あなたがいるから。。。

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• manbo　Vol.03五日目

  さて、第千百五十四回である。毎度イベントがあるたびに書いているが、倉庫がすぐにいっぱいになってしまう。今回のイベントで拾えるもののうち、サイコロとじゃんけんはその場で使ってしまうようにしている。マンボ素材に関してはブレードオブスピリットを作成して消費するようにする。その他は重ねることが出来るアイテムが多いので保存。問題はマンボ素材が上手く揃わないときだ。仕方がないので倉庫前で恥ずかしながら交換オークをあげてみる。意外なほど簡単に必要な素材が揃うものだ。要するにみんなマンボ素材など眼中にないのだ。私もそれほど躍起になって集めているわけではないが、作れるものなら前回のマンボイベント同様にMAX補正品を集めてみたいと思っている。しかし今回はイベント素材が余り手に入らないので、昨年からコレクションに変化はなしだ。

  2007年05月28日

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  ハートフルな世界へ５２　～レベル50カバリスト装備品考察２～

  さて、第千百五十三回である。前回入手した山羊の角を装備してみた。うーん、もう少しごつくて前に突き出ていたほうがかっこよかったかもしれない。まぁ、これも悪くはないが。ちなみに下半身はチェックズボンとまったく同じ性能のボクサーパンツに履き替えてみた。こちらのほうが色合いがよい。現状で魔法攻撃力を追求するとこのような装備になるわけだ。で、もうひとつの装備パターンも考えてみた。これについてはまた次回ｗ

  2007年05月27日

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• manbo　Vol.03四日目

  さて、第千百五十二回である。今日はまずフォーススクロールが2枚手に入った。これも私にとっては売り物である。ディフェンススクロールならいくらかストックしているが、フォースのほうはどうも私にとって役に立つ場面が思い浮かばないのだ。次に+6ブレードオブスピリットの合成をしてみた。マンボ素材は捨てるのも忍びないので今一度+7ブレードオブスピリットを作るつもりで集めていたのだ。で、結果はコバルト。手数料はちゃんと入れた。75%でも失敗はするものである。今まで25%の合成を結構成功させてきたのだから当たり前といえば当たり前なのだが・・・。

  2007年05月26日

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• ハートフルな世界へ５１　～山羊の角～

  さて、第千百五十一回である。山羊の角といえば、サヴァトの雄山羊に代表されるように悪魔にとってある意味象徴的なものでもある。それがアクロニア大陸では装備品として存在するのである。この世界では悪魔族である私にとって少々気になる品物である。どのようなものかというと、頭部装飾品の一種で防御力はないがVITとAGIを各1ポイント下げる代わりにMAGが2ポイント上昇するという魔法職向けの装備品である。ちなみに装備するだけなら職業・性別・種族は問わないようだ。入手方法はあるイベントをこなさなければならない。まずはじめにフシギ団の砦へ行く必要がある。フシギ団の砦はファーイーストシティの北にある。フシギ団のマスクを被るか、パスカードを提示しないと入ることが出来ないので、まずパスカードの入手から始めてみた。以下は手順だ。まず水守の奥さんのお弁当を水守へ届ける。再度水守と話をするとクイズを出される。正しく回答するとある合言葉を教えてもらえる。ファーイーストシティ中央部にある隠れ家にいるフシギ団員に合言葉を伝えるとパスカードをもらえるのだ。ファーイーストシティの北門から出るとちょっとした草原が広がっており、そこには今まで見たことがなかった強いモンスターがたくさんいる。今はまだとても戦えないので奥にあるフシギ団の砦の入り口まで走る。入り口に立っている門番にパスカードを渡すと砦に入れるのだ。砦の中の酒場へ行くとある仕事を依頼される。どうやら今度はファーイーストシティの南にあるアンデッド城へ行かなければならないようだ。正直、暗黒魔術師であるがゆえに敬遠してきた場所なので行くのは非常に気が重たかった。アンデッド城へはファーイーストシティの南の穀倉地帯を抜けていかなければならない。ここは町の北側ほど恐ろしいモンスターはいない。むしろ開放感あふれる草原を楽しみたいところだ。ただし奥に見える禍々しい瘴気を発する城をのぞいてだ。アンデッド城に入るとそこは迷路だった。まさに迷宮。散々迷った挙句、やっと目的の場所の入り口に着く。ちなみにかなり身構えていったのだが、ここにいる基本的なアンデッドモンスターはどうやらノンアクティヴのようである。こちらが手を出さない限り襲ってくることはないようだ。もちろん暗黒魔術しか使えない私は手を出すはずもない。目的の部屋に入るためにまず用意していた紋章紙1枚を使う。このあと最低でも紋章紙が4枚と炎、水、風、大地のコロンがそれぞれ1つずつ必要になる。部屋に入ってまず奥の亡霊に話しかける。そして部屋の四隅で先ほどのアイテムを順序正しく使うわけだ。このあとあることが起きて城の外に放り出される。このことをフシギ団の砦の酒場のマスターに報告すれば報酬として山羊の角がもらえるというわけだ。早速装備してみた。どのような姿になったかは次回書くとしよう。

  2007年05月25日

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• manbo　Vol.03三日目

  さて、第千百五十回である。ようやく何か出たと思ったら細工師のハンマーであった。早速持ち合わせていた白紙のスクロールを叩いてみる。古代の兵書土の巻ができた。微妙だ。基本的には売るしかないのだがいくらくらいなのだろうか。いや、果たして売れるものなのだろうか。とりあえず倉庫へ放り込んでおく。

  2007年05月24日

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  ハートフルな世界へ５０　～レベル50カバリスト装備品考察１～

