がいくつあっても足りない。どうやら場の関係か、私の闇の魔法は効きづらいようだ。少し考えたがここはあと一歩スタートラーの懐へ踏み込んで魔法を撃つしかなさそうだ。次はゼロ距離からグローブを撃ってみた。どうしても一撃は食らってしまうが今度はグローブが消滅する前に倒すことが出来た。このほうが何倍も安全である。しばらくはこの方法で討伐していくとするか。

  2007年07月07日

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• ハートフルな世界へ６６　～で、「あいつ」～

  さて、第千百九十三回か。。。クロノス大陸では大鎌を振るい、アクロニア大陸ではなぜか水道パイプを振るっているSEELAだ。ある日目が覚めると枕元に宿主からの手紙が置いてあった。人が寝ている部屋に勝手に入り込んだのか、魔法を使って飛ばしたのかはよくわからないが悪趣味なやつだな。なになに・・・『さっさとレベル35になってシダンのペンダントを手に入れろ。多少は協力する。』やれやれだ・・・。まぁ、居候のあたしには文句も言えないか。とりあえず、あたしは今レベル24。やはり効率がいいのはタタラベ専用のクエストを受けて行くことだろうな。1回のクエストで必要なものは、以下の何れかだ。1.闇の召喚石2.ソーダ灰3.金のナゲット4.セメント5.水の召喚石×3困ったな。今のあたしの実力と時間の都合ではどれも厳しいものばかりだ。1はかなりきつい狩場だ。しかもドロップの対象となる水晶体の数はそれほど多くはないと聞いている。2や3も運がよければ手に入るがその程度ではまず足りないだろう。4はもってのほかだ。クエストに利用してしまうには余りに高価すぎる。5が一番入手難易度が低いのだが時間的に無理だ。どうしたものかと思っていると我らが道標†Aina†が闇の召喚石を多数所持しているとの情報が入った。早速安く譲ってもらうべく交渉に入る。なんと時価の3分の1程度で譲ってくれると言う。まったく持って願ってもないことだ。というわけでクエストポイントは闇の召喚石で消費。それ以外は宿主とShaLaLaに寄生憑依することで稼がせてもらった。順調にレベルが上がり29になった。次は粘土か・・・。

  2007年07月06日

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• レベル110

  さて、第千百九十二回である。7月の初旬のことだっただろうか。レベル110に上がることが出来た。実に9ヶ月ぶりのレベルアップだ。火炎の川でのレベルアップだ。お付き合いいただいた方々には感謝である。ステータスはINTに4ポイント振り、スキルはこれといって振るものがなかったので再びサモンシャ=スタに振った。今後の予定としては114までサモンシャ=スタに振り、その後118でインセインシャ=スタに振る予定だ。まぁ、このペースではかなり遠い未来の話になりそうなのだがな( ´△｀)レベル110とは言っても、ただ単にキリが良いだけである。何も状況は変わってない。ε-(ーдー)ハァ

  2007年07月05日

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• ハートフルな世界へ６５　～エキスパンド待ち～

  さて、第千百九十一回である。バックパッカー系のスキルにエキスパンドというものがある。自分を中心とした自分を含む周囲のものに対して一定時間、獲得経験値が+5%になる技である。バックパッカーの者がレベル35になりシダンのペンダントという胸アクセサリーをつけると使うことが出来るのである。範囲でだれかれかまわず影響するスキルなのでそばにいればおこぼれに預かることもあるわけだ。当然よく使われるのがクエストカウンターの周囲である。私はよくクエストの報告のときに巻き込まれるのを待っている。いや、必ず待っているｗ知り合いがいれば自分のところまでご足労願うこともある。しかし知り合いが誰もいなければ延々と待っていることになる。すぐにかかることもあれば30分40分待ってもかからないこともある。だがそれでは時間的に厳しくなってきた。となれば、あいつに頼んでみるかな(謎

  2007年07月04日

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• ハートフルな世界へ６４　～上等なマジックキャンディー卒業～

  さて、第千百九十回である。かなり長いことサウスダンジョンのB1Fに篭っていたが、何とかレベル54まで上がったので次の狩場を求めて引っ越してみた。レベル54のクエストで私が受けることが出来るのは以下のとおりである。1.討伐：先手必勝！スタートラー！１2.討伐：先手必勝！スタートラー！２3.運搬：森に囚われた冒険者4.採集：スペクターの帽子ブーム到来5.採集：高級羽毛布団の材料の入手6.採集：頑丈な布の入手7.クリーンアップ：ねばねば掃除8.討伐：死霊１9.討伐：死霊２10.討伐：森の防人１11.討伐：森の防人２これだけあれば不自由はなさそうなのだが、実際遂行できるものは限られている。まず、3はゴールドよりも経験値が欲しいので却下。また恐らく遂行も困難であると予想される。4と8と9は倒さなければならないモンスターが全てアンデッド系で私の使う魔法では手も足もでないので却下。5と7と10と11は単純に一人で行けるような場所ではないので却下。というわけで受けられそうなのは1と2と6である。1と2は得られる経験値の量がベースとジョブで逆なだけである。クラスチェンジを下ばかりでジョブレベルが低いのでジョブ経験値が多く貰える1を中心に受けることにした。6は1と2で対象となっているスタートラーがよくドロップするので必要な数が溜まったら受けることにする。ということで早速1を受けてイーストダンジョンへ。スタートラー発見！食らえ！レベル5シャドウブラスト！！え？あ・・・ドカ！バキ！ぴよぴよ(ﾅｼﾞｮ　グシャ！>┼○ バタッうーむ、これは一筋縄じゃいけそうにないな・・・。

  2007年07月03日

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• 重い、重たすぎる・・・(何

  さて、第千百・・・えーと・・・八十九回であるorzリアル世界のほうが若干落ち着いたので再び書き始めることにしたのだが、カレンダーを見ると最後の日付が7/1。これを書いてる日が7/26。うーん、埋め合わせが大変だな。まぁ、ぼちぼち思い出しながら行くとするか。

  2007年07月02日

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  ハートフルな世界へ６３　～ShaLaLaの願い～

  さて、第千百八十八回みたいね。先日終わったジューンブライトロマンス～絆～イベント中のある日、†Aina†さんにウェディングドレス交換券を頂きました。とても嬉しい反面、何か複雑な気分でもありました。でもせっかくなので交換して着てみることにしました。この時期に解放されているヴァレンタイン聖堂やアクロニア大聖堂はたくさんの人でにぎわっています。やっぱり多いのがカップルですね。私は一緒に行く人がいないので人気の少ない白の聖堂へ行きました。私たち天使にとってはなんとなく親しみを覚える場所でもあり、白魔術師たちのアクロポリスシティにおける拠点でもあります。・・・素敵ですね。でも私の隣にあの方は立つことはありません。神様、どうして私達のアークマスターはあの方と私を同じグループに創造してしまうのでしょう？一度でいいからあの方の声が聞きたい・・・あの方に触れてみたい・・・あの方をそばで感じたい。でもそれは叶わない夢。電脳世界の厳しい掟。クロノス大陸でも、ここアクロニア大陸でも同じなのですね。私はあるときは倉庫番として、またあるときは杖や槍を持って冒険していきます。いつかあの方の隣に立てる日が来るのを信じて・・・。な～んてね＾＾最後に・・・あいなさん、ありがとう(〃∇〃)－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－はい、中の人です。ちょっと妄想電波飛ばしました。ログイン画面でいつもとなりじゃないかとか、そういう突っ込みはしないでくださいorzていうか、難しいですね。なりきり日記をずっと書いているわけですが、性別が変わるとホントに難しいです。おまけに表現力皆無だし( ´△｀)まぁ、これからも稚拙な表現は多々出てくるでしょうがよろしくお願いしますペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ

  2007年07月01日

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• コロッセウム？

  さて、第千百八十七回である？私はリアルの事情で参加することは出来なかったが、なんだか散々だったようだな。本戦の日だけ何とかやりくりして参加しようと思ったが、どうも微妙なようだ。

  2007年06月30日

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• ジャド、レベル46に

  さて、第千百八十六回である。ジャドのレベルが46に上がった。いったいどれだけ時間かかるんだといえばそうなのだが、当たり前のことでもあるが実質的な時間は前回アイウールを育てたときの半分のはずだ。なぜなら今は神の祝福があるからだ。ただ、やはり今のペースではレベルはいつになることやら・・・。

  2007年06月29日

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• ハートフルな世界へ６２　～サウスダンジョン～

  さて、第千百八十五回である。ダンジョンといえばまだ駆け出しのころのトラウマの所為でなかなか積極的になれなかった。あるクエストを受けて大陸ダンジョンに行ったのだが、フィールドとの余りのレベルの違いにとても狩にならず退却したことがあったのだ。しかし最近はそうも行ってられなくなり、サウスダンジョンに篭る毎日を送っている。必要なアイテムは上等なマジックキャンデー。サウスダンジョンにいるスペルキャスターがよく落とすのだ。そこでまたまた例によって例のごとく†Aina†嬢に連れて行ってもらった。気がついたのは意外と私の魔法が通用するのだ。余り臆病になっていては何も進まないということである。私も長いこと冒険者をやっているが昔は怖いもの知らずだったのにな。いつからこんなことになったのだろう。