  さて、第千百四十九回である。先日の日記で書いたようにカバリストスーツとカバリストハットの見た目が余りにも微妙だったので、別の装備品を集めてみた。このような感じになった。かなり見栄えがよくなり満足している。装備品の詳細は以下のとおり。()で注釈をつけているのがこのたび新たに入手した装備だ。右手・・・オパールロッド左手・・・かた～いたて頭・・・ゴーストハット(レベル46･SU系専用)顔・・・カウボーイマスク胸・・・悪魔の首輪(レベル15･悪魔専用)上半身・・・アップリケローブ♂（紺）(レベル48･SU系男性専用)下半身・・・チェックズボン(レベル30)靴下・・・ニットタイツ靴・・・闇の靴♂(レベル45･上位SU系男性専用)ペット・・・ネコマタ（杏）ゴーストハットはなかなかの防御力に加え、最大MPが上昇する。悪魔の首輪は魔法攻撃力が上昇する。今までは暗黒魔術師の職業の証である闇のブローチだったが、カバリストになったので気分を変えようと思い立った。アップリケローブ♂（紺）はなかなかの防御力に加え、最大MPが上昇する。チェックズボンは闇の靴♂がブーツ系のため、どうしてもハーフパンツ系が必要になったため。そこそこの防御力もある。闇の靴♂はMAGが上昇するうえ、闇属性も上昇する。能力的にもほぼ問題ない取り合わせなのだが、ECO百科事典(Wikiとも言う)を見るとこのレベル帯で有効なものがまだあるようだ。そうだ、アレを取りに行こう(ﾅｼﾞｮ

  2007年05月23日

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• manbo　Vol.03二日目

  さて、第千百四十八回である。さすがレア設定。なかなか出るものではないらしい。まぁ、ぽんぽんでたから問題となったわけで当たり前といえば当たり前だな。しかし他にも多少は良い物がでるはずなのにそれらすら見当たらないのは運が悪いのだろうか。

  2007年05月22日

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• ハートフルな世界へ４９　～マイマイ遺跡～

  さて、第千百四十七回である。先日から新たに行くことが出来るようになったマイマイ島へ行ってきた。というより行かされたと言うほうがあっているか。前回のネコマタ（杏）入手イベント中だった。トンカ島からマルクトの船着場へ帰る途中の飛空庭が嵐にあってしまったのだ。流れ着いた場所がマイマイ島であった。とりあえず住人と調査団の面々と話をしつつ散策してみることにした。浜辺には大きな砲台の付いた錆付いた残骸がある。恐らくこれが大昔アクロポリスと戦った要塞マイマイなのであろう。さらに奥へ進むと森の入り口がある。入ってみると昆虫のようなモンスターがたくさんいた。名前が赤なので到底勝てるとは思わなかったが、なんとなくちょっかいを出してみる。私の持つ最大攻撃魔法のシャドウブラストレベル5を連発してみたが、半分ほど削っただけで敢え無くアイアンサウスシティまで強制送還となった。ここで思うように冒険するにはまだまだ力不足のようだ。

  2007年05月21日

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• manbo　Vol.03再初日

  さて、第千百四十六回である。1時間ばかり狩をすることが出来た。某所で入手できた七色の箱は全部で15個。全てハズレだった。まぁ、まだ始まったばかりだ。運を天に任せて行くとしよう。

  2007年05月20日

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  ハートフルな世界へ４８　～杏入手～

  さて、第千百四十五回である。前回の装備品の話は置いておく。現在のところ最後のネコマタの（杏）の入手に着手してみた。最初のネコマタ入手から脈々と続く切ないストーリーだ。詳細は割愛するが途中でこうなる。オレンジ色(杏色?)のが私だ。なんとネコマタに憑依してしまうのである。（杏）が実装された頃この姿で動き回っている人がいて、いったいどうなってるのか不思議に思っていたのだがこのことだったのだ。この子の能力はどちらかというと魔法職向けではない。しかし、あることを考えてるのでどうしてもこの子は必要だった。あることとは・・・（これまたつづく

  2007年05月19日

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• 経験値2倍終了

  さて、第千百四十四回である。昨夜はウーノス城でボーっとしてたらギルド『自由の鐘』主宰のψ蒼ψ氏に拉致された。どうやらエンタイスへ行くらしい。メンバーは聖騎士ψ蒼ψ、戦乙女フィンドル、戦士あすなろ、魔術師電撃丸に私の5名。支援聖騎士がいないPTが流行っているのだろうか（ｘエンタイスといえば私がしたいことはジャド育成である。ヘタレな装備しかなくドーピングもしていない私には火炎の川でジャドを持つのは死を意味する。しかしさすがにエンタイスである。支援聖騎士なしでジャドを持つと結構痛い。ふとギルドのメンバーを見ると昨今成長が目覚しい支援聖騎士setsuchaがいたので呼んでみた。実質的な経験が少なくまだまだ頼りない部分がある彼女ではあるが、さすが支援聖騎士である。それまでが嘘のように楽になった。途中でフィンドル氏がリタイア(ﾅｼﾞｮ、ψ蒼ψ氏がPTを離脱して代わりに戦士秋風五丈原がPTに加わる。今度はダメージエンチャンター無しである。多少狩速度は落ちたがまぁまぁ乗り切る。その後あすなろ氏が離脱、代わりに戦乙女雷人IIが加わりしばらく狩り続け終了。経験値2倍の威力か、レベル45のジャドの経験値を40%ほど稼ぐことが出来た。私自身もこの2日間しか実質的な狩をしてないが短い時間で10%の経験値を得ることが出来て満足している。レベル110まであと18%ほどだ。まぁレベル110になってもほぼ何も変わらないのだが・・・・。