  2007年06月28日

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• 新メンバー？

  さて、第千百八十四回である。我がギルドSSDに久々の即戦力になりうる戦士が一人参加してくれた。聖騎士☆☆聖龍☆☆の紹介である。入団の目的は比較的人数の揃ったギルドでギルドハンティングなどに参加して腕を磨きたいということらしい。レベルは97であるがローリンの注文書を使ってブードゥーアーマーを装備している。問題は我がギルドには彼の手本となりうる戦士がいないことである。いや、いるにはいるのだがリアル世界の事情などでなかなか大陸に姿を現さないものや、所謂サブキャラという立場のものばかりなのである。私自身も最近はなかなか時間が取れないのでどこまで彼と付き合うことが出来るのかわからない状態である。私がいないとき、ギルドメンバー達はどうしているのだろうか。そういえばまったくよくわからないな...(　= =)

  2007年06月27日

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  ハートフルな世界へ６１　～第3回リング定例会～

  さて、第千百八十三回である。風邪をひきつつGETSUMATSUJIMEモンスターと戦い何とかアクロニア大陸に降り立てた。先月は参加できなかったので今月こそはという思いでなんとかたどり着けた。最近は結構この日が楽しみでもある。7月は20日か・・・汗

  2007年06月26日

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  究極オカルト打法でエリートジャド12本ゲッツで☆^▽゜)ニパッ!!

  さて、第千百八十二回である。先日行われた魔術師えりんぎ茸氏主宰のこのイベントに参加してきた。内容や結果などは以下の特設ページで確認されたい。究極オカルト打法でエリートジャド12本ゲッツで☆^▽゜)ニパッ!!クロノス大陸においてこのようなユーザーイベントに参加するのはかなり久しぶりのことだ。数年前はさまざまなユーザーイベントがあり狩そっちのけで楽しんだものなんだがな...(　= =) トオイメとりあえずえりんぎ茸氏はかなりの強運の持ち主で、私は最悪の運勢の持ち主であることがわかったｗ超遅くなったが、主催者ならびに協力された方・参加された方お疲れ様でした。

  2007年06月25日

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  ハートフルな世界へ６０　～ディアマント不正事件～

  さて、第千百八十一回である。アクロニア大陸の西にある炭鉱国家モーグ。余り豊かとはいえないこの国で事件は起きていた。この国の商業を牛耳る豪商ディアマント。どうやら彼は政治家と癒着しているらしいのだ。その噂を聞いた私は早速何らかの情報をつかんだらしいといわれる新聞記者のジギーを訪ねてみた・・・・。というのはかなり前の話。このイベントは途中でモーグシティの外れにある光の塔に行かなければならないのだ。光の塔は大昔の文明の残骸でかつて栄えた機械文明の名残を今に伝える場所でもある。その所為か中には恐ろしい力を持った警備ロボット達がモンスターに混じって巣食っている。以前単身乗り込んだときはコテンパンにやられて退却せざるをえなかったのだ。あれからだいぶ時は経ち、私自身もかなりの力を付けたのだが未だに力不足のようだ。同じようにこのイベントが頓挫していたものが我がリングにいた。剣士グロ♪である。ここはひとつ仲間を募って挑もうということになり、呼び出されたのが例によって例のごとく†Aina†嬢・・・ｗＡちゃんも一行に加わり難なく不正の真相を暴くことが出来た。これで何かの機会に光の塔へ行くときの通行料も安くて済むようになったわけだ。次の何かの機会とはいつのことになるのだろうな。そしていつかここも攻略してみたいものだ。

  2007年06月24日

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• ありがとうとごめんなさい

  さて、第千百七十九回である。結構前のことになるが大量の+3%と+5%の祝福されたエンチャントストーンを吸い込んだ+5ブードゥーベルトを800Mで入手したエンチャントストーン［合成+20%］で叩いてみた。結果+6になった。数日後、私のリアル世界の誕生日のお祝いにと誕生日を過ぎた数日後に義兄妹の契りを結んでいる(ﾅｼﾞｮ)duka嬢から祝福されたエンチャントストーン[合成]と運命のパープルオーブをいただいた。改めてありがとう。そしてさらに数日後、先ほどのブードゥーベルトを叩いてみた。結果+6→+1。ごめんなさいorzその話をジャルデウ師匠にしたら、祝福されたエンチャントストーン[合成+3%]と[合成+5%]をいただいた。改めてありがとう。これらで今度は何とかなるかな。

  2007年06月23日

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• ハートフルな世界へ５９　～ばいばい×ばいお×ばいうぜんせん！～

  さて、第千百七十九回である。この世界ですごいと思ったことは、イベントが重なることである。現在行われている「ジューンブライトロマンス ～絆～」のほかに、プチイベントになるのだろうか「ばいばい×ばいお×ばいうぜんせん！」なるイベントが開催されている。私にとっては何かいつのまにかという気がしないでもないが・・・。内容は各地に異常発生しているぐんぐん草を刈り、ドロップするぐんぐん飴をあるNPCに届けると、くじ引きが出来るというもの。当りが2種類で大当たりが1種類。全て出すと終了するようだ。私は30個で全て出してしまい、あっという間に終了してしまった。しかもそのうち21個は狩場に纏めて放置してあったものを拾ったものだｗ†Aina†嬢は50個くらい投入しているようだが、大当たりは出ていないようだ。他のリングメンバーのなかには6個で全て出したものもいる。まぁ、大当たりがでたところで冒険の進行になんら影響がないのがいいな。

  2007年06月22日

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• ハートフルな世界へ　～フィオのスケッチブック～

  さて、第千百七十八回である。先週の回想録だ。アクロニア大陸の南、アイアンサウスシティにはフィオという少女が住んでいる。母親と二人暮しで父親は行方不明だそうだ。フィオは生まれつき病弱で満足に表に出ることも出来ない身体だ。そんなわけで世界各地の風景を描いてきてその地にまつわる話をして欲しいとスケッチブックを渡されたわけだ。絵を描く場所は合計6箇所。アクロポリスで2枚、ノーザンプロムナード、ファーイーストシティ、モーグシティ、マルクトの船着場だ。またもやかなり移動させられる。このイベントはこれのためだけに歩き回るのではなく、何かのついででその地に用事があるときに進めたほうがよいだろう。最初に依頼を受けたのは結構前のことになるのだが、ようやく絵が揃ったのでフィオの家へ行ってみた。一通りフィオと話をした後、フィオの母親と話をすると描いてきた絵6枚を額に入れてくれてプレゼントされる。さらにその6枚の絵を渡すとイメージ画を1枚貰える。このイベントは一族のもの一人一人が遂行可能なので、今回はイメージ画を貰うことにした。早速貰った絵を飛空庭に飾って終了した。この世界はどこぞの大陸と違って、やるべきこと、やりたいことが次々出てくるな。

  2007年06月21日

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• 再度スパスクのその後

  さて、第千百七十七回である。例によって先週の回想録みたいな日記を書く。フルドーピング状態でなんとか火炎の川PTに入ることが出来た、というよりギルドハントが出来た。メンバーは私のほかに戦乙女Artemis☆、同じくアルスリーア、戦士ΛフドウΛ、支援聖騎士setsucha、同じく天邪鬼☆。Artemis☆は現在SSDではないので真にギルドハントじゃなかったかもしれない。フルドーピングをしての火炎の川の感想だが、やはりかなり自由に動ける。自由に動けすぎて調子に乗ってかなり乱暴になってしまった。もう少し意識してターゲット集めをしないといけないなと反省。その後、自由の鐘コミュニティーのメンバーがジャキエル討伐を行っているようなのでこれに参加。初めてのギルドメンバーが何人もいて、ジャキエル出現エリアまで連れてくるのに一苦労だった。お待たせした皆様、申し訳ない。何とか討伐に成功し、その日はお開きとなった。ウォロー氏曰く、私の名（迷）言がかなり印象に残っていたらしい（ﾅｼﾞｮ

  2007年06月20日

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• せっかく日付が追いついたのに

  さて、第千百七十六回である。またもや間が開いてしまった。いくつか言い訳をさせてもらうと・・1.GETSUMATSUJIME　例によって例のごとくである。毎月20日前後はリアル世界での仕事が異様に忙しくなるのである。2.風邪をひいた。　これを書いている27日の時点ではだいぶ良くはなっているが先週は酷かった。しかも先に述べたGETSUMATSUJIMEのおかげで仕事を休むわけにも行かず・・・だ。3.父入院。　もともと病気がちで持病もあるリアル世界の私の父親なのだが、新たな病気にかかって入院、手術を受けることになった。まぁそんなこんなで日記は先送りにしてきたわけだ。ようやくGETSUMATSUJIMEも過ぎ、風邪も治り、父も手術はまだだが入院して落ち着いたので、再び大陸に降り立とうと思う。