  2007年05月18日

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  ハートフルな世界へ４７　～カバリスト～

  さて、第千百四十三回である。ついにJOBレベルが50になり暗黒魔術師のスキルを全て使えるようになった。まずレベル50の暗黒魔法ダークグローブを覚えてみた。・・・・うーん、これは今の私に使い道があるのだろうかｗ次に上位クラスのカバリストに転職をしてみた。驚いたのが最大HPと最大MPである。なんと2倍以上に上がったのだ。・・・・うーん、ただ頑丈になって燃費がよくなっただけかorzあとはせっかく転職をしたのでカバリスト専用の服を着てみた。カバリストスーツとカバリストハットである。カバリストスーツは全身装備で上半身、下半身、靴下、靴の部分を占有するものである。もちろんその分防御力もなかなかのものだ。しかしそれ以上の特徴がないのが難点。カバリストハットはそこそこ防御力が高いのだが、スーツ同様能力的に特徴がない普通の帽子である。で、その姿は・・・・・・・うーん、かっこ悪い( ´△｀)というわけでこれに代わる装備を集めてみた。むむ？これは何かいろいろなパターンが楽しめそうだ。少しこの話題で引っ張れそうだな（つづく

  2007年05月17日

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• ブラックフラッシュ

  さて、第千百四十二回である。前回の続きはちょっと置いておく。いつものようにラピス第2世界を降り立ってみたが、経験値2倍イベント中だというのにギルドには誰もいなかった。そこでめったに行かない第3世界へ行ってみた。弟の悲魔†††がお世話になっているギルド『黒い閃光』のメンバーが火炎の川で狩をしているというので、一緒させてもらうことになった。メンバーは聖騎士のfuckinglee、killer、戦乙女のざっきー、戦士の覇凰と私の5人であった。支援聖騎士無しのPTであるのでPTに入ることを少し躊躇したが、他に行くあてもなかったので参加することにした。始めてみると意外と大丈夫なものだ。もちろん狩場が混雑していて大量のモンスターに囲まれることがなかったのが一番の原因だろう。一度も地を舐めることがなかったのはよかった。死にまくっていた3名には気の毒ではあるが・・・ｗ1時間半くらいの狩であったが混雑にもかかわらず4%以上稼ぐことが出来た。経験値2倍イベント中なのでかなりおいしかった。これからは第2世界にに人がいなかったら他の世界にももう少し目を向けてみようかな。

  2007年05月16日

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• ハートフルな世界へ４６　～第2回リング定例会～

  さて、第千百四十一回である。いつの話だという突っ込みは受け付けません（ｘ去る5/17に行われたわけだが、当のリングマスターである私はGETSUMATSUJIMEモンスターに襲われていたため参加できなかったわけだ。それでもサブマスターの†Aina†嬢が中心となり、集まったメンバーでタイニーアイランドで記念撮影が出来たとのことで個人的には満足している。クロノス大陸でもそうだが、私は単にまとめ役であり、リーダーシップを取るタイプではない。私などいなくてもリング活動やギルド活動が行えるのが理想である。逆に私も一人のリングorギルドメンバーとして活動に参加したいと思っているのだが、どうも私とメンバーの間に何か判らないが壁があるような気がしてならないのだ。もちろん私がこのような思考に陥ってるからこその壁だとも言えるのだが、クロノス大陸でもアクロニア大陸でも一人で行動していたり、他のギルドの方々と行動していることが多い。冒険の舞台に降り立っているときの私はそれほど忙しくしているわけでもないのにな・・・。

  2007年05月15日

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• 一連の騒動のあと１

  さて、第千百四十回である。イベント前からいろいろ書こうと思っていたこともあったのだが、リアル世界の忙しさや疲れもありついつい日記をおざなりにしていた。そして今回の騒動である。これについてはさまざまな意見があり私にも思うところがあるのだが、もはや遡って書くのも面倒になってきたが少しだけ。とりあえず当日の私の行動を書いてみる。まず件のサトヴァクラウンであるが、私は手にすることが出来なかった。大陸に降り立つ前にラクテンなどの資料に目を通していた。そこには先日私がラジオ中に述べた予想を大幅に覆す内容が書かれていた。なんとサトゥバクラウンが出放題だというのだ。もちろんこれは自分にも手に入るチャンスが訪れたのだと思った。そして今まで己の運と技量をかけてこの勝利と栄光の冠を手にした者達のことを思い複雑な気分にもなった。特に私にとって余りにも身近な人間がこの冠を被っていたからでもある。大陸に降り立ったのが21:30頃だっただろうか。22:00前くらいから適当に狩を始めた。最初に行ったのが恐らく人気が少ないと思われるヒドゥンビレッジだった。しかし人気がない理由は当然私にも当てはまるわけで、数分で嫌になったｗ時計を見ると22:00少し前になろうとしていた。そうだ、あそこに行ってみようと思い立ったのがナルシャ号。もちろん浮遊島へ渡航するのが目的ではないので、最初の弱くて大量に出るモンスターが目当てだ。ここで数個、七色の箱を手に入れることが出来た。次にフリーテレポートで輪廻の川へ飛びしばらく狩る。空いていたのでかなり快適であった。途中時間の無駄とは思ったがマンボFモヴェックスなどを倒してみたりした。しばらくして他に狩を始めたものが出て来たので、ウーノス城へ移動。ここで大陸点検のアナウンスが流れる。なんと言うことだろう。正直この状況が不具合であるなどということは頭の片隅にも思ってなかった。冷静に考えれば当然なことでもあるのにな。なんとなく恥ずかしい気分もあったが、逆にクラウンを手に入れるための時間が限られていることにもなったため、かなり本腰を入れて狩ることにした。そして時間になり大陸を追い出された。つづく(続くなといわれても続く)

  2007年05月14日

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• さて・・・

  さて、第千百三十九回である。気合入れて書くかｗ

  2007年05月13日

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• あーあ

  さて、第千百三十八回である。2週間ほど日付が遅れている日記なのだが、2週間分を埋めるためのネタはあった。書きたいことはたくさんあったのだが、それももう・・・

  2007年05月12日

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• ブードゥーベルト精錬で・・・

  さて、第千百三十七回である。ドツボに嵌った。+4から+5にするのに祝福されたエンチャントストーン[合成+3%]を4個、祝福されたエンチャントストーン[合成+5%]を4個、エンチャントストーン[合成]を7個消費した。とりあえず+5になったので次はエンチャントストーン[合成+20%]で叩きたいところなのだが、ここまで失敗するとどうにも後回しにしたくもなる。

  2007年05月11日

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• Barvillage　１１

  さて、第千百三十六回である。久々にこのテーマを選択してみた。そしてこれが最後でもある。長らく放置状態だったのがいけないのだが、見事に入村整理されていた。よって、オウルベア悲魔一族は引退とする。

  2007年05月10日

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• ハートフルな世界へ４５　～スキルポイント回収～

  さて、第千百三十五回である。通常スキルポイントはJOBレベルを上げることにより1ポイントずつ得られる。しかしさまざまなイベントをクリアしていくことにより、1次職専用のポイントが最大21ポイント、1次か2次の選択が出来るポイントが最大5ポイント得ることが出来るのだ。現在私は1次職専用のポイントを20ポイント回収している。残り1ポイントももうすぐ回収することが出来るだろう。レベル50で2次職に転職するとして考えると、最初から持っているスキルポイントが6ポイント、レベルアップ49回で49ポイント、そして回収イベントで21ポイントの、計76ポイントを1次職のスキルの割り振りに使えるわけだ。職や育て方にも寄るが、クロノス大陸のそれほどシビアではない場合が多いようだ。ただやはり無駄な振りは極力抑えたい。幸いこの世界ではGoldを積めばスキルの振り直しが可能なので、今後に備えて少々考え直したい部分があっても大丈夫なようだ。実はあることで悩んでいるのだが追々書いていくとしよう。

  2007年05月09日

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• ハートフルな世界へ４４　～茜～

  さて、第千百三十四回である。5匹目のネコマタ、（茜）を入手した。だんだん入手にいたる行程が複雑かつ面倒になっていくな。よく言われるのが（茜）はツンデレである、ということなのだが、ツンデレとはこういうものなのか？何か違うような気がするな・・・。

  2007年05月08日

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  ジャキエル討伐参加

  さて、第千百三十三回である。少し前のことだが、ギルド自由の鐘主催のジャキエル討伐隊に参加してきた。主宰のψ蒼ψ氏をはじめ、集まったメンバーは総勢15名。私は遅れての参加だったので、モンスター生成所の入り口から一人でジャキエルの出現する場所まで行かなければならなかった。幸い、というか最近はこういうものなのだろうか、生成所入り口に大量に配置されているモンスターは奥のほうに寄せられており、難なくジャキエル出現エリアまで入ることが出来るようになっていた。たしかに生成所内のモンスターたちと一戦交えるのは無駄に消耗するだけのような気がするので、しょっちゅうここを訪れるようなつわもの達がこのような措置を取っているのだろう。ジャキエル出現エリアに入ると、すでにベガ数体との戦闘が始まっていた。私も適当なPT入れてもらい、モンスターの足止めをすることを中心に魔法を撃ってみた。恐らくこれらのモンスターは相当強いのだろうが、このようなイベントではなかなかその強さを体感することも出来ない。しかし、体感するには自分もある程度の力を持って隣接して見る必要があるので今はとてもじゃないが無理だ。というかこの先そのような場面があるのかどうかも怪しいところだな。そしてベガを全滅させた我々はジャキエルと対面することになる。役に立つのかどうかわからないが変身してみたりして・・・。ドロップ品はそこそこおいしいのでまた機会があれば参加してみたい。

  2007年05月07日

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• ハートフルな世界へ４３　～みんな覚えているかな？～

  さて、第千百三十二回である。明日5/17は我がリング『あなたがいるから。。。』の定例集会だ。リングメンバーは21時30分にアクロポリスシティに集合されたい。で、当の私なのだが・・・先月と同じようにリアル世界はGETSUMATSU進行なので、間に合うかどうか微妙なところ。余りに遅いようなら集まったメンバーだけでよろしく。

  2007年05月06日

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  いまさらだが比較

  さて、第千百三十一回である。同じINTとデスマスター補正のアイウールとジャドが手元にあるので並べてみる。なるほどアイウールのレベル-5で目に見える部分の数値は並ぶのだな。厳密に言えば5レベル差ではステータス補正のある盾(スタイリッシュ化済みのシールド全般やセイクリッドシールド、アニマシールド)やボーンシールドがあればアイウールのほうが強いことになる。まぁ、「一応」最終的にはアイウールよりジャドのほうが攻撃力は高いのだな。ご覧のとおりレベル45のジャドである。これから先50を目指してレベルを上げるのがなんとも大変だ・・・。

  2007年05月05日

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• ハートフルな世界へ４２　～茜入手イベント進行中～

  さて、第千百三十回である。トンカとファーイースト街道を往復しアクロポリスシティに戻りマーシャの飛空庭に乗る。ここまででも我ながらすごいことだと思ったorzさて、ここで・・・ネコマタたちのやり取りを聞いた後、思わずマーシャの正面に回りこんだのは私だけではないはずだ！！！１１１ごめんなさいorz