  2007年06月19日

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• 

  アイコン

  さて、第千百七十五回である。以前の日記で悲魔一族がクロノス大陸に降り立つために机上型と冊子型の端末を使っていることを書いた。そして冊子型のほうのクロノス大陸の入り口がこれである。 決して名前の変更を行ったわけではない。もともとこうなのである。いやはや長持ちである。

  2007年06月18日

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  ハートフルな世界へ５７　～レベル50カバリスト装備品考察３～

  さて、第千百七十四回である。だいぶ間があいてしまったが、以前の日記のレベル50カバリスト装備品考察の続きである。前回はMAGと魔法攻撃力に特化した装備を紹介した。今回は最大MPをいかに上昇させるか、つまり燃費に注目してみる。まず外見はこのようになった。山羊の角をゴーストハットに、悪魔の首輪をピンクローズタイに、闇の靴♂を魔の靴♂にそれぞれ換えてみた。それに伴い、色合いを調整するためアップリケローブ（紺）をアップリケローブ（緑）に、ボクサーパンツをチェックズボンに換えた。これで+80最大MPである。狩場のレベルを落として乱獲をするときなどはこの方が若干いいだろう。見た目はゴーストハットが少々浮いてしまうのが残念なところだ。ゴーストハットと組み合わせるならアップリケローブ（紺）の方が良い。しかしそうすると、魔の靴♂が浮いてしまうのだ。難しいところだな。ところで、このアップリケローブって・・・（続く・・・かもしれない

  2007年06月17日

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• 再度スパスク

  さて、第千百七十三回である。ステータスUPやHP、マナUPの期限が残っていたので週末にあわせて再度スーパースクロールプラスを購入・使用してみた。しかし今日もPTを組むことができなかった。本当に間が悪いな・・・。

  2007年06月16日

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• (T-T*)フフフ…な私信

  さて、第千百七十二回である。ジャルデウ師匠、Artemis☆、Ａちゃん・・・あと誰かいたかな？ツッコミが入ってがやっと日記が日付に追いついたぞ。

  2007年06月15日

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• 美人姉妹（確証無

  さて、第千百七十一回である。大陸に降り立って暇そうにしていると、ギルド風の聖騎士愛八嬢が声をかけてきた。どうやら最近冒険の舞台に復帰して間もない姉君のしの☆嬢を府有事間まで連れて行くので手伝って欲しいとのこと。姉妹のほかに集まったメンバーはギルド風のマスターの戦士ガツガツ氏、聖騎士のエムンサー氏。終始和やかな雰囲気？で22:00の便に乗る。出航して2回目の湧きで私はアイウールで変身。難なく輪廻の川へ到着した。そのまま火炎の川へ向かうことになったので、まずはウィクドピッグと対戦。どうも段取りが悪く、ミス連発でなぜか全滅してしまった。輪廻の川で全滅とはなんとも言い難いorzガツガツ氏は課金切れということでそのまま戦線離脱。愛八嬢は輪廻の川を登録してないということで23:00の便待ち。残ったのはハイブリッド系聖騎士のエムンサー氏とカーラ戦乙女のしの☆嬢と私の3人だけ。こうなると普通はお手上げなので諦めるのだが、なぜか意地でもウィクドピッグを倒したくなり再戦。30分くらいかかっただろうかｗなんとかあの巨体を沈めることが出来た。程なく23:00の便に乗ってきた愛八嬢と合流し火炎の川へ。特に狩をすることもなく、しの☆嬢を北の橋の所へ案内して終了となった。愛八嬢とは今までの何度かPTを組む機会があったが、しの☆嬢とは今回が初めてだった。おっとりとした愛八嬢と比べて、しの☆嬢はなかなか負けず嫌いで強気のようだ。昨今、新しい仲間が出来るのは希少なことだ。また機会があれば組むこともあるだろう。そのときはよろしくお願いしたい。

  2007年06月14日

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• 前もこんなことがあった気がする

  さて、第千百七十回である。GEM購入者サービスポイント10％還元キャンペーン。相変わらずGEM関連には次から次へと思いつくな。というか本当に思いつきとしか思えないのだが。クロノスカレンダーには何も書いてなかった。確かに「※カレンダーに記載されている予定は変更される場合があります。」とは書いてあるな。何が言いたいのかというと、つい最近フルドーピングしましたが何か？