  2007年05月04日

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  いまさらだが真上視点

  さて、第千百二十九回である。新鮮なものほどすぐ腐る・・・・のだろうな。

  2007年05月03日

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• ハートフルな世界へ４１　～無限回廊３～

  さて、第千百二十八回である。メイングループ3名の無限回廊の報酬の指輪が全て揃った。今回も†Aina†嬢にお出まし願い、達成したしだいである。無限回廊は最深部に行けば行くほど、闇属性を持ったモンスターや、魔法抵抗力そのものが高いモンスターが出てくる。今のスタイルのまま私が高レベルになっても、到底一人で攻略できるとは思えない。そこで毎度のように†Aina†嬢に協力してもらっているのだが、今のところ彼女に出来て私には出来ないことは山ほどあるのに、私に出来て彼女に出来ないことはまったく思い浮かばない。レベル差が多少あることを差し引いてもだ。今後カバリストやネクロマンサーを目指す上で、今のスタイルを維持するのか、それとも打撃系に転向するのか、そしてスタイルを変えることにより今よりもっと†Aina†嬢を含めた他人のために力になれるようになるのだろうか？非常に悩ましいところだ。

  2007年05月02日

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• 第十七回ラジオ版『あなたがいるから。。。』予告

  さて、第千百二十七回である。疲れててグダグダかも知れないが放送することにした。最もいつもグダグダなのだがな...(　= =) トオイメ－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－時間：5/12　22：00～場所：眠らない大陸クロノス　ラピス第2サーバー　クロノス城ギルドセンター前、サソリのオブジェ付近使用キャラクター：マジシャン†悲魔†テーマ：昔話※ご意見ご感想等は放送時間以外はこちらにコメントを残してください。※放送時間中はゲーム内で内緒チャット・ノーマルチャット・オークションチャットをご利用ください。※クロノスのプレイヤー以外の方はMSNメッセンジャーやこちらのコメントをご利用ください。注意事項1.お集まりいただいた皆様には不用意なシャウトチャットなど、マナーに反することはお控えくださいますようお願いいたします。2.パソコンが1台の場合、裏でラジオを起動することになると思いますが、その際に発生する負荷によるラグ等でゲーム内でのいかなる損失に対して当方は一切の責任を負いかねます。

  2007年05月01日

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• そろそろ精錬したいんだが

  さて、第千百二十六回である。以前作ったブードゥーベルトだがまだ+4のまま倉庫に眠っている。最近になって祝福されたエンチャントストーン系の相場が大きく下がっていることを知った。高い高いと思っていたので第1世界の露店を見ることもなくなんとなく日々を送っていたが、こちらもそろそろ動き出そうかと思う。問題は祝福されたエンチャントストーン[合成+5%]が欲しいのだが、ほとんどが+3%と抱き合わせで売っていることだ。+4は+5%で叩くと決めている私にとってどうもやりづらい。まぁ、ダークディフォンにしろジャキエルにしろセットでドロップするのだから致し方ないことか。

  2007年04月30日

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• ハートフルな世界へ４０　～ゆめのたびびと～

  さて、第千百二十五回である。先日より始まったこの連続イベントであるが、とりあえず第一話を終わらせてみた。例によってアクロニア流のちょっぴり切ない物語の始まりだ。私的にはこの手の話は嫌いじゃないのでささやかに今後を期待するとしよう。

  2007年04月29日

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• ハートフルな世界へ３９　～GWイベントは？～

  さて、第千百二十四回である。結局まったく手をつけないまま終わってしまった。思えば前回のお花見イベントが不完全なまま終わった時点でどうでもよくなっていたのかもしれないな。もっともリアル世界の都合やクロノス大陸での冒険もあり、なかなか時間が取れなかったのも原因だろう。クロノス大陸と違い次のイベントがすでに始まっているが、どうしたものかな。

  2007年04月28日

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• ジャド育成はエンタイス

  さて、第千百二十三回である。このところ、狩りといえばもっぱらPTでエンタイスか火炎の川へ行っている。火炎の川は自分が成長する場所。エンタイスはジャドを育成する場所といった具合だ。最もエンタイスでもそこそこ経験値は稼げるので装備品が揃ってない私にとってはこちらのほうがありがたかったりもしている。火炎の川はまだ必死にならないといけないので気力が充実しているときでないとどうも行く気になれないのも事実だが( ´△｀)なんとなく目標も定まらずにここ数ヶ月だらだらしていたのだが、まずジャドをレベル50にすることを第1目標に据えてみた。もちろんブードゥー装備やエターナルカリス入手などやりたいことはいっぱいあるのだが、それはそれで気が向いたときにでもやるとしよう。

  2007年04月27日

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• ハートフルな世界へ３８　～30DAYSパッケージ～

  さて、第千百二十二回である。アクロニア大陸で冒険をするにはリアル世界での支払いに応じなければならない。1日券、30日券、新規向けの60日券などがあり、さらにアイテムなどが付いたパッケージもある。今回私は継続者向けの30日券パッケージを購入してみた。付いてくるアイテムは4種類。まずハートフルキャンディー。これはペットの新密度を回復させるアイテムだ。ペットを冒険中に死亡させたりすると新密度が下がっていき、0になるとそのペットは呼び出すことが出来なくなってしまう。それを回復させるアイテムなのだ。実は私のネコマタたちのうち初期に入手したものは相当ヤバいことになっている・・・orz次にスペシャルBOX。くじアイテムで開けると主に中級者向けの装備品が入っている。しかしそれほど重要なものはでない。中にはかなり高値で取引されているものもあるようだが・・・。ちなみに今回出てきたのは白い軍服EXであった。とりあえず倉庫に放り込んでおこう。そしてお楽しみBOX。これもくじアイテムで開けると主に消耗アイテムが入っている。ペットなども出るようだが、今回出たのはスキル石デコイであった。スキルのデコイが数回使えるアイテムだが使い道が果たしてあるのだろうか・・・。最後に結晶BOX。開けると装備品強化のための結晶が2個手に入る。いのち、魔力、力、クリティカルの4種類のうちどれかだ。今回は一番需要の高いクリティカルの結晶が出たのでまぁよしとしよう。初めてパッケージを買ってみたのだが、何か微妙だったorz

  2007年04月26日

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  倉庫番独白８７　～エンタイスへ～

  さて、第千百二十回みたいね。ご主人様のお知り合いの方々に火炎の川まで連れて行ってもらいました。残り30%近くあったのですが物の数分でレベルアップ。そうです。ついに私はエンタイスの地を踏むことが許されたのです。レベル88なので装備品に変化はなしです。特別強くなったわけでもありません。生まれながらにして杖バルで今まで何人の人がここまで来れたでしょうか？ちょっぴり誇らしげな気分になってもいいですよね？＃０６以来、PTでの有用性も減退し、ほとんど一人でやってきました。所謂サブキャラという立場上、神の祝福などの恩恵を受けることもありませんでした。せいぜいアリーナサーバーで少しだけ狩が出来たことくらいでしょうか。ここまで来れたのですからと毎回同じことを言っていますが、もう少し先の世界も見てみたいものですね。＃０８で未来は決まったようなものですけども、不思議と歩みを止める気にはならないのです。

  2007年04月25日

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• ハートフルな世界へ３７　～菫～

  さて、第千百十九回である。4匹目のネコマタ、（菫）を入手した。ネコマタ姉妹の長女らしい。入手の過程で戦闘をしないといけな場面があったのだが、私のような魔術師系にはつらい相手だと前々から言われていたので、かなり回復剤などを山のように積んで行ったのだが、一つも使うことなくあっさりクリア。この相手にてこずったというのは精霊魔術師の☆凛☆嬢。当時の彼女と私を比べてみるとやはり防御面でかなりの差があったようだ。彼女は当時、南の地でシナモンを狩る為にMAG極に近い状態だったとか、私の場合はMAG＞DEX＞VITという感じで振っているのでそこそこバランスがいい（と思っている）。魔術師系はスキルでの最大HPを上げる方法がない（はずだよな？）ので、VIT量がそのまま防衛に大きな影響を及ぼすことになる。また装備面での違いもある。精霊魔術師や新生魔術師、白魔術師は基本的に盾を装備できないが、暗黒魔術師は盾を装備できる。この差は大きいようだ。現に今回のイベントのモンスターの攻撃はかなり回避することが出来たのだ。以上が大きな違いということになるだろう。ここまではどうやら育成方法は間違ってないと思われる。スキル振りに若干のミスはあるがスキルポイントは余り気味なので、近い将来カバリスト（上手い日本語が思い浮かばないorz）になるときにでも再考してみるとするか。

  2007年04月24日

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• 知り合いばかりの火炎の川PT

  さて、第千百十八回である。ラピス第2世界でPTを募集して火炎の川へ行ってみた。メンバーは私のほかに、ギルドSEVENTH MOONの支援聖騎士ウォロー、ギルド自由の鐘の戦士NakedCity、ギルド鴨はうすの戦乙女omo、ギルド風の戦士ガツガツと聖騎士愛八だった。約1時間半ほどの狩りだったが3%ほど稼ぐことができた。これが美味いのかどうか良くわからない。途中祝福されたエンチャントストーン[合成]がドロップしたので、金銭面では美味かった。問題はこの1時間半の間に3回も死亡してしまったことだ。今回のように見知った顔ぶれならばある程度許されるのかもしれないが(許さないって言う方が居たらホントに申し訳ない)、まだまだ知らない人と組む野良PTに参加するには力不足のようだ。

  2007年04月23日

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• SSD再々々々編の経過

  さて、第千百十七回である。LEから主だったメンバーのほとんどがSSDに移籍を完了した。つまり元に戻りつつあるわけだ。しかし顔ぶれはだいぶ違ったものになった。サブマスターはSSD創始者の戦士藁人形、開発担当はSSDHP管理人の戦乙女りゅう☆、この2人はよほどのことがない限りこの地位は不動だ。保守担当はLEマスターを勤めている戦乙女Artemis☆の分身の聖騎士天邪鬼☆、訓練担当はSSD創立サブマスターにして現雷鳴の騎士団の聖騎士あばれんぼうの分身の戦士あばれるよう、戦闘担当にはΒ期終了直後からのメンバーで聖騎士kenjyaにそれぞれ就いてもらっている。そして一般筆頭がルネッサンス以降に冒険を始めた魔術師non0516、時点が聖騎士グロ♪だ。そして、戦乙女白熊実験体、聖騎士pinnta、聖騎士traial、戦乙女アルスリーア、聖騎士☆☆聖龍☆☆、聖騎士HEKUTOL、戦乙女poseidonXXX、戦士ΛフドウΛ、魔術師ケナゴ、戦乙女Ａちゃんとエンタイスレベルに到達している者たちが続く。この中で古参と言える者は3名のみ。あとはnon0516やグロ♪と同じくルネッサンス前後に冒険を始めたものばかりだ。我がギルドに限ったことではなく、もはやこの世界がこのような傾向にあるのだな。街中を歩いていてもすれ違うのはルネッサンス以降の冒険者であることが多い。少しばかりの寂しさを覚えつつも新しい仲間たちとこれからもこの大陸を歩んで行きたい。

  2007年04月22日

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• 貧乏商店９１　～これは困った～

  さて、第千百十七回ですなぁ。貧乏商店が危機的状況です（ぇ？皆様ご存知のとおり、我ら悲魔一族のアークマスターがクロノス大陸に我々を降臨させるための、所謂リアル世界と幻想世界をつなぐための端末(素直にPCと言え)のうち、冊子型のほうの調子がすこぶる悪いです。立ち上げてしばらくすると止まってしまうのです。これでは†悲魔†様が冒険をしている間は店を開くこともままならないどころか、アイテムの移動すらも不便です。冊子型のほうがメインの机上型より新しいのですが、やはり安物だからいけなかったんでしょうか・・・。原因はなんとなくわかるのですが、これからどんどん暑い季節になって行きます。どうしたものでしょうかなぅ・・・。