  2007年06月13日

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• 久々にレクチャー

  さて、第千百六十九回である。ギルドメンバーの聖騎士ピクシー☆から魔術師のスキル振りをどうしたらよいか質問を受けた。とりあえず自分のわかる範囲でさまざまな可能性をまじえつつ話をしてみた。レクチャーをしながら、「そういえば1年前は毎日こんなことを話していたな」と思い出していた。最近はめっきり新人冒険者の姿を見ることもなくなった。去っていく人ばかりである。いたし方のないことではあるのだが、一歩一歩来るべき時に近づいているんだろうな。

  2007年06月12日

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• 勇士のメダルをどうやって云々

  さて、第千百六十八回である。勇士のメダルをどうやってギルドメンバーにいきわたらせるかが問題である。私と藁人形とArtemis☆はすでに入手しているのでヒドラの体内へ入ることが出来ない。またnon0516も一族ですでに入手しているようだ。我が悲魔一族には手伝える者はいない。Artemis☆の分身に戦士が一人いるが彼は支援よりであるので、ボスモンスターを攻撃できる人員を確保しなければならない。支援聖騎士は何人かいるのでよいだろう。一般的に、あくまで一般的にだがソロで獲得できる可能性が一番大きいのは戦士である。となれば戦士が一番最後である必要があるわけで、我がギルドに縁のあるものでは先ほど述べたArtemis☆の分身の戦士とΛフドウΛにがんばってもらうしかないか。どうしたものかな。

  2007年06月11日

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• フルドーピングその後。

  さて、第千百六十七回である。初日はイベントの追い込みであった。二日目は前半エンタイスPT。後半はギルドメンバーを火炎の川へ連れて行くことだった。そして最終日。ZANGYOモンスターと戦っていた私は大陸に降り立てたのが22:00頃。火炎の川PTを求めてあちこちをさまよったが、魔術師が入れるPTはなかった。野良PTに参加するにはどうやら私の姿がまずいようだ。ドーピングでいくら強化されていても、サンダーセイクリッドアーマーでは信用がない。支援を貰った状態で防御力12,000以上、最大HP5,700以上＋マジックシールドという感じで、よほどの不注意をしなければ火炎の川でもある程度余裕を持ってターゲット取などできるはずだった。しかし結局誰にも呼び止められないままラピス第2世界へ帰ることに。ギルドメンバーの魔術師ケナゴと支援聖騎士setsuchaがいたので3人で変身しながら1時間余りエンタイスの森で狩をして終了した。これでスパースクロールプラスは終了。物足りないドーピング期間であった。

  2007年06月10日

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• ハートフルな世界へ５６　～職業名の和訳～

  さて、第千百六十六回である。この日記では某氏らの影響もあって職業名は日本語で記すようにしている。たとえば、クロノス大陸においては、・パラディン→聖騎士・マジシャン→魔術師・バルキリー→戦乙女・ウォリアー→戦士といった具合だ。アクロニア大陸での出来事を書くときもそれに倣おうと思うのだがどうもうまくいかない。○ファイター系・ソードマン→剣士・フェンサー→槍術士・スカウト→＾＾；・アーチャー→弓使い○スペルユーザー系・ウィザード→新生魔術師・シャーマン→巫女（男性ならなんだろ？）・ウァテス→白魔術師・ウォーロック→暗黒魔術師○バックパッカー系・タタラベ→＾＾；って言うか「タタラベ」ってそもそも何語？・ファーマー→農夫（女性なら農婦？）・レンジャー→冒険家・マーチャント→商人このように一次職の時点ですでに良く判らないものが出てきている。これがエキスパートジョブになると・・・○ファイター系・ブレイドマスター→「ブレイド」は刃物？マスターは「匠」？うーんｗ・ナイト→騎士・アサシン→暗殺者・ストライカー→「命中させる者」？orz○スペルユーザー系・ソーサラー→妖術師と言いたい所だが妖術ってわけじゃないよなぁ・・。・エレメンタラー→精霊魔術師・ドルイド→僧侶・カバリスト→私はカバリストなのだが「カバリスト」がわからないorz○バックパッカー系・ブラックスミス→えーと・・・・アルケミスト→錬金術師なんだけど錬金術ではないと思うので化学者か。・エクスプローラー→爆発しちゃいかんよなｗ・トレーダー→交易商？何かいまいちだな。だんだんわけがわからなくなってきたぞ。そしてテクニカルジョブ・・・○ファイター系・バウンティハンター→( ´△｀)・ダークストーカー→何か逮捕されそうだorz・コマンド→兵士？微妙・・・。・ガンナー→拳銃士？何か変だな。○スペルユーザー系・セージ→・・・・。・エンチャンター→ヽ(´∞｀)ノ アウアウ?・バード→吟遊詩人。・ネクロマンサー→直訳とは違うが死霊使いでいいだろう。○バックパッカー系・マシンナリー→機械師？機械工？・マリオネスト→人形遣い（この世界でのあれらは人形といえるのだろうか？）・トレジャーハンター→財宝発掘家（無理ぽ）。・ギャンブラー→賭博師さらにわけがわからなくなった。というわけでみんなで考えよう。かっこいい日本語。・・・・こんなこと考えているのは私だけかorz