  2007年04月21日

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  ハートフルな世界へ３６　～ピンク色の世界～

  さて、第千百十六回である。ある日のアクロポリスシティアップタウン。私：「それじゃ、ShaLaLa、部屋の内装は頼んだよ。」ShaLaLa：「はい、ご主人様。」私：「念のために言っておくけど、うちはそれほど裕福じゃないんでなるべく倉庫にあるものを活用してくれ。」ShaLaLa：「心得ております。とりあえず、購入したいのは机と椅子3人分、ベッド3人分ですね。そこの家具職人さんから購入したいので＋ＫＹＯ＋さんお願いします。」＋ＫＹＯ＋：「了解ですｂどんな部屋になるのか楽しみですなぅ。」－数時間後－ShaLaLa：「ご主人様、＋ＫＹＯ＋さん出来ましたよ～＾＾」私：「ほうほう、早かったな。どれ、早速行ってみるか。」＋ＫＹＯ＋：「ですなぅ。」－飛空庭内部－＋ＫＹＯ＋：「ちょｗｗｗｗｗ」私：「これわ・・・・・汗」ShaLaLa：「どうしました？机と椅子とベッド以外はご主人様たちが過去のイベントで獲得したものですよ？†Aina†さんからお借りした箪笥も置きましたし、あの方、私に鏡台もプレゼントしてくれたんですよ＾＾ｂ」私：「それはよかった・・・けど・・・」＋ＫＹＯ＋：「私達ここで寝るんですか？orz」私：「ま、いっか( ´△｀)」

  2007年04月20日

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• ハートフルな世界へ３５　～クエストの不満～

  さて、第千百十五回である。アクロニア大陸で冒険をする上でクエストは非常に重要である。クエストを受けることによって成長もするし、大きな収入源ともなるわけだ。しかも、酒場、各職業ギルド、クリーンアップ、無限回廊、騎士団・・・などなど、その種類も豊富で飽きが来ないようにもなっている。もっとも必要不可欠なのは極限られてはいるのだがｗただこれだけ充実したクエストシステムにも不満はある。特に採集および討伐クエストだ。クエストの題名はなかなか面白いものが付いているのだが、内容がまったくわからないのだ。たとえば、～を集めて来いという採集クエストだが、誰が、何のために、それを必要としているのかがわからないのである。討伐クエストも同様である。あのクロノス大陸のぶっ壊れたクエストシステムでもその点は充実していた。クエストを請け負うNPCから何のためのクエストか説明があり、クエスト実行中にもそれを確認することが出来た。クエストポイントの消化がただの単純作業になってしまっているのがなんともつまらないのである。もう少しストーリーがわかるようにして欲しいものだ。

  2007年04月19日

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• ハートフルな世界へ３４　～未開の地～

  さて、第千百十四回である。アクロニア大陸とその周辺の地図を眺めているとまだまだ行った事がない場所が多いことに気がつく。北は永遠への北限、ノーザンダンジョン、氷結の坑道、東はフシギ団の砦、穀倉地帯、イーストダンジョン、アンデッドの城、西は光の塔、廃炭鉱南はサウスダンジョン（足を踏み入れただけ）、トンカ島（過去のイベントで行ったのみ）、その他、大陸の洞窟も最深部は見てない。そろそろこちらの世界での冒険も半年が経つと言うのにだ。今後さらにこの世界は広がっていくのだろうが、なぜかそこに行くために（少なくとも私は）躍起になることがないのが不思議なところだ。

  2007年04月18日

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• ハートフルな世界へ３３　～山吹ちゃん～

  さて、第千百十三回である。ネコマタ（山吹）を入手した。ネコマタ姉妹の末っ子らしい。なぜか姉妹なのにこの子だけ関西弁だ。これを入手するためには、軍艦島とアクロポリスシティを3往復しなければならなかった。この世界は移動用のアイテムなどがない限り、このような往復作業が非常に面倒である。やはり飛空庭を動けるようにするのが先決だろうか・・・。

  2007年04月17日

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• ハートフルな世界へ３２　～無限回廊２～

  さて、第千百十二回である。前回コテンパンにやられて退却を余儀なくされたわけだが、今回は強力な助っ人に来て貰えた。そう、我らが道標†Aina†嬢である。（ﾓｳﾈ､ﾎﾝﾄﾆｾﾜﾆﾅﾘｯﾊﾟﾅｼorz）レベル60代ともなるとさすがに40代の私などと比べてはるかに強い。終始憑依させてもらっていたのだが、私が呪文を唱えている間にモンスターたちは殲滅されていくわけである。つまりまったくの役立たずの寄生であるorz私が追い返された11Fはおろか20Fまでもサクサクと進んだ。これ以降は正攻法であたると多少消耗が激しいので、ハイディングを多用することに。他ではどのような使われ方をするのかわからないが、このハイディングというスキルは無限回廊ように、「必要なものを獲得したら次の場所へ移動する」という設定においては恐ろしく有効であるようだ。少々スカウト系がうらやましくなった。そんなこんなでこの日は30Fまでの計6個の指輪を獲得することができた。悲魔メイングループで必要な指輪はあと16個。彼女がいれば全てを獲得するのも容易だろうな。しかしこれでいいのだろうか・・・。