  2007年06月09日

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• 時間が合わない

  さて、第千百六十五回である。イベントも終わりいつもどおりの閑散としたクロノス城に降り立った。むしろいつもより過疎が酷いかもしれないが、別段気にすることはない。とりあえずフルドーピング中なのでPTを求めてめったに行かない第1世界へ行こうとしたとき、クロラジ放送の看板が見えたので留まることにした。相変わらずハイテンションなラジオを聴きながら、PT募集を始める。程なくエンタイス行きのPTに誘われたので参加することになった。またもや支援無しのPTである・・・・ｗ途中で我がギルドSSDの支援聖騎士HEKUTOLが現れたので呼んでみた。支援が入ったことでジャドに持ち替える。もちろんフルドーピング中なので支援無しでもジャドを使うことが出来たが、消費が激しいのと疲れるのとで控えていただけだ。ラジオを聴きながら2時間ばかり狩っただろうか。ようやくレベル45の4分の3くらいまでこぎつけた。うまくいけば次のPTで46になるだろう。PT終了後続々と大陸に降り立ち始めるギルドメンバー達。どうやら私が大陸に降り立つ時間に問題があるようだ。先に降り立つ私はギルドに人がいないのを見て他のPT入ってしまう。そうなると後から来たギルドメンバーと組む機会を逸してしまうのだ。慢性的な戦士不足ということもあるのだが、どうもギルドの中で浮いてしまうのは他のメンバーと時間が合わない所為なのかも知れない。

  2007年06月08日

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• ハートフルな世界へ５５　～そろそろこちらも～

  さて、第千百六十三回である。いまだ課金が切れたままである。公式ページをのぞくと、「ジューンブライトロマンス～絆～」なるイベントが開催されているようだ。ふむ、なるほどアクロニア大陸らしいイベントだ。ぜひ参加したいが・・・・。何せ相手が必要なこのイベント、どうやら某冠同様私には過ぎたものかな？

  2007年06月07日

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• manbo　Vol.03終

  さて、第千百六十三回である。サトゥバクラウンを手にすることは出来なかった。やはり私には過ぎたものだったということで諦めよう。一連のイベントで手に入った主なものは、・細工師のハンマー×3　うち3個は使用して古代の兵書土の巻×3・フォーススクロール×2・+6ブレードオブスピリット他・+5サムライブルーアーマー他・クラッカー、フェイスマーク、メタモルスペルブックなど。以上。・・・って、これだけなのか。今まで参加してきたイベントの中でも最悪に近い収穫だな。もちろんリアル事情が変わって、以前のように時間が取れなかったというのもあるのだが、たとえば前回のパンプキンイベントなど引越し休止期間があったのにもかかわらず、そこそこの成果を残すことが出来たのにな・・・。初っ端の神々の失態は気にしないように勤めてきたのだが、やはり心の何処かにそれがあって、そのことがやる気にもつながっていたということだろうか。いやはや、なんとも不完全燃焼で後味の悪いイベントだったことか。

  2007年06月06日

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• 1年ぶりのフルドーピング

  さて、第千百六十二回である。フルドーピングをしてみた。1年前にしたときよりもだいぶ強い。そう思う反面、所詮私は私である。弱小魔術師がいくら背伸びをしたところでこんなものかという思いもある。で、なぜイベント最終日のこのタイミングでフルドーピングをしたか。1.イベントにラストスパートをかけるため。　空いている狩場を考えると、他職はサクサク狩れるのに魔術師ではどうも時間がかかりすぎる場所が多い。ホリドーやアメイラ、図書館の11F以上などがそうである。そういう場所で効率よく七色の箱を集めるには多少でも殲滅力を高くし、補給に戻る回数を減らさなければいけない。2.イベント後のレベル上げ。　110までもう少しだ。こちらも追い込みをかけたい。ドーピングした状態ならヘタレ装備の私でも火炎の川などに積極的に参加できる・・・・はずorz3.試したくなった。　万が一サトゥバクラウンが手に入ったらスタッフマスタリーとクラススキル両方を40まで上げることが出来る。　その状態での自分の力を見てみたくなった。4.プル=ラヴァスが（ｒｙ　いや、まぁ、どうでも良いと言えばどうでも良いんだがな・・・汗こんな感じである( ´△｀)

  2007年06月05日

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• manbo　Vol.03何日目だっけ？

  さて、第千百六十一回である。そろそろ諦めてみようかな、などと思う時期に来たか。細工師のハンマー1つ入手。白紙のスクロールを叩いたがまた土の巻だ。これで3個目か。そんな中、前回失敗だった+6ブレードオブスピリットの合成に成功した。しかしこちらも赤信号である。どうも+7作成は間に合いそうにない。

  2007年06月04日

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• 課金切れ

  さて、第千百六十回である。今までは期間制アイテムの期限が切れると、間髪を入れずにクロノスプラチナセットを購入していた。だが今はイベント中である。フリーテレポートはともかく経験値2倍は必要ないし、アリーナ世界にも用はない。というわけで少しの間、といってもホントに少しなのだが購入を見送ることにした。行く場所も限られてくる。ウーノス城とそこから行く場所、浮遊島などはさすがに行く気になれないので、アメイラやパトリア全域など、交通の便のよい場所だけで狩をしていた。しかしフリーテレポートがないというのは不便なものだな。うっかり帰還の書を忘れて狩場へ行くと、特に図書館などはいちいち大陸から出てまた戻るということになるとは・・・ｗ

  2007年06月03日

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• サボりすぎて忘れていたこと

  さて、第千百五十九回である。すでに2ヶ月以上も経ってしまったが、去る3月31日でこの日記を書き始めてから3年経ったことになる。気が長いだけなのかバカなのかわからないが一応まだ書いていくつもりである。今しばらくお付き合いのほどよろしくお願いします。

  2007年06月02日

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• ハートフルな世界へ５４　～デルタサーガ～

  さて、第千百五十八回である。リアル世界のアクロニア大陸での冒険を題材にした漫画「デルタサーガ」に連動した連続イベントがある。第4話まで進めることが出来たのだが第5話で行き詰ってしまった。内容は某氏の依頼でブリキングMkIIを討伐して来いというものである。アクロニア大陸では随所にボスクラスのモンスターがいる。ブリキングMkIIとはそのうちのひとつなのである。ボスモンスターとしては弱いほうになるのであるが、まだまだ一人で立ち向かうのは無理のようである。それどころか出現するタイミングが不明なので出会いことすら出来ないでいる。幸いこの討伐依頼は同じ以来を受けているもの同士でPTを組んで達成することが出来るようだ。ここはやはり†Aina†嬢をはじめとした上級者にお出まし願うのがよいのだろうか。出来れば他のリングメンバーたちとも協力したいところだが、レベル的に難しそうである。

  2007年06月01日

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• ファンサイト登録却下

  さて、第千百五十七回である。ファンサイトランキングへの登録が却下された。理由は他の冒険の舞台への入り口があるからと言うことだ。アクロニア大陸への入り口やバルビレッジへの入り口は削除する気がないので、登録は断念する。

  2007年05月31日

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• manbo　Vol.03五日目

  さて、第千百五十六回である。細工師のハンマーが出た。2回目である。白紙のスクロールを叩いてみた。土の巻が出来た。今日はこれだけだ。たくさん狩ればいいというものではない。しかしたくさん狩れば良い物がでる確率は高いだろう。たくさん狩るには時間がかかる。しかし私には時間が余りない。さてさて、どうしたものかな。

  2007年05月30日

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• ハートフルな世界へ５３　～実は・・・～

  さて、第千百五十五回である。最近、毎日アクロニア大陸で冒険しているかのごとく日記を書いていたが、実はここ一週間ほどまったく降り立ってないのだ。クロノス大陸でのイベントを優先しているためだ。これが片付いたらまたはじめようと思う。装備品考察の続きも課金が切れているため一時中断である。そう、課金が切れているのである・・・・( ´△｀)

  2007年05月29日

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