  2007年04月16日

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• ハートフルな世界へ３１　～現在の借り物状況～

  さて、第千百十一回である。†Aina†嬢から借りていたもののうち、いくつかを返却することが出来た。・飛空庭の家をアイアンサウス様式に改造するときに借りたECO券23枚。　これはアクロポリスシティダウンタウンのクリーンアップキャンペーンに参加することで貰えるものだ。一族の者6名を総動員して、アーチンのトゲ掃除×3コッコーの羽掃除×3青汁掃除×3ゼリコ掃除×6腐った体液掃除×8で終わらせることが出来た。これでしばらくクリーンアップに参加することはないだろう。新参入の3名の飛空庭を作る頃になったらまた世話になるのだろうな。・先日まで行われていたお花見イベントで使用したネコマタ各種　ファーマー農場に藍と菫を連れて行くとアイテムがもらえるというものだった。当時は藍しかいなかったので†Aina†嬢から借りることにした。6人全員で貰うつもりだったのだが、時間的に私だけしか貰うことが出来なかった。これらもイベントが終わり、必要がなくなったので返却。・たんす（小）×2未返却である。返そうと思えばいつでも返せるものなのだが、もうしばらく借りててもいいですか？（ｘ他に何かあったかな・・・？（ｦｨ

  2007年04月15日

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• ハートフルな世界へ３０　～方針転換～

  さて、第千百十回である。アクロニア大陸で活動する我が一族の者6名。やはり全ての者のクエストポイント0をキープするのは時間的に不可能なようだ。というか、0どころではなく全員15になってしまった。こうなるともう吹っ切れるというかなんというか、とりあえずメインである暗黒魔術師の私自身のクエストポイントともう一人だけ1日に活動することに決めた。まあ、仕方がないか。

  2007年04月14日

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• 2007/04/22　SSDギルドメンバー各位

  さて、第千百九回である。SSDHPは・・・・れいっち☆の日記を読んでくれorz補足事項として、管理人のりゅう☆によると、メンバーリストについてであるが現在登録しても名前しか表示されない状態だそうだ。目下のところ調整中とのこと。しばらく待つように。また過去のメンバーリストは今回の調整でクリアされてしまっているので、再登録よろしく。

  2007年04月13日

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• 祝☆300,000HIT

  さて、第千百八回である。最近サボりがちなこの日記であるが、カウンターだけは回るもので、とうとう延べ閲覧数30万を記録してしまった。今回は事前に誰にも言わなかったので、前回20万のときのように必死で更新しまくる人も居ないはずだった。居ないはずだったが・・・・。300005 2007-04-21 07:34:10 ***.inktomisearch.com 300004 2007-04-21 07:33:04 *.home.ne.jp 300003 2007-04-21 07:26:16 ***.inktomisearch.com 300002 2007-04-21 07:24:18 *.t-com.ne.jp 300001 2007-04-21 07:05:44 ***.inktomisearch.com 300000 2007-04-21 07:04:47 traialさん 299999 2007-04-21 06:20:21 ***.live.com 299998 2007-04-21 06:07:34 ***.nifty.com 299997 2007-04-21 06:02:22 ***.inktomisearch.com 299996 2007-04-21 05:32:13 ***.live.com 299995 2007-04-21 05:28:38 *.ucom.ne.jpちょｗｗｗｗ

  2007年04月12日

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  ハートフルな世界へ２９　～定例会～

  さて、第千百六回である。リアル世界で襲い来るGETSUMATSUJIMEモンスターを振り払い、何とか定刻の2分過ぎに間に合った。これでさくらも見納め。このあとは少しゆっくりできそうだ。

  2007年04月11日

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• ハートフルな世界へ２８　～GETSUMATSUJIMEで私信～

  さて、第千百五回である。明日4/19（日記の日付は気にしないで;;）に予定している我がリング『あなたがいるから。。。』の記念撮影なのだが、私自身が参加できるかかなり微妙な情勢になってきた。リアル世界のイベントGETSUMATSUJIMEが近いからだ。満開のさくらも明日の夜で事実上終了。もし私が参加できなくてもたくさんのメンバーで花見を楽しんでもらいたい。時間はPM9：30にアクロニア大陸へ集合だ。リングチャットを使って連絡を取りながらファーイースト街道へ向かってもらいたい。非常に申し訳ないが†Aina†嬢、Ａちゃん、引率のほうを頼む。

  2007年04月10日

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• レベル125でマスタークラスになったときのつまらない妄想

  さて、第千百四回である。レベル125でマスタークラスになるとステータスポイントが50ポイントもらえるらしい。もし私がそこまでたどり着いたら恐らくINTに全てつぎ込むだろう。となると最初からINT64ということになるわけだ。では最初に装備する杖は何になるだろうか？防具等でINT補正があるものはキャップとサッシュでそれぞれ+1。合計するとINT66。すると最初に装備するのは+3バトルスタッフが最高のものになりそうだ。では補正はどんなものが良いだろう？杖に付くスキル補正のうち私はエクスプロージョンには振らないと思うので、最初に有効になるのは恐らくアイスプリズンだろう。しかしアイスプリズンはレベル5からである。私は多分INT3：STA1で最初のうちは振るだろうから、レベル5になった時点でINTは78を超えるだろう。そうなると+4スタッフが装備できているので補正如何によっては+3バトルスタッフは用済みとなる。だとするとスキル補正は付いてなくても良いわけだ。そこで考えた補正が以下の4つ。+魔法攻撃力補正+%エリートマスター+STR,DEX,STA,INT+%最大マナこの組み合わせが最高だろうな。レベル5になれば+%最大マナの代わりにアイスプリズン、レベル10になればスタッフマスタリーが付いたものが良くなるだろう。さらにレベルが上がれば魔法攻撃力補正が微々たる物になってくるので、+%最大マナが復活してくるのだろうな。と、ここまで考えたのだが、レベル13からプロテクタースタッフがあるのをすっかり忘れていたorz新成長武器を持つレベル41までは、プロテクタースタッフがかなり秀逸か。しかし、最初からINTが高いので良補正の高レベル杖も捨てがたくなる。眠くなったので獲らぬ狸の余りにもくだらない皮算用は終了。

  2007年04月09日

